CHUFF!! チャフで行こうよ。

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長崎の唐寺崇福寺盂蘭盆会

今週のお題「地元自慢」

当ブログで地元愛炸裂なら青さんでしょうなあ。

彼の長崎への偏愛はなかなかのものがあります。

 

たとえばこんな感じで。

 

chuff.hatenablog.com

 

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今回は夏を回顧する長崎偏愛でございます。

もう11月だし、流石に夏終わってるよな。

と思っても今窓は開けっ放し。

昼間は日焼け止めいるような陽気。

だからこそ去った夏を思い返すには絶好の時(無理矢理感は無視)!

 

長崎には中国風のお寺、いわゆる「唐寺」というのがあるそうです。

そこのお盆行事。

海の向こうは異国。

その長崎から青さんの地元自慢炸裂。

ではさっそく!

 

 

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朝夕がすっかり肌寒くなりました。

普段働いている場所が崇福寺の近くなのです。

なので観光客、特に修学旅行客の増減がよくわかります。

いわゆる「波」が落ち着いただけではないような感じがします。

世間が色々と見切った感が見て取れるこの頃です。

 

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どう表現すると穏当なのか、悩ましいところですがこういいましょう。

慣れたんだろうな、と。


損得を、全部織り込めたんだろうと。

予防しない人はしないなりに、

予防した上で悪化しやすい人もそれなりに。


もう、見きったんでしょう。

だからおそらく、次の波がいかに高くても大波ではない気がします。

それをメディアが騒げば騒ぐほど、お茶の間は驚くほど冷静なのではないかと思いますよ。


私は勝手に縛りプレイをやっておりまして、誰がなんと言おうと県境を越えないわけです。

寄り合いにもいかないことにしいたわけです。


仕事もほぼ外です。

近接して誰かと触れ合うこともありません。

これでアレに罹ったら保育園からの甥っ子経由以外考えられないぐらいの防御態勢でした。

 

chuff.hatenablog.com

 


でした、と過去形なのには理由があります。

この秋、段階を踏みながら、自分で繋いだ鎖を一つづつ引きちぎっていったのであります。

 

 

そのきっかけになったのが、シナ盆。

現地のお年寄りはこう呼ぶんですが、漢字にするのは止しておきましょうね。

公的には「中国盆」だそうですよ。お好み焼きでも食べるんでしょうかねぇ。



さて本題。

秋も深まったこの頃ですが、みなさん夏といえばなんでしょうか。


長崎だと、精霊流しでしょう。

8月15日に開催されるので、まだまだ夏真っ盛りなのですが。

あれが終わるとなんとなく、夏が終わる気がしておセンチになります。

 

chuff.hatenablog.com

 


精霊流しなら、長崎市民であれば誰でも知っているでしょう。

しかし、こっちは知る人ぞ知る盆まつり。

崇福寺の施餓鬼供養。

あるいは盂蘭盆会。

ひとよんで中国盆。

それを、仕事ついでに見学する機会がありました。


普段の崇福寺

 

 

こんな感じ。

この頃は観光客も少しずつ増えて、それなりに賑やかになってきました。

夏の頃までであれば本当に静かで良い場所でした。


それが、祭りになると

 

唐寺なので、もともと異国情緒がある場所です。

しかし、盂蘭盆会の最中はそれがより強くなります。

香港映画のセットみたいな飾り付けがあちこちに、なされております。

 

 

仕事中ですから、じっくり見学はできません。

お寺の職員さんと雑談しつつ、ちょいちょいっと写真撮影をする程度でした。


「三日目の夜、あの金銀の紙で飾った塔みたいなのあるでしょ。あれを燃やすんですよ。よかったら見学にどうぞ」

お誘いいただきましたが、時間がちょっと合わないのでそちらは来年以降に持ち越しですな。

仕事の後、うまく時間を潰す方法を思いついたら伺いましょう。


参拝客は華僑も多いのが唐寺です。

華僑と言っても、選挙権があるぐらいに古い人たちも多いんですよ。

ルーツが違うだけの日本人が、馴染みのない形式で盆祭をやっているのが、崇福寺盂蘭盆会であります。

特に、崇福寺は歴史も古いのですからね。

隠元禅師が住職だった寺ですよ。

ja.wikipedia.org

黄檗宗の本山でなくたって、こちらも本場であります。

寺なのに、豚の頭が飾ってあるのはじつに大陸的ですねぇ。

立ち込める線香の匂いは、緑色のあれではなく竹のお線香のものです。

長崎だとそれなりに需要があるのですが、他の地域だと珍しいかもしれませんな。

 

 

市内の、ごく限られた範囲でしか使っていないような印象がありますが、長崎市民というのはその「ごく限られた範囲」に七割住んでいるんですね。

私みたいな辺境の民は、占めている面積は広くても少数派なのであります。

いずれ中原を馬蹄で踏みにじってやる、と。

西戎らしいセリフを吐きつつ本題に戻りますが、崇福寺です。


お祭りになると世界が変わります。

旅情を感じる昼下がりでありました。

 

旅情というのは厄介なものです。

中毒的な魅力があります。

しばらく離れていると気にならないものでありますが、一度噛んじゃうともうだめ。

旅、ああ、旅だ!と。

 

 


ごく近所で味わった、旅の雰囲気。

私はもう、この秋長崎にとどまれる自信がなくなりました。

新しい場所に行くかどうかはわかりませんが、こう思ったのです。

「紅葉を見にいこうよう。県外に」


ダジャレごかしであっても、血を吐くような内なる絶叫であります。

もはや自粛の鎧は身を守るものではなく、私を縛る鎖でしかない。

となりゃ脱ぐっきゃないじゃありませんか。

私はとりあえず、素敵な近所「生月」に向かって走り出したのでありますが、それはまた別のお話。

それではまた。了

 

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青さん、まだ律儀に県境越えてなかったんだ。。。

まあ、こういうのはすでに生き様なのです。

決めたことを守り切る。

それもいいんじゃないでしょうか!

 

で、長崎崇福寺

こりゃ日本の風景じゃないですなあ。

多分、日本初のコスモポリタンシティ長崎。

卓袱料理のある街。

皆様、お気軽に長崎までお越しくださいませ。

 

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