CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

こうなれると思ってんでしょ?

峰不二子みたいなイメージ。 どんな体型の女性でも、オートバイに乗ると思うみたいですね。 まあ、どんな男性も、同じように妄想してんでしょうけど。 集団ツーリングの、女性ライダーのお姫様ぶりは、すごいですからね。 かしずく殿方もふまえてね。

お互い、何やってるかも分からないけど。

一人で仕事するようになって、 もう20年くらいなんだけどさ。 いわゆる雑居ビルってとこにいて、 同じフロアにいる他の部屋の人達とも、 随分と親しくさせてもらってんだけどさ。

オートバイへの道 免許取得体験記 その15

男、昼寝から覚めたら、突然オートバイに乗りたくなった。 chuff.hatenablog.com 彼の名は「青陽舎」さん。 略して青さん。 ついに、真の修羅場と出会いました。 その時、青さんのとった行動とは?

真夏の深夜、静かなバトル

街中に住んでいると、 夏の夜に窓なんか開けてらんない。 湿気と熱風で殺されちゃうからさ。 室外機の発する熱だけでも、 凄いことになるしね。 案外、みんな真冬並に締め切ってる。 その日はたまたま、 なぜだか窓を開けていたんだよ。

僕は古い車に乗っていて その7 Eタイプ

僕がお世話になっている工場があって。 そこのメカニックのTさんは、 もういいお年だと思う。 僕が、なんとか古い車との生活を維持できているのは、 Tさんのご厚意によるところが大きい。

リアル深夜食堂 その2

その1はこちら やがて少年たちも成長し、 少しばかりのお金なら財布にあるようになります。 そうすると、なんというか、 申し訳ない気持ちになってくるんです。

リアル深夜食堂 その1

開店するのが深夜。 釣り客や漁師、トラック運転手、 タクシー等々を相手に、深夜から早朝にかけて開いている店でした。

ロバート・キャパの恋人

キャパの自伝、「ちょっとピンぼけ」を、 一応信用して、この話を書いている。 というのも、この男、なかなか食えない奴だから。

マン島での道 その8 スーパースポーツクラス1

先日煽ったわけではないでしょうが、 翌日原稿が来ました。 では、スーパースポーツクラス レース、スタート!

オートバイへの道 免許取得体験記 その14

男、昼寝から覚めたら、突然オートバイに乗りたくなった。 chuff.hatenablog.com 彼の名は「青陽舎」さん。 略して青さん。 突然のルート変更。 これはパニックですね。 どうなったのでしょう? いってみましょう!

偉大なるレーサーと、をまとめておこうよ!

一気に読まれたい方のため、 清原明彦なる、不運のレーサーをネットに記録するため、 真のレーサーとはいかなるものか警鐘を鳴らすため、 まとめておきます。 ちょっとだけ、大人の部屋の回もあります。

人間とは何か? ぷぷぷ、から探ろうよ!

コンビニで買い物をした深夜のこと。 俺の前でレジをすませたお兄ちゃんが一人。 クビが伸び切ったイミフ系Tのシャツと 「いつ洗濯しましたか?」って膝下丈のカーゴ。 お約束のコンビニ弁当に、甘そうなドリンク。 まあ、ここまではよくある風景。

マン島での道 その7 予習の時間

これをお読みの皆さんは、 我々は、お気楽に、好き放題書き散らかして、 さぞかしいい加減な人間だとお思いでしょう。 まさにその通り!

ザッセンハウス ライオンの紋章 続き

コーヒーミルって言う機械があってさ。 コーヒー豆を粉にする機械なんだけど、 使ってたのがこわれちゃってさ。 ボクは、日本のカリタのミルが大好きだから、 次もそれにしようと思ってた。

ザッセンハウス ライオンの紋章

ボクは珈琲が大好き。 美味い珈琲の、紅く黒い色が大好きでね。 あの色自体を楽しむにはサイフォンがいい。 でも残念な事に、味と香りで楽しむならばドリップだなあ。

オートバイへの道 免許取得体験記 その13

男、昼寝から覚めたら、突然オートバイに乗りたくなった。 chuff.hatenablog.com 彼の名は「青陽舎」さん。 略して青さん。 さあ、初めての見極めです。 ドキドキしますよね。当然です。 私も大昔に、ドキドキでしたよ。 ではいってみましょう!

偉大なるレーサーと、ガチでツーリング! その6

みなさん、長らくお疲れさまでございました。 chuff.hatenablog.com 本日最終日となっております。 お見逃しないよう、お願いいたします。

世界は素晴らしい!

この素晴らしき世界(What a wonderful world) といえば、 ルイ・アームストロングが本家なわけです。 彼は少年院でトランペットを覚え、 思い切りの良い笑顔で、サッチモと呼ばれ人気者に。 でもね、目が笑ってないんですよね。

夏と言うのは厄介であるなあ。

暑いなら暑いで腹がたつ。 雨が続くと、その湿気に腹が立つ。 どう転んでも腹が立つ。 でも、夏って素敵。 その複雑な心境によって、時に私は無茶をしてしまう。 霊のはなしとかね。

デス・バレーで、野宿した事あるよ!

ここがキャンプサイト! あの、ボンネットで目玉焼き作れるとか、 勝手に動く石があるとか、 まあ、いろいろ有名なデスバレー。 一応Wiki貼っと来ますね。 デスヴァレー国立公園 - Wikipedia

オートバイへの道 免許取得体験記 その12

男、昼寝から覚めたら、突然オートバイに乗りたくなった。 chuff.hatenablog.com 彼の名は「青陽舎」さん。 略して青さん。 今回は番外編というか、バイクを起こしてあげる事になっちゃったお話。 さあ、いってみましょう!

偉大なるレーサーと、ガチでツーリング! その5

何も、負ける事に耐えられないのは、レースだけじゃありません。 命果てるまで戦い続ける! これですね、真のレーサーは! chuff.hatenablog.com 当然宴会でも、勝ちにいくのがレーサーです! ちょっと大人の部屋かもしれません。

剃刀で行こう!

朝剃った髭が、どうにも気に入らず、 男は床屋で髭を剃らせた。 床屋の使う剃刀は、古臭い一枚刃の剃刀だった。 男は、床屋が磨くそれを横になりながら見つめていた。

運子さん 気にせず行こう!

その人は、「運子」さんと書いて、カズコさんと読むらしい。 小学校の同級生のお母さんだった。 子供心に、お母さんの半生が壮絶だったろうな、 とため息を一つついた記憶がある。

マン島での道 その6 Are you ready , Still now ?

まだ、お待ちいただけておりましたか。。 感無量。 ついに、ついに、スタートシグナルが。。。 もうちょっと点きそうです。 では。

「アホちゃうか」は難意語である。

私の友人だった彼は、北陸出身の人。 地元の進学校から、金沢大学に入り、 大阪のゼネコンに就職した。 まあ、ごくまともな人生であった。 多少つまらないところもあったが、いい奴ではあった。 その彼が大阪でつまずいた。

大人の部屋 ご婦人と少年

ここは、大人の部屋です。 清廉潔白な方は、ここで引き返して下さい。 ほう、これは珍妙なとか、いろいろ考えられる方だけ、 お進み下さい。

子どもたちの戦場。 

今でこそ、大型犬を買っている家も珍しくなくなったけれど、 私が小学生の頃は、ステータス以外の何物でもなかったのであるよ。 さて、そんな昭和の時代。

オートバイへの道 免許取得体験記 その11

男、昼寝から覚めたら、突然オートバイに乗りたくなった。 彼の名は「青陽舎」さん。 略して青さん。 好むと好まざるとにかかわらず、 ってことは何事にもあります。 ではどうぞ!

偉大なるレーサーと、ガチでツーリング! その4

なんだかんだ言ってもね、私もバイク歴長いんですよ。 露骨に煽られて、我慢できるたちじゃないんですね。 chuff.hatenablog.com でもねえ、パシリの喜びみたいなのありましてね。 そう、真のレーサーは、パシリの喜びさえ生む華を持っているのです! ではい…