ちょっと迫力あるでしょ、アネモネ。
数日後はこうなりました
その後、さらに頑張りどうです、この淫靡な雰囲気。
その辺の小娘にはないものでございますよ。
こうやって数日花と過ごすと、
花というものに、いろいろ考えさせられます。
たとえばこの歌とか。
おきれいですねえ。
「おだてられ、咲いてみせれば、すぐ散らさせられる」
確かに。
花をどこで諦めるか。
つまりは捨てるかなんですが。
わたしは、最後のこの萎れゆく瞬間も好きなんですね。
まあ、悪趣味かもしれませんが。。
(そう、iPhoneならね。そう思ったら、ジョブスのためにもクリック!)