CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

焚き火の男

マン島への道 待ってろ、ブリテン! その1

いよいよ、金のうなるドバイから出ます。 もう、その先はイギリス! ヨーロッパを一またぎにし、 焚き火の男、一気にマンチェスターに飛びます。 しかし、機内では新たな試練が。。 待望のシリーズ(?)続編です!

マン島への道 ドバイ編 その5

人生初のトランジット。 さて、あの不思議な時間は、日常にはなかなかありません。 そこにいるすべての人が、エトランゼなわけです。

マン島への道 ドバイ編 その4

ついに、半分は来ましたね。 と言っても、旅の半分じゃないですよ。 マン島への、往路のさらに半分です。

マン島への道 ドバイ編 その3

いいですか、みなさん。 こういうのは、大河を超えて、抒情詩というジャンルかもしれません。 日本で言うと、平家物語みたいな。 お酒でも飲みながら、琵琶や三味線の音ともに、 ながながと聞くような、風情のあるやり方です。 今日はどのあたりでしょうねえ…

マン島への道 ドバイ編 その2

まあ、長い道のりですが、 焚き火の男も、適応してきたようですね。 今回、英会話に挑戦!です。 お相手は、エキゾチックな中東美人。 いやあ、一気にハードモードですね。 では、どこぞの国の上を飛んでいる、エミレーツ航空機内でのお話をご堪能下さい。

マン島への道 ドバイ編 その1

大河ドラマとはいえ、物語は進んでゆくのです。 ついに、飛行機は動き始めます。 小さな湧き水が、流れとなって、川になってゆきます。 大河ドラマも、流れ始めました。 とはいっても、正直、「流れる」よりは「つたう」って感じではありますが。 もう、題名…

マン島への道 国内編まとめ

あまりに、大河ドラマ化してきましたので、国内編で一旦まとめます。 その1 飛び出せ! その2 山より その3 神戸へ その4 ヨコハマへ その5 船橋へ その6 そして成田 いやあ、すごいですね。この時点でまだ国内にいるんですよ。

焚き火の男 まとめ(仮)

多分、ロングシリーズになると思うので、まとめておきます。 /焚き火の男/ その1 オオカミの遠吠え その2 ある夜の出来事 その3 告白 その4 夢想の女 その5 魂の宿る場所 どうです、いいじゃないですか。場合によっては更新ありですからね、これ。

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その6

えー、出国風景成田編ですね。 なんだか、みなさんと昔からの顔なじみのような気もしてきました。 同じような話を、同じような面子で飽きる事なくやっているような。。 いや、でも最後の暖気です。 (こんだけ暖気したら、オーバーヒートするような気もする…

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その5

なんか、トップ写真を変えたくなってきました。 あと何回続くんでしょう。。 いいですか、みなさん。 昨今は忘れられていますが、人間辛抱も大事なんです。 くどいですが、暖気運転は今回もです!

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その4

どんどん、記事が来ます。 もはや、その速度は、オーバー・ザ・トン! (マン島平均時速100マイル160km/h超えのこと) (1960年代には夢のスピードだった) (現在では平均速度は200km/hを超えている) (説明もどんどん長くなっている) (わた…

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その3

さあ、ついに旅立ちです。 大志をだいて、焚き火の男は海外に旅立ちます! 暖気運転はもういいでしょう! 三回目ですよ、もう。 もう、早速いっちゃいましょう!

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その2

帰国してから間もなく、彼は私の家にやって来ました。 その次の日家に帰ったのに、早速第二弾がとどきました。 ユニオンジャックを掲げない島、とはどういう意味なのでしょう。 さあ、旅立つ前から、既に彼の旅は始まっていたのです。 さあ、今日もドキドキ…

マン島、ユニオンジャックを掲げない島

ユニオンジャックを掲げない島。 イギリス連邦の中で、本当のコスモポリス。 レースで死んだ全てのライダーは、 その名前を彫られたベンチが作られ、墓標として魂はそこに眠る。 その名は、マン島。 世界で最も過酷なレースを見に行った、旅人。 ここでは焚…

オオカミ帰る。

www.youtube.com マン島編が始まります。 この動画は、その本人の撮影です。 「焚き火ができる雰囲気じゃねえ!」 当たり前です。 今回は予告です。 できれば、あちこちクリックしていただけると助かります。。 大饅頭 餡なし マントウ 中華まん 中華点心 日…

焚き火の男 その5

男二人が囲んだ焚き火から始まった話も、 今日で最終回です。 そろそろ、彼は日本に着いているかもしれませんね。 では最後までいってみましょう。

焚き火の男 その4

さて、男二人の更けゆく夜はどうなるのでしょう。 しかし、男は焚き火について新しい境地にたどり着いたようです。 では、どうぞ。

焚き火の男 その3

この「焚き火の男」の彼ね、ニッチな界隈ではちょっとした有名人なんですよ。 テントで一泊する事を「一張り」と数えることも、彼が教えてくれました。 数えきれないほどのテント泊をしてきた彼は、焚き火の達人でもあります。 なにせ、最大で一年間で百張り…

焚き火の男 その2

梅雨の晴れ間の、こういうお天気の日はなんと清々しいんでしょう。 オートバイに乗っていると、こんな日は遠くへ出かけたくなります。 さて、前回ご紹介した彼(まだマン島にいるはずです)の、焚火についてのお話を掲載します。 多くの人は経験のあるだろう…

焚き火の男

わたしのお友達で、こういうオートバイに乗っている人がいます。 普段はこんなことやってるんですが、彼は今イギリスにいます。 この季節、イギリス、オートバイ。。 マン島にレースを見に行ってるんですね。