CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

焚き火の男

インフルと風邪は別物よ! 焚き火の男の近況

焚き火の男の記事上がりませんよね。 二日ほど前、久しぶりに彼と話をしました。 死にかけてたんですって! またまた、大げさな。 と笑っていたら、いやマジでした。 自分で救急車呼んで、運ばれたようです。 しかも、かなり危ない状態だったようですよ。 こ…

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 国内篇その7 船橋

なんだかんだ毎日呑み続けている焚火の男。 オートレースの街だった、 船橋までやってきました。 chuff.hatenablog.com 大丈夫なんでしょうか。。 これねえ、意外と緊張している、 のだと思うんですね。 だって考えてみてください。 50を超えて、海外に旅し…

マン島に行こうよ! 総まとめ。これで終わり!

前回、これで最後と言いましたね。 chuff.hatenablog.com んなわけないじゃないですか。 くどさがウリですもの。。 うざい上司の、 スピーチみたいなもんですよ。 とは言っても、本ブログである、 チャフにしては、珍しく完結しました。 それは事実です。 今…

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 国内篇その6 再度ヨコハマ 

メキシコに行くことを、思い出した焚火の男。 それもどうなのよ? chuff.hatenablog.com またヨコハマに戻って、 飲んでるみたいですよ。 こいつ、よほど寂しんぼうなんでしょうねえ。 私の場合、出国するときは、 自分の周りから、日本臭いものを、 排除す…

マン島からの道 8マンの帰り道その7 本当に終わり

長かったですねえ。 本当に長かった。 みなさん、最初をおぼえてらっしゃいます? こちらが初回。 chuff.hatenablog.com 2,017年の6月15日ですよ。 ガチで、半年以上かけてますねえ。。 これで本当に終わってしまうのです。 では、さっそく。

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記国内篇 その5埼玉

メキシコ前に、すでに体調を崩した焚火の男。 chuff.hatenablog.com 狼男を自称している彼だが、 やはり、寄る年波には勝てないのか? 石野真子に言い寄られても、 オオカミにさえなれないのでしょうか。 レンタカーのヴィッツを、 どう感じるのでしょう? …

マン島からの道番外篇 8マンの帰り道その6 どうにも止まらない!

閉塞感を打破する方法。 それはどこにあったのでしょう? chuff.hatenablog.com 断っておきますけど、 真面目に読まないでくださいね。 時々、このブログを真面目に読んで、 本気で怒る人がいらっしゃいます。 こう、軽く、ヘラヘラしてんですよ。 そこんと…

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 国内編その4 伊豆を素通りしてヨコハマ

名古屋で、ただの愚痴っぽいオッサンでしかなかった焚き火の男。 chuff.hatenablog.com どうも伊豆方面で、 ナオンとこによりたかったようです。 (今でも言います?「ナオン」。。言わないですよね。。) 弱り目に祟り目。 泣きっ面に蜂。 鈍すりゃ窮する。…

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 国内編その3 名古屋

神戸をでて名古屋に向かった焚火の男。 chuff.hatenablog.com 今回は、全然ワクワクしませんよ。 なんか、オッサンの愚痴みたいな回ですね。 私思うんですがね、 こうテンション低いと、 あっという間に老け込んじゃいますよ。 仲間に対しても、 そういう厳…

マン島からの道番外編 8マンの帰り道その5

「メキシコへの道」が始まって、 すっかり忘れてました。 これもやってたんですよね。 chuff.hatenablog.com 書きかけで、終わってる記事が多いんですよね、私。 メイプルソープも、国家の始まりも、 武士道も、まあ、いろいろ。 こいつらは、そもそもテーマ…

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 国内編 その2 神戸

大河の流れも、 最初は一滴のしずくでしょう。 小さな泉を作り、 止まることのない、 大地から沸き起こる恵みは、 このようにして始まるのです。 chuff.hatenablog.com そして、大地にその流れを刻むのです。 ではさっそく。

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 国内編 その1 旅立ちの時、再び

気づいてなかったんですが、 8日に届いていました。 そう、昨年末に予告していたあれです。 chuff.hatenablog.com もう安定感のある長編になるでしょうね。 やっと彼も、「くどさ」を芸風として受け入れたようです。 ではさっそく

焚き火の男はこんなこともやってます。

今度メキシコ編を始める焚き火の男ですが、 奴には別の顔があります。 大神龍、とかいう厨二病的な名前で、 コラム書いてます。 それがこちら。 第53回 放狼記 序章 | WEB Mr.BIKE なんと、今更マン島ネタ書くそうです。 やはり、私の言う「くどさ」を、 自…

メキシコへの道 バハ1000観戦参戦記 予告篇

あれだけマン島ネタで引っ張っていたのも、 このネタを待っていたからでございます。 chuff.hatenablog.com (まあ、マン島ネタは同時に引っ張るかもしれませんけどね) 定期的な連載は、 年明けからになると思うのですが。 この時点で持ち味の「くどさ」は…

マン島からの道番外篇 8マンの帰り道その4

前回、恥ずかしいほど焚火の男の 物まねに走りました。 chuff.hatenablog.com こうなってくると、私の芸風としてですね、 ダラダラ引っ張るテクニックを完成させたくなってきました。 さあ、今回はどんな感じで行きましょうかねえ。 ジュリアは、新神戸トン…

マン島からの道番外篇 8マンの帰り道その3

焚き火の男を岡山に送ることになり、 随分昔のことを思い出した私。 chuff.hatenablog.com 自分で書きながら、 これは共感を得られないなあ、と思ってました。 さて、彼との道中はどうだったのでしょう。

マン島からの道番外篇 8マンの帰り道その2

終わったと見せかけ終わらないこの企画。 chuff.hatenablog.com まあ実際は終わってんですけども、 じゃあ「終わり」と言えば、 何が「終わり」なのでしょう。 普通の人はそんなこと、 あえて考えませんよね。 まあ、そりゃそうです。 なんとなく感覚的にわ…

マン島からの道番外篇 8マンの帰り道 

やっと終わりを見せた焚き火の男。 chuff.hatenablog.com しつこさが芸風に至ってないような気がするんですよ。 それにね、最近何もかもがあっさりしちゃっていけません。 人生は続くのです。 読者様の期待を裏切り、 私、8マン筆で、ひっぱります!

マン島からの道 旅そのものを考える その14

岡山の自宅に着いてしまった焚き火の男。 chuff.hatenablog.com いや、本当に、これで最後です。 つまりは最終回と申しましょうか。 手元には彼からの原稿は、もうありません。 国境を初めて超えた男は、 自宅の山の上で、 私と語らいながら、 「旅」につい…

マン島からの道 その13 旅の終わりに

さあ神戸まで戻ってきた焚火の男。 chuff.hatenablog.com さあ、遂に完結するのでしょうか。 半年続いた物語も、遂に完結なのでしょうか。 もう、さっそく。

マン島からの道 その12 ついに神戸

沼津で食べた寿司はさぞかし美味しかったでしょうね。 chuff.hatenablog.com 遠い旅立ちから、早10日と数日。 焚き火の男は、神戸まで戻ってきました。 いやあ、長かったですねえ。 気がつけば年末。 クリスマスまであとちょっとです。 実際には夏前の6月に…

マン島からの道 その11 沼津の寿司

ヨコハマで、不思議な感慨にふけって焚火の男。 chuff.hatenablog.com なんでも、沼津で女が待ってるそうで、 まあ、いいじゃないですか、それも。 ではさっそく。

マン島からの道 その10 日本の酒場

船橋で一泊し、今日は横浜の焚火の男。 chuff.hatenablog.com 横浜の雑踏の中で、居酒屋の中で、 焚火の男は、まだ違和感を払しょくできないようです。 まあ、こういうのはレクイエムみたいなもんですからね。 まあ、ではさっそく。

焚火の男がやってきた。バハ・メキシコのお土産

メキシコから焚火の男が帰ってきました。 それで、神戸にも寄ってくれました。 lrnc.cc こんなとこから、帰ってきたわけですねえ。 とんだ、イカレポンチさんです。 お土産をたんまりと持って! なんでも、バハ1000マイルレースは50周年らしく、 いろいろ記…

マン島からの道 その9 ヨコハマへ

船橋のバーミヤンで感動に浸った焚き火の男。 chuff.hatenablog.com 次に向かう街はどこでしょう? 孤独な旅人は、 哀愁の男は、 片翼の天使は、 一度は必ず寄る街。 いや、寄ってしまう街。 今や、ただのベッドタウンかもしれないが、 カタカナで書けば、何…

マン島からの道 その8 バーミヤン最高だ!

ついに成田まで帰ってきた焚き火の男。 chuff.hatenablog.com 思いっきり抜け殻になっているようです。 分かるような気もしますけど、 なにもそこまで、っていうお話し。 ではさっそく。

マン島からの道 その7 ついに成田

帰国便の上で、長い眠りについた焚き火の男。 chuff.hatenablog.com なんでしょうねえ。 急に寒くなったからでしょうか。 このアホな話も、そう遠からず終わるというのが、 妙に切ない。 でもまだまだ続くのですが。 ではさっそく。

マン島からの道 その6 ついに終わりの時

容赦なく近づいてくる日本に戸惑う焚火の男。 chuff.hatenablog.com さあ、あとは成田に一直線。 長い旅(10日間だけどね)が終わります。 ではさっそく!

焚き火の男 メキシコからロスへ

焚き火の男からメールが数通来ました。 なんか、すごく楽しそうで。。 んで、妙に腹立たしいわけです。 ここ数日寒いじゃないですか。 なのに、あいつら、ウェーイなわけです。 そこで、またもや、皆様と その悔しさを共有させていただきます。 またあいつの…

マン島からの道 その5 日本の匂い

前回ナタリーの身を案じて自己犠牲に燃えた焚火の男。 chuff.hatenablog.com 男はたったが、心は折れた。 さあ、再び金の唸る街ドバイに到着します。 行きで、光輝いたロレックスの壁時計は、 今度は何色に見えるのでしょう? ではさっそく。