これをお読みの皆さんは、
我々は、お気楽に、好き放題書き散らかして、
さぞかしいい加減な人間だとお思いでしょう。
まさにその通り!
その通りでありたいのですが。。
しかしですね、
まあ、それなりに、行き詰まることもあるんですよね。
それは、焚き火の男も例外ではありません。。
実際は、山の手入れでそれどこじゃないのかもしれませんが。。
ということで、ちょっとだけ動画で解説しておきましょう。
こちらの中でのこの写真。
サルビーストレートと呼ばれる、最高速アタックの道。
ここを、動画で撮影すると、こうなります。
これは、焚き火の男本人撮影です。
音を聞いていただくと分かるのですが、
ギヤが変わっていませんね。
つまり、6速のトップで吹けきっているわけです。。
このまま、島を一周して1ラップ。
レースにより異なりますが、だいたい6ラップ。
ガソリンもタイヤも2周しかもちません。
ほぼ、120キロで、ガソリンは空になり、
タイヤはボロボロになるのです。。
これはわたしも驚いたのですが、
タイヤは市販タイヤで、スリックではないそうです。
スリックでは危なすぎるらしいんですよ。
なぜかって?
道が荒れてるからに決まってんじゃないですか!
普通に考えたらね、きれいに舗装するとか
いろいろ思うじゃないですか。
でもね、そもそも
危ないからカッコイイ!
わけですよ。
ここではね。
では本編開始まで、今しばらくお待ちを。
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