前回、謎のエチオピア。
これはこれでありという、
命名の儀まで済ませちゃって。
今回は、ブラジルNo2。
さて、特有の苦味を
どういじったのでしょう?
では介錯つかまつります!
こいつです。
たしか、以前の介錯シリーズでは。。
もうけちょんけちょんに
ぶった切っておるザンスな。。
さて今回はいかがでしょう?
何気のマニアックな工夫をw。
なるほど。
って全然わかんないんだけども。
まずお豆を見ましょう。
いつもながら見事なピッキング。
できませんよ、なかなか。
アロマはどうザンスかねえ。
なんというか、特徴のない
コヒー臭ザンスな。。
細かめに挽いて
蒸らしてみましょう!
しかし、思ってた以上に
湯どおりが悪い。
保水力がいい、というのも違う感じ。
おやあ?
まあ、気にせず行きましょう!
長めの蒸らしのあと
ファーストの感じはこれ。
微妙な。。
最終的にはこんな感じ。
お湯を弾く部分と
吸う部分があるようです。
これは、明らかに焙煎のムラです。
もしくは、外から判別できない
豆の当たり外れ。
カップに入れるとかなり黒い。
光に当てると、かなり赤い。
これが何を意味するか、
ご存知のかたいらっしゃいます?
実はね。
ワタイも知らんがな!
タンニンがどうの、
とかじゃないザンスかね。
さて、介錯つかまつる!
苦い。
単純に苦い。
苦味というには苦すぎる。
単独で飲む豆というより、
ブレンドベースのお豆。
ガヤさんの工夫は評価するザンスが、
その割に変化はないザンスなあ。
強いて言うなら、安定の苦味というか。
以前より雑味が減った苦味は、
許容範疇にはあると思うザンス。
渋みは感じないので、
その分は進化と言えるザンスよね。
飲み終わったあとに気づいたザンスが、
以前あった胃の重い感じはないザンスな。
これは大きなアドバンテージザンス。
いやー、人の作ったものを
ただアレヤコレヤ言うだけの当ブログ。
実に気楽なもんザンスな!
ワッハッハ!
(いつか当たるバチ。まあ、当たるまでは避け続けよう!でクリック!)