CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

カワサキZ900RS 実は初心者お断りなバイクですな。

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売れておるようですな、Z900RS。

インプレ記事では、絶賛の嵐。

それに乗ってきましたよ、という今回の記事。

 

きっかけは、カメラマンのNくん。

 Nくんはこういうことやってる人。

 

chuff.hatenablog.com

 

苦戦しておるようですな。

チャフでは、こちらの方でウケがよろしかった人。

 

chuff.hatenablog.com

 

ソープに行くべきか否かを尋ねてきた男。

その彼がね

「8さん、Z900RS乗りました?ちょっと僕アレは違う気がするんす」

と言うのですよ。

 

じゃあ、乗ってみましょうかと。

 

 

よく見かけておったのです。

何でもすごく売れているようですしねえ。

 

かと言って、運良く誰かが乗ってるわけでもない。

で、そこで登場なのは

 

ご存知、伝説のレーサー清原明彦大先生であります。

 

先生に敬意を表し、

ライムグリーン文字にしちゃうくらいに

腰が低いワタイ。

 

chuff.hatenablog.com

 

先生のお店、プロショップキヨは実はなくなっておるのです。

カワサキプラザ神戸兵庫店になっておるのですね。

でも、清原さんのお店には変わりないわけですしね。

 

世間のコロナ旋風とは裏腹に

なぜか好調らしい先生のお店。

 

 

「先生、実はZ900RSに乗りたいんですが」

「お~、乗ってこいやー!」

 

これであっさり乗れてしまうのは、

ワタイの普段の行いがよいからであるぞ。

マネシちゃ駄目だぞ。

ぶっ飛ばされるぞ。

 

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この車体は、清原先生名義のカスタム車であるらしい。

ではじっくり拝見。

 

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「このタンクのラインはオリジナルやでー」

 

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なるほど。

ではさっそく味見してみましょう!

 

キュルキュル、グゴゴゴーーーー

 

「これ、マフラー変えてますの?」

「いや、ノーマルやねん。サウンドチューニングってやつやな」

「最初からこれですの?」

「せやで、これノーマルのマフラーや」

 

実に好戦的な音がするザンスな。

昔の手曲げ鉄管集合マフラーみたいなサウンドね。

 

すげえな、これで音量規制クリアーしてんだな。

 

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では、ちょっと軽く開け気味で。

ここから、マニアックな世界が見えたザンスな。

 

何がマニアックかというと、この車体実に分かりづらい反応ザンスのよ。

まず、トラクションをかけようしてもサスは沈まない。

沈まず、車体は前に飛び出してゆくザンスのね。

 

なにこれ?

 

奇妙に配置されたサスペンションのせいだろうか。

 

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 ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション、

 という機構らしい。

繰り返すが、

 

ホリゾンタルバックリンクサスペンション。

 

言えねーし、わかんねーよ。

ネットで拾ったもので、わかりやすいのがあったので。

 

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水平に後ろから動くお尻のサス。

 

 

感覚として、ライダーのお尻にトラクションが感じられない。

しかし、通常グリップしてないなら、前に飛び出さないのであるな。

しかし、このサスは仕事をしっかりしておるのですな。

ちゃんと動いておる。

なのに、乗車姿勢に変化を与えず、前に向かって加速してゆく。

ラグがない、といえばそうなのであるが。。

 

これ、ビギナーとかリターンライダーは

間違いなく事故るんちゃう?


エンジンの性能によって、思ってるより速度が出るタイプでもない。

まるで、上手くなったかのように感じるトリック。

乗車位置がどのようなものでも、ある程度乗れてしまう感じ。

 

されに、足つき性を良くするためだと思うザンスが、シートが実に低い。

今の免許制度で大型をとった人とか、女性ライダーに、第一印象で高評価を与えられると思う。広くとったハンドルもそう、実に楽な感じ。

でもそれは、錯覚だと思うザンスね。

 

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ハーバーハイウェイに入って速度を上げると、

オフロード車のように車体が軽いわけザンスよ。

もう、ひらりひらりと、無敵状態。

でも、なんか氷の上を滑ってるような感じがするザンスのね。

軽いけれど、安心しちゃいけない感じ。

もっというと、危うい感じしたザンスな。

 

で、ポートアイランドに向かう合流でマシンを傾けた時

もっと不思議な感覚になったわけザンスね。

なんというか難しいけれど、速いのは確実なんだけれど、

これは危ないと思ったのザンスね。

それがなぜなのか考えてみたら、

ライダーの操縦が雑でも、それなりに走るわけ。

よって、ある意味では運任せ。

しかも、かなり高い速度でも同じ。

 

そこで、積極的に介入してみたのザンスな。

しかし、車体をコントロールするには

逆に、ものすごく高い次元で運転しないといけない。

 

たとえば、このシート。

このシートが快適な運転をさせてくれるのザンスけど、

それが邪魔と言うかなんというか。

お尻をシートの段差にくっつくような感じで座らないと

リヤサスペンションを支配下に置けないザンスな。

 

でも、そんな乗り方できる人、そんなにいないと思うザンス。

前に乗ったままだと、車体の元気さに引っ張られるように飛び出すわけで。

しかも、高い次元までそれなりに行けてしまう。

 

「俺のマシンはじゃじゃ馬でさ」

とも思わせない性根の意地悪さというか。

そうねえ、ちょっと古いけど広田レオナみたいな感じ?

 

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彼女、すごく家庭的で尽くしたりするらしいのね。

でも付き合った男は、みんな眉毛まで抜けてしまうらしいのね。

 

 

 

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まあ、最近では謎の変な人キャラですけど

取り扱い注意な、魔性の女。

 

ジムカーナとかいいと思うのザンス。

ハイアベレージで、前後のサスをガッチリ使うのも良いザンス。

でも、決して初心者が油断していいバイクではないザンスよ。

 

フロントの剛性感も高いから、この前後のサスを使いこなすには

もう少しバネレート緩めて、シートの段差を取り除く必要があるザンスな。

ハンドルももう少し狭いのをつける必要もあるザンスね。

タンデムで飛ばすのも、ワタイは良いとも思わないザンスね。

危ないザンスよ。

 

新しい乗り味であることはわかるザンスけど、

そこそこ分かる人は、これ買わない気がするザンス。

 

なんというか、名車だろうけど

少なくとも危険な挙動のするオートバイ。

そこを意識しながら乗るバイクだと思ったザンス。

こいつはマーケッティングによって、作られた印象を受けるザンスのよ。

そんな感じしたザンスねえ。。

 

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