CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

オートバイへの道 免許取得体験記 その7

男、40歳を前にして、 昼寝から覚めたらオートバイに乗りたくなった。 中年の危機か? 危機なら立ち向かうしかあるまい。 その第7回目。雨の日の教習をふりかえります。

ヴィヴィアン・ウェストウッドの思い出

今でこそ、 ヴィヴィアン・ウェストウッド と言えばハイブランドですね。 元々は、 セックス・ピストルズを世に出した、 マルコムの嫁さんだったわけです。 今は、かなり若い坊やと、 よろしくやってるそうですね。 カッコええやんねえ?

初めて買った茶器の事 

どうです、この碧。 いいと思いません? 底のほうが、お抹茶で少し緑に変色しているところが、 これまたいいでしょう? なに、お分かりにならない?

マン島での道 その1 なんでこんなにカッコいい!?

来ましたよ。 マジでしたよ! 来たよマン島に! 空港から出るのに、数回かかるかもと思っていたのに、 案外あっさりと。 これも、彼の適応力なんでしょうね。 今のところ、 chuff.hatenablog.com まとめのあと2回あるんで、計18回かかってますからね! で…

神戸元町物語 襟を正す場所 ロッグキャビン

この、ビルの谷間にある洋食屋。 ここには、一流の世界がある。 わたしの母が若い頃からあったというから、 もう何年やっていらっしゃるのだろう。

グレンフィディックの思い出

俺はウィスキーを滅多に呑まない。 モルトもあまり好きではないが、 グレンフィディックだけは別だ。 このウィスキーを知ったのは、 スペンサーという男が主人公の小説の中だ。

ジョニーは戦場へ行った できれば原作も!

お題「何回も見た映画」 この映画は、当時特徴的だったある手法を用いています。 現実の場面はモノクロで、ジョニーの回想はカラーで描かれているのです。 そこを分からないと、ちょっと観づらいと思います。 これも、反戦映画の名作だとか、まあそういうの…

オートバイへの道 免許取得体験記 その6

男、40歳を前にして、昼寝から覚めたらオートバイに乗りたくなった。 彼の名は、「青陽舎」さん。 略して、青さん。 全くゼロから始まったオートバイへの道。 今回は、「雨の教習」です。 あれ、怖いんですよね。

マドレーヌの香りと、サン=テグジュペリ

ここは大人の部屋です。 分け入る勇気のない方は、続きを読まないようにして下さい。 さあ、どうします? (引き返すなら、今です!)

本気の家族会議 ドイツのお話

バウハウス。 ご存知ですか? ご存じない方はこちらをどうぞ。Wikiより読みやすいです。

6歳の男の子だった、私

先日、「虚数がよくわかる」という本を読んでいて、 遠い記憶が甦りました。 因みに虚数の単位「i」は二乗すると「-1」になる数でございます。 多少数学が分かる方であれば問題ないと思いますが、 この虚数というやつは、大小の比較もできません。 それな…

早速、大人の部屋! 湿地帯の男より

ここは大人の部屋です。 人間というものの理解のために、湿地帯の沼に沈む勇気のない方は 続きを読む、をクリックしないようにお願いします。 さあ、どうします? (スマホの人は、記事がたたまれていない事に気づきました。引き返すなら今です!)

陽気なおじさん達 ドイツのお話

ドイツにオクトーバーフェストというお祭りがあります。 ここに、くわしく出ていますね。 雰囲気が伝わってきます。 www.handmadelife.eu まさにこの通り。 まあ、とりあえずビール飲もうぜ!という祭りで、 浴びるほど飲むわけです。 街中が。 時には浴びて…

ブリット ただただ、男の匂いで満ちている

お題「何回も見た映画」 これは、スティーブ・マックイーンの最高傑作だと思う。 「パピヨン」とジャッジが難しいところだけれど。

CHUFF!! チャフ宣言!! いまさら取説

いろいろ叱られましてね。 まあ、確かに、ちょっとやりすぎたかもしれません。 改めてCHUFF!!チャフ宣言!! そしていくつかの前提があります。 カテゴリーを新設することにしました。 当初はPCユーザーしかイメージしていませんでした。 連載シリーズについて…

ホームセンタータイムマシーン モスクワの話し?

その頃、老犬と暮らしていたんだ。 毎日一緒でね。 ずいぶん前の事だけど。

サム・クックの似合う場所

ボクは、自分の小さな犬を連れて、車庫まで歩いていたんだ。 まだ、あの犬が生きていた頃だから、ずいぶん前の事になるな。 仕事のときも一緒だった。病気でね、ずっと介護が必要だったんだ。 ときどき思い出すんだ。いろんなこと。

マン島への道 やっと、やっと?

やっぱり、人間ね、辛抱が大切です。 そう、急いではいけないんですよ。 そう!急いでは行けないんですよ。 ハハハ、こういうオヤジギャグが出てくる状況ご理解いただけますか?

白シャツで行こう! その2

白いシャツ その1 弱い者いじめってのは、不思議な言葉だ。 イジメられるほうが弱いに決まってるじゃねえか。 強いものいじめって言葉がねえのに、弱い者いじめだと抜かしやがる。 じゃあ、逆に強いのをイジメたらどうなるんだ?

白シャツで行こう! その1

家の前の坂を下りると、小さな公園がある。 その角に、いつも松葉杖がある。 最初の頃は、そんなものがなぜそんなところにあるのか、一応は考えてみたりもした。

マン島への道 やっぱりまだ着かなかった。。

彼とはね、長い付き合いなんですけど 友情関係にもひびが入りそうな予感。 土曜日に、さんざん「もうマン島ですよ、みなさん!」 と上げた直後に

And I saw her standing there. その2

その1はこちら 洋楽、ジュークボックス、レモンスカッシュに缶詰のチェリー。 彼女は俺が英語を分かるのを、もちろん知らない。 俺がジュークボックスを覗くと、 エルヴィス、カール・パーキンス、 かぐや姫、イルカ、レッド・ツェッペリン 北島三郎・・・…

And I saw her standing there. その1

グレコ・レスポール・ジェフベックモデル。 深いブリッティシュグリーンの、そのギターに、 中学生だった俺の目は釘付けになった。 欲しい、欲しい、なんとしても欲しい。 確か、6万か7万円だったと思う。もちろんガキの俺にそんな金はない。 ならば、働く…

神戸元町物語 ルックスの査定場 エヴィアン

まあ、有名な店であると思う。 しかし、ここのコーヒーは、まずい。 コレは冗談では無いのだ。 本当に不味いのだ。

アネモネ

ちょっと迫力あるでしょ、アネモネ。 数日後はこうなりました

マン島への道 まとめて行こうよ!

知り合いの華僑の方から 「あのチャフってなんやねんな?8マンさんマン島行ったんけ?」 (無論、日本語でだ!てか、バリバリの関西弁だ。) と突然言われ、 「いや、あれは、友人が行ったんですわ」と言うと、 「長すぎやで!5回かけて、やっとマン島け?…

アラブの女性の首筋の傷 母親からの愛の刻印

一般的に、アラブの女性って、 「虐げられてる」「地位が低い」「かわいそう」ってイメージありません? まあ、そう言う側面も無きにしもあらずなんですが、 コーランでは、かなり女性は保護されています。

マン島への道 待ってろ、ブリテン! その5

初めて「空港」以外の外国に出てみたところ、 そこはいろいろ考えた前回。 しかし、もうマン島はすぐそこ。 さあ、行こうぜ! できるだけ早く行ってくれ! さあ、今回はどこまで行ってくれるでしょう?

オートバイへの道 免許取得体験記 その5

さあ、1日で2時間の教習の後半です。 いけるうちに、がんがん行くぜ! スバラシイ! そうでなくっちゃね。 青さんの、オートバイ免許取得奮闘記、第5回です。