CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

僕は古い車に乗っていて その23 小細工を侮るな。神は細部に宿る!

さあ「割り込み」をしてゆきますよ。 この問題を解決してゆきます。 chuff.hatenablog.com 順番待ってちゃ、ダメですよ! と言っても、立場が弱い。。 なにせ、こいつらが相手なわけですからね。。 さて、どうなったのでしょう。

前衛と言う名で出ています めげることなくその3

ご協力 #神戸市灘区水道筋商店街 #丸杉商店のミカさん 諸君、前衛とはなんであろうか? 飽くなき闘争の果てに輝く栄光でもなく、 勝利の甘美なる美酒に酔いしれることでもない。 諸君、創造とはなんであろうか? 無から生まれる有などあるわけもなく、 複製…

マン島からの道 その8 バーミヤン最高だ!

ついに成田まで帰ってきた焚き火の男。 chuff.hatenablog.com 思いっきり抜け殻になっているようです。 分かるような気もしますけど、 なにもそこまで、っていうお話し。 ではさっそく。

僕は古い車に乗っていて その22 向こうの事情も察してこそ、情でなんとかなったりしてね。

大人には事情が複雑に絡んでいるものです。 それを瞬時に察することが、大事ですよ。 そうでないと相手してもらえません。 chuff.hatenablog.com では今回、私が行った工場の、 差し迫った状況をいくつかお見せし、 ついでに、普段まず見られない、 イカレポ…

人間の認知なんて 青さんメガネ変えたってよ。

メガネでその人の印象はずいぶん変わります。 でもね、メガネで変わる印象って、どうなんでしょう? スーツ姿のビジネスマンでも、 ちょっと変わったのしている人増えましたね。 あれ見るたびに思うんです。 「あっ、雰囲気変わりましたね。それ似合ってます…

前衛という名で出ています。しつこくその2

ご協力 #神戸市灘区水道筋商店街 #丸杉商店のミカさん それほど悪い反応でもなかったので、 ブログ界でのジョン・ケージをやってみます。 ジョン・ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインタリュード アーティスト: John Cage,ジュリー・スタインバー…

マン島からの道 その7 ついに成田

帰国便の上で、長い眠りについた焚き火の男。 chuff.hatenablog.com なんでしょうねえ。 急に寒くなったからでしょうか。 このアホな話も、そう遠からず終わるというのが、 妙に切ない。 でもまだまだ続くのですが。 ではさっそく。

僕は古い車に乗っていて その21 アクセルが戻らないとき、男の度量が問われます

朝の通勤でのエンジン始動。 もうね、こんな当たり前のことでもね、 ヒヤヒヤするわけです。 その日は、いつものように、 燃料ポンプの音が変わるのを待って、 アクセルペダルを踏んだのですが、感触が違う気がします。 奇妙な抵抗を感じます。 しかし、今日…

神戸元町物語 「冬が来たな」と独り言 兵庫県公館

元町駅から山のほうに上がります。 西口からのほうがよいでしょう。 現在の兵庫県庁の南側にあり、 お隣は兵庫県警本部ですね。 ここ、正面玄関の車寄せあたりに立ち、 「冬が来たな」 などと、いかにも感慨にふけるセリフを吐いて、 一人悦に浸る。 いいも…

前衛という名で出ています!

ご協力 #神戸市灘区水道筋商店街 #丸杉商店のミカさん 「あのさ、ミカさんの記事って、なんだっけ?」 「八百屋さんにきいてみよう、だな」 「いつごろだっけ?」 「うーん、最初の方だよね」 「はてな、ってさ、過去記事上げられる?」 「さあどうなんだろ…

マン島からの道 その6 ついに終わりの時

容赦なく近づいてくる日本に戸惑う焚火の男。 chuff.hatenablog.com さあ、あとは成田に一直線。 長い旅(10日間だけどね)が終わります。 ではさっそく!

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その7 京都にて

京都の祇園に行ってきました。 ヤマダさんが、一日限定の「ヤマダのコーヒー」 を開店されていたからです。 ん?ヤマダさんをご存じない? ダメですねえ。よろしければこちらでお勉強していってください。 「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん - CHUFF!!…

ライブを原文で! 大人の部屋! 2006年6月!

「嵐の夜に」で作法を確立した青さん。 巧みな文章、度胸ある実験姿勢。 ネットというヤバいまでのメディアに、 果敢に挑戦する冒険心。 素晴らしいですね。 chuff.hatenablog.com 私が青さんに出会ったころは、 もっと過激な方でした。 本人にも了解取って…

焚き火の男 メキシコからロスへ

焚き火の男からメールが数通来ました。 なんか、すごく楽しそうで。。 んで、妙に腹立たしいわけです。 ここ数日寒いじゃないですか。 なのに、あいつら、ウェーイなわけです。 そこで、またもや、皆様と その悔しさを共有させていただきます。 またあいつの…

マン島からの道 その5 日本の匂い

前回ナタリーの身を案じて自己犠牲に燃えた焚火の男。 chuff.hatenablog.com 男はたったが、心は折れた。 さあ、再び金の唸る街ドバイに到着します。 行きで、光輝いたロレックスの壁時計は、 今度は何色に見えるのでしょう? ではさっそく。

世間なんて関係ない! って本当に?

渡る世間は鬼ばかりだとすれば、 「世間なんて関係ない!」と叫ぶ人は、 このタイトルに違和感を感じるはずです。 でも、そうでしょうか? 感じます? それ、おかしいから!って言いきれます? 改めて問われると、ちょっと自信なくなりませんか? だって、鬼…

若さってやつは、こんな疑問を哲学する

いつも楽しませてくれる「青さん」。 chuff.hatenablog.com その若き日の文章を、 無修正でお送りする企画でございます。 大人の部屋とは言いませんが、 子供の部屋ではございませんね。 そこは自主判断で。

庵を結んでいるのかもしれぬなあ。

古の昔より隠者というものは庵を結ぶものである。 代表格は吉田兼好であろうか。 この人の現代文訳は、とってもヒップでクールです。 http://tsurezuregusa.com/contents/ 鴨長明でも良いなあ。 世の無常感じながら、庵を結び、 日々感じることを書き散らし…

マン島からの道 その4 オレがジャン・レノ

甘い声で「プリ~ズ」と言われてしまった焚火の男。 なんとなく予想できる展開です。 chuff.hatenablog.com 期待を裏切らないと申しましょうか、 いや、その斜め上で超えてましたね。 こいつ、とことん面白いバカですね。 ではさっそく。

幕末までの時間 The Soul of Japan 武士道 その9  

約一か月ぶりになるんですね、このネタ。 さて、前回赤穂事件まで来ました。 chuff.hatenablog.com ここから、一気に幕末へと向かうんですが、 その前に、ここはどうしても押さえたい所があるんです。 それは、「武士と侍の違いについて」です。

神戸元町物語 えっ?閉まるの? 一花

年内いっぱいで閉めるそうですよ。 神戸元町の博多ラーメンといえば、 一花で決まりでしたのに! 私、女将のファンでしたのに! そう、来々亭に行く前に、行ったのはこのお店。 chuff.hatenablog.com この中に出てくる、薄幸な感じの美女。 それが一花の女将…

空地今昔 夢のかけら

「空き地」というものが日本にもありました。 この狭い日本のあちこちに、 「空き地」が存在しておったころのお話でございます。 公園でも、更地でも、駐車場でもない、 その名は「空き地」。

マン島からの道 その3 さらばイギリス

マンチェスターのバーガーキングで 意味不明の声を出した焚き火の男。 chuff.hatenablog.com その声は怒りの叫びなのか? バーガーキングも、彼を裏切るのだろうか? ではさっそく。

ドイツもおとなり感覚で、それがデジタル!

今更なんですけどね。 凄いですね、インターネットって。 すごい人と、その気に慣ればすぐ接触できます。 いや、と言うのもね、昨夜のことなんですよ。 私、「カワサキZ1300」という、 ある意味究極、ある意味限界、 なオートバイを所有しているんです。 こ…

焚き火の男 in Las Vegas and Mexico

今メキシコにいる焚き火の男からメールが来ます。 バハ1000と言うレースのスタッフです。 詳細はこちらで。 すごく楽しそうな感じなんですが、 妙に腹立たしいので、 羨ましさをみなさんと共有したいと思います。 ロスアンゼルスで、他のスタッフと合流して、…

ロンソンのシガレットケース

仕事の関係で久しぶりに大阪に出向きました。 鰻谷や周防町を歩くなんて、 本当に久しぶりだったので、 仕事の後で少しブラブラしてみました。 街は変わっていたけれど、 大阪は大阪以外であるはずもなく、 案外いい街だった。

マン島からの道 その2 やはり疲れてる。

睡眠不足の頭でマン島に別れを告げた、 焚き火の男は不機嫌なようです。 chuff.hatenablog.com まずはマンチェスターにたどり着きます。 どれくらいの距離でしょうか。 多分、高松から伊丹くらいじゃないでしょうか。 さあ、さっそく。

「ぬかるみの世界」というラジオ番組

ただのお喋りがここまで面白いと教えてくれた番組です。 まあ、当時はイロモノと言うか、サブカルというか。。 こちらにくわしくまとまってますねえ。 鶴瓶・新野のぬかるみの世界 - Wikipedia いろいろスラングが生み出されて、 一覧で見ると、クリエイティ…

カーディガンのOLさんは小走りで昼食へ

サラリーマンであったこともあります。 しかし、その期間は非常に短いのです。 しかも、珍しい職業だったので、 実は一般的なサラリーマンの世界を、 よくは知らないのですね。 ということは、その世界にいれば、 もれなくついて来るモノ、 それらもあまりよ…

ステテコ哀歌 ブルースはステテコで。

今週のお題「芸術の秋」 最近、私は、 しっかり昭和な人間だなあ、と思う。 というのも、題名のとおり、 ステテコにハマっているからである。 ステテコ。 そう、バカボンのパパが履いているあれだ。