2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
小林旭は日本のブルース・スプリングスティーンだった、と気づく。 いやスプリングスティーンが、小林旭の真似をしたのだ。 そんなことに気づく。 証拠をお見せしよう。
数年前のある日、 鰻を喰う事になった。 私は鰻を好きではなかった。 嫌いと言うわけではないが、少なくとも好きではない。 土用の丑の日なら、まあ分からなくもないが。 突然、ふとそういう話しになった。
この長い旅路を、こんな感じでお披露目することになるとは。 焚き火の男、イギリスはマンチェスターでいろいろ考え始めます。 なんでしょうねえ、これ。 確かに思うところはあるんです。 でも、 でも、 振り切っていこうぜ! ではどうぞ!
よく道を尋ねられる。 ある種の特技と言えなくもない。 ここまで書いて来客。 「アフリカの貧しい子供たちに御寄付を」と。 いきなり血まみれの子供の写真。 お前はバカか? 常識に乗っ取って無礼にドアを閉める。 本筋に戻る。 日本でもそうなのだが、外国…
ボクは古い車に乗っている。 車はこれしか持っていないので、趣味とは言いきれない。 買い物だって行くし、ラーメンもこれで食べに行く。 雨の日以外は。
男、昼寝から覚めたらオートバイの免許が欲しくなった。40歳目前にして、新たな挑戦が始まる。
●アンチな訳でも、炎上狙いでもないけれど、噴き出して笑いました。 有名なブロガーのヨスさんのブログ、ヨッセンス (Here!) さんで、こういう記事を見かけました。 yossense.com これを見て、まあいろいろ思うところあったわけです。 なに、この古すぎるの…
みなさんご存知のSATCのキャリー。 靴好きで、溢れんばかりのハイヒール持ってますよね。 正直言って甘いですよ、彼女。
煎茶と玉露の違いをご存知ですか? あれね、木の種類は同じで、育成時の日光の量がちがうだけなんです。
お詫び 第二回をすっ飛ばして、第三回の本編を先に掲載してしまいました。 正式にお詫びし、第二回のリンクを張っておきますので、よろしければご覧ください。 待ってろブリテン!その2 来ましたよ、皆さん。 着きましたよ、イギリス本土。 いやあ、遠かっ…
まず、こちらから→その1 その2 chuff.hatenablog.com パンツは当面戦線離脱と判断し、すでに脱いでおります。 ウェットティッシュでふける限り身体をきれいにし、 机にあったシーブリーズを振りかけ、 窓を開けます。 さらに、珈琲を淹れ、煙草を一服。 なに…
(すみません、その2をすっ飛ばしてましたんで、順番を修正します。) イギリスへの空で、 興奮からか、鳥肌を立てた焚き火の男。 アドレナリンの過剰放出を脳が始めると、 血管が広がり血流が増え、末梢は急激に体温が下がる。
ぜひこちらを先にお読み下さい。 と申しますより、読まれないと、意味わからないと思います。。 chuff.hatenablog.com
お題「100均で買ってよかったもの」 ゴマすり、大事ですよ! いいですか、必要なんです、ゴマすりは! ゴマするだけで、いいことあるんです!
これ有名な曲です。 クリーデンス・クリアーウォーター・リバイバル(以下CCR) というバンドの不朽の名作ですね。 曲の名を知らない人でも、 一度くらいは耳にした事があるのではないでしょうか。
ボクがまだ小学生だったころのお話。 学校前で駄菓子の屋台やら、怪しげな文房具を売るテキ屋がいたりしました。 今にして思えば、ひどい話だと思うんですよ。 何しろ大人が小学生から小銭を撒き上げようと必死に、ガラクタとか売りつけるわけです。
俺は慎重に歩いた。 悟られてはならない。 平然とした表情をし、草の茎を一本口にくわえ、 夕闇の中を独り歩く。 人気は無い。 かといって、それは人がいないことを示してはいない。 歩くたびに、背中に冷たい汗が流れる。
いよいよ、金のうなるドバイから出ます。 もう、その先はイギリス! ヨーロッパを一またぎにし、 焚き火の男、一気にマンチェスターに飛びます。 しかし、機内では新たな試練が。。 待望のシリーズ(?)続編です!
俺はハードワーカーだ。 一所懸命働くからではない。 いくら働いても報われぬ仕事をしている人を、 ハードワーカーと呼ぶのだ。
「なあ、聞いてくれるか?」 「ああ」 「うちのさ、あいつ疲れるんだ」 「前向きでさ。いつも励ましてくれる。でも明るい事しか言わない」
男、40歳を前にして、 昼寝から覚めたら、突然オートバイの免許が欲しくなった。 彼の名は「青陽舎さん」。 そんな日から、彼の人生に、 試練と課題が突き刺さり始めました。 (その1 その2 ) その第3回目。 It's not too late! Really?
夏と言えば、 まあ普通は麦茶ですが、 チャフでは玉露を推します。 しかも、とびきりいい玉露。
夏のオートバイはステキだよ。 なんたって、 晴れの日は、 ずっと日なたにいる訳だし、 雨の日は、 ずっとぬれてることになる。
人生初のトランジット。 さて、あの不思議な時間は、日常にはなかなかありません。 そこにいるすべての人が、エトランゼなわけです。
今週のお題「もしも魔法が使えたら」 お会いしたい人が、128人います。 これね、私の七代前までの遡ると、 全員で、128人なんですよ。
ついに、半分は来ましたね。 と言っても、旅の半分じゃないですよ。 マン島への、往路のさらに半分です。
話しを「冒険」に戻します。(その1はこちら) 私の大好きな映画に「冒険者たち」という有名な作品があります。 1960年代のフランス映画の大傑作であると思います。
これは、みなさんご存知の「あの時」流行りましたね。 「あの時」の多くの人の心情に、訴えるものがあったのは事実だと思います。 こういうのは「恣意的」というのです。 勉強になりますね。 ああ、こういう話題のときは、無理して読まなくていいですよ。 し…
いいですか、みなさん。 こういうのは、大河を超えて、抒情詩というジャンルかもしれません。 日本で言うと、平家物語みたいな。 お酒でも飲みながら、琵琶や三味線の音ともに、 ながながと聞くような、風情のあるやり方です。 今日はどのあたりでしょうねえ…
男、40歳を前にして、 昼寝から覚めたら、突然オートバイの免許が欲しくなった。 彼の名は「青陽舎さん」。 そんな彼の、怒濤の日々の始まりのその1はこちら。 次の教習で、いきなり「操縦」する事になりました。 では、そろーりと始まってみましょう。