今回マンデリンの袋には
お出かけモードの娘ちゃん。。。
ああ、もう
くわぃいいいのよー!
で、前回のがエルサルバドル。
その送り主ガヤ (id:mishimasaiko) さん。
マンデリンは厳しく行くザンスよ!
今回のお豆はシナール。
マニアの方には言う必要はなく
マニアでない方には言っても意味はなく。
ゆえに、シナールとは各自検索してください。
こことか読まれるとよいかと思います。
さて、豆を見ていきましょう。
なるほどね。
砕くとこうですね。
少し粘性があります。
これもシナールの特徴ザンスな。
では蒸らしていきましょう。
うーん、イマイチな膨らみ方。
湯音は80度。
ドリッパーはコーノ。
ミルは、ガヤさんの豆に限り
常にカリタの一般品。
なにせ、批評のために
条件はなるべき均一ってことで。
他のミルは、微調整が可能なんで
当たり外れが大きのザンスよ。
それにしてもイマイチザンスよねえ。。
ドリップしてゆきます。
うーん。
なんでザンスかな。
天日干しのムラザンスかなあ。
なんか弱い印象受けるザンスね。
実際出た珈琲もこのように。。。
あれえ。
なんでだろう。
では飲んでゆくザンス。
介錯開始!
例によって時系列に沿って。
① まず酸味。これは意外。
② 急激にまろやかに。
③ 甘味が少し出てくるも、金属感も出る。
④ 苦味が強くなる。
⑤ 全体に軽い印象。フラットと呼んでもいい。
飲了
総括行くザンス。
まあ、まとまっているザンスな。
その一方で、印象に全く残らないザンスよ。
これは前回のエルサルバドルでも言ったことザンスが。
この世界を求めることは
間違ってはいないと思うザンス。
でも、本当にそうなんザンスか?
「飲みやすい」と表現するのも可能ザンスよ。
でもねえ。。
今回のは仕方ないザンス。
同田貫が抜かれたザンス!
では御免!
ドヒュッっ!
(マンデリンの入り口は広く、そして裁きは厳しい。無情のクリック!)