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本気の家族会議 ドイツのお話

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バウハウス

 

ご存知ですか?

ご存じない方はこちらをどうぞ。Wikiより読みやすいです。

 

bulan.co

とても簡潔に上手くまとめていると思います。

なかなか、よく分かってらっしゃる。

 

バウハウスは、いろいろあったとは思いますが、

ドイツ文化に、もっと言えば近代美術に、一撃は入れたでしょうね。

個人的には、そんなにいいかなあ、という気がしますけど。

これは、コルビジュなんかもそうです。

そんないいかなあ?

 

いずれにしろ、バウハウスのその感覚は、ドイツ人の合理性とマッチしていたわけです。

 

現在ベルリンにお住まいの、ミヒャエルさん。

彼は自分で「極普通のドイツ人だよ」と言います。

 

でも、本当なんですか?って話があるのです。

それは、冷蔵庫に貼るマグネットの話を聞いたからです。

 

日本でも、何かのメモとか、忘れちゃいけないこととか、

冷蔵庫にマグネットで貼るでしょ?あれについてです。

適当に百均で、とはいかないわけです。

 

「では、今度購入するマグネットについて話し合います」

「まだ、わたしの意見は固まっていません」と奥さん。

「何用かが分からないと、意見を言えません」と子ども。

 

「では、明日の夜までに、意見をまとめておくように」

 

翌日

「では、みなの意見を各自5分で話して下さい」とミヒャエル

「予定では、冷蔵庫は再来年あたりに買い換えるので、その際でいいと思います」と奥さん。

「僕は、目立つ色であれば、役に立つと思います」と子ども。

 

全員でネットで検索。

「意外と無いものだな」とミヒャエル。

「フォントやカラーにピンとこない」と奥さん。

「無理して買うこともないよ」と子ども。

 

そして、二ヶ月後にこれだ!と思うものに出会ったミヒャエル。

早速購入して、冷蔵庫に貼り付けましたが、家族は不満で却下されます。

 

「それは共有できないね、お父さんの個人的なものに使って」と子ども。

 

最終的には一年を要したらしいのです。

 

マグネットでこれですから、車とかになるともう大変です。

 

この時初めて知りました。ドイツ語にはこの言葉がないんです。

「まあ、ええんちゃう?」

 

この部分を話す時、確かに日本語でしか言えないことに、私は気づいたので

「Maa Eanntyau-kana」というと、

ミヒャエルは、厳しく文法的説明を求めてきました。

 

その主語は誰か?と。

 

たしかに、「まあええんちゃうかな」とは、誰が言っているのでしょう。

決して私ではありません。

強いて言うなら、天意。

英語で言うなら、God knows that right ,maybe not.

それを言うと、

「お前の神ってだれだ?」とかなりそうでしたので、

Someoneと言ったら、気まずくなりました。

 

結構大変なことなのだなあ、と思ったことを記憶しています。

 

北部ドイツのお話でした。

 

(まあええやんか、そんなこと、と思ってそっとクリック)

 

イン・ザ・フラット・フィールド

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カラダとココロにこれ!ええんちゃう?ん?!

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