何事にも舞台裏というものがあります。
当然、当ブログにもあるわけです。
まあ、青さんと私がペチャクチャやってるだけなんですが。
時折行われる打ち合わせ()から
いろんな会話に流れてゆきます。
でまあ、チャフって社会派ブログ()ですんで
日本の暗部や、隠れた歴史にも切り込んでいくわけです。
舞台裏は、もっと過激なセリフが飛び交うんですが
常識的にそこはオフレコなんで
公開していいあたりまで、お見せしちゃうぞ!
ってことになりました。
長いんで、数回に分けるかもしれませんけど
まあ、こんな感じってことで。
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
「日本」とひとくくりに話しても、
実はその背景にある原風景があまりに違うんですね。
山を一つ、川を一つこえたら、
もうそこは異国ってくらいになるのが日本です。
よって、「常識」というものは存在しません。
あるとすれば、基本的にローカルルール。
正確にはローカルコード。
掟のように明文化されないものザンスな。
これは地域差だけではなく、
所得差、文化差、教育差、等々。。
さまざまな場面で
小さなローカルが成立するわけです。
なので、何でも普遍性で語られてもねえ。。
例えば、『クチャラー』一つとってもね、
未だになくなってないでしょう?
ってことは「クチャラー」を許容する「常識」も
存在しておるということです。
今まで私が生活した日本以外の国で
クチャラーは見たことないんです。
なんでなんでしょうか。
やってみたら、どうなるんでしょう。
多分、つまみ出されると思います。
まあ、全世界かどうかは知らないんですけどね。
少なくとも日本では、「クチャラー」一つとっても
マナーとして普遍性はないわけですね。
さあ、どんどん切り込んでゆきます。
(舞台裏って、普通の人が覗くとドン引きする世界ありますよね!でクリック!)
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