CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

カルロス・ゴーンの逃亡を再考する。法の力金の力!

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人間が、吹っ切れた自分に高揚するとき

その人の持つ文化背景の「神話」が大事だと。

そう語る、アラブの色男。

 

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その名をマルハバ。一部で大人気の彼。

どういう人かはこちらで。

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鼎談も3回目に入り

そして、核心の話に入ります。

それは、法と金のお話ですね。

 

 

登場人物は3人。

 

業界人X。東京在住。

マルハバ。ドバイ在住のパキスタンイスラム

一族上げての宝石関連ビジネスの色男。

大好きなのは「相席屋」。関西弁は完璧。

そして、ワタイ。神戸在住

 

 話はここから始まりました。

 

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X 「私が思うにですけど」

マ 「なんでも言うてやー」

X 「プライベートジエットの世界を、みんな知らなさすぎないかしら?」

8 「まあ、普通は知らんよね」

マ 「日本人は、金の力を知らなさ過ぎるよね」

8 「法がなにかもわかってへんわね」

X 「法でしょ?みんなわかってないのかしら?」

 

マ 「Xさん、絶対わかってないと思うわ!」

 

法学とは何か ——特に入門者のために

法学とは何か ——特に入門者のために

 

 

8 「いや、Xさんはわかってると思うで。平均的日本人は謎やけど」

マ 「もともと人間が作ったのが『法』なわけや」

X 「まーそうですねえ」

マ 「そのベースは神が作ったもんやとなっとる」

8 「まあ、たたき台はそうやろねえ」

X 「そうなんですか!」

マ 「な、そう思うやん?」

8 「法と法律の違いについては、こちらを参照で終わってくれや」

 

chuff.hatenablog.com

 

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8 「法、いうのは屁理屈でもええから一貫性が要るわけやね」

マ 「そうそう、しかし神の掟には一貫性がないわけや」

X 「そうなの!?」

マ 「ワシラにわかるわけ無いやん!神様の話は難しいわけや」

8 「そこで、そこに色付けして『これでええんちゃう?』ってのが法」

マ 「でも、時代によって変わるんよ、法ってのは」

X 「そしたら、いろいろもめることになりません?」

 

マ 「そやからもめてますやん!」

8 「確かにw!」

 

 

マ 「ゴーンやけどな」

X8 「そうそうw」

マ 「レバノンで暮らしてたら、法なんてええかげんなもんやと思うはずやで」

X 「これまでの話からすると、そうですよねーw」

マ 「法の抜け穴ってのは、要は捕まえるのが体制側ってことやね」

8 「治安ってそういうもんやしね」

マ 「でも、その体制には手の届く範囲しか『法』はとどかんわけや」

X 「ごもっとも」

マ 「この文法を基本的にわかっとかなあかんのやな」

8 「つまり?」

 

マ 「金で買えやん法もまたなしってことやね」

 

8 「ゲラゲラ」

 

マ 「日本国憲法9条もみてみいや!あれアメリカが札束で買ってやってみたかった実験みたいなもんやろ?それは称賛するで。アヴァンギャルドや。でも、本気で続けるとは思ってなかったんちゃう?」

 

X 「マルハバさん、素敵ーwwwっw」

マ 「あとでLINE交換しよな」

8 「ああ、それはそれでw」

 

X 「たしかに今回日本の検察とかは、お金の力を知らないって感じたわよね」

8 「あー、それはそうやね」

マ 「人間の想像できる範囲ってのは、その人の知ってる範囲でしかないのが常やね」

8 「純粋理性批判みたいーw」

 

 

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マ 「そんでな、カネで買うのは悪いことやと思っとるのが日本人ヤネ」

8 「アラビアンは思わんのですか?」

マ 「ムハンマドは、バリバリ商売人やで!」

8 「あー、そう言えばそう」

 

マ 「金の力を一番知っとるのは、アッラーの次がエベッサンやで!」

 

 

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X 「ゲラゲラー」

 

マ 「せやから、金で張り倒して自由の身になって、これは精神が高揚する世界や」

8 「あいつ、マロン派として罪犯してないってことになるからな」

マ 「パレスチナ難民のジェノサイドやったの、ついこの前やで」

X 「それ、知らなかったわ!」

マ 「そこ詳しく話しょっか。せやからLINEw」

8 「それ、あとでええやんw!」

 

X 「確かに日本では、逮捕されたらそこで終わりって感じあるもんね」

8 「そうやねえ。なんか御威光があると思っとるな」

マ 「そこから始まるんやけどね、戦いは」

8 「戦いのレベルやけどさ、どこまでやるの?」

マ 「合法的にやって、資金続くんやったら戦争までちゃう?」

X8 「えっ?」

マ 「山本リンダ知らんの?」

8 「まさか・・」

 

www.youtube.com

 

マ 「このノリ、アラブ的やわ。そもそもトロイア戦争なんて、女の取り合いやで」

X 「それはそうよね。燃えてくるわよねえ。アキレスが駒でしょw!燃える!」

8 「そう考えると、日産なんて小さい話やねw!」

マ 「世界史に、日産とトロイと、どっちが残ると思う?」

 

8 「そういう話なんかw?」

マ 「そういう話やねんって!」

X 「そんな気がしてきました!」

 

今回はこれで終わるザンスが、

結論としてはノリノリであったと。

ゴーンさんの世界観を考えてみるに、

彼にしてみれば彼の文法に従ったまでのこと。

 

国際指名手配の、大金持ち!

確かにかっこええわ!

 

自由。

私の人生はそのためにあったのだ。

などと、本でも書かないかしら。

 

(なんかわかってきたような気がする。さすがマルハバ!でクリック!)

 

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