CHUFF!! チャフで行こうよ。

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マン島からの道 その12 ついに神戸

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 沼津で食べた寿司はさぞかし美味しかったでしょうね。

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遠い旅立ちから、早10日と数日。

焚き火の男は、神戸まで戻ってきました。

 

いやあ、長かったですねえ。

気がつけば年末。

クリスマスまであとちょっとです。

実際には夏前の6月にやって来てるんですが、

私も、彼が半年くらいぶりに、

立ち寄ったような気がしてくるのです。

 

不思議な感覚ですね。

 

ではさっそく。

 

 ==========

 

翌朝、沼津を出たオレは

三島まで戻り新幹線に乗った。 

名古屋でのぞみに乗り換えてしまえば、

自宅の岡山まで2時間ほどだ。

 

だが自宅へ戻るのはもう少し後になる。

出発前に色々とアドバイスをくれた8マンに、

土産の一つも持っていかないわけにはいくまい。

オレは新神戸駅に降り立った。

 

 

彼に連絡してみると、

仕事場にいるというので、

ひとまずはそこへ向かった。

 

彼の職場へ行き、

いざ顔を合わせてみると、

なんだか随分と久しぶりな気がしてきた。

 

実際はたかだか2週間ぶりだ。

 

仕事が終わるまでもう少しかかる、

というので鍵を預かり、

彼のマンションで待つことにした。

 マンションへ行き、

部屋で横になって本を読んでいると、

いつの間にかオレは眠りこけていた。

 

疲れ云々とかではない。

普通に昼寝だ。 

夕方に8マンが戻ってきた。

とりあえず忘れぬうちにと、

土産で買ってきたTシャツを渡す。

 

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やたらとモノにこだわりを持つ8マンだが、

これはずいぶんと気に入ってくれたようだ。 

それもそのはず。

マン島で売っていたTTグッズには、

ハズレというものがなかったのだから。

 

これはオレのひいき目とかではない。

もちろんマン島オリジナルという付加価値はある。

だがそれを抜きにしても、

やはりどれもこれもカッコイイのだ。

 多少の好みはあると思うが、

そう大差はない。

 

手荷物の制限がなければ、

手当たり次第に買っていたかもしれない。

まぁ手持ちの現金の方で、

自主規制かかったってものもあったんですが。

 

オレ達は遅くまで語り合った。 

当たり前だが話の内容は、

ほとんどマン島での思い出話である。

撮ってきた写真や動画などを見ながら、

延々と語るオレに彼は付き合ってくれた。

 

旅というのは終わってしまえば、

あっという間だったように思えるものだ。

 

だが自分の口で、

その一部始終をダラダラと語ってみると、

やはり長い旅だったとわかる。 

ここから先、自宅までの途中にもう寄るところはない。

 

いよいよ旅もおしまいだ。

 

翌日、昼近くに目覚めた。

窓の外を見ると天気はすこぶる良い。

日本に帰ってきてずっと晴れているが 

本当に梅雨なのか?

 

8マンはたいそう料理が上手い。

彼が作ってくれた朝食をとり、

これまた凝った珈琲を飲みながら一服していると、

彼が

 

「天気も良いし車で送ってやろうか?」

 

と言い出した。

 

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今冬ですよね。

でも、このときは夏前なのです。

 

煌めく太陽と、

吹き渡る乾いた風。

適度な気温。

 

ついね、言っちゃったんですね。

それに古い車は、ときどき高速を走って、

カーボンを落としてやった方がいい気もしますし。

 

気候が良いと、

つい行動的になっちゃうってことですね。 

 

今なら、絶対そんなこと言わないと思います!

 

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(いいよなあ、夏前の晴れが続いた日は。夢想にくれながら、ついクリック!)

 

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