CHUFF!! チャフで行こうよ。

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長崎を守れ! 青さん出動!前編

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頼まれごとは、すべて引き受ける。

その一心太助スピリットで

防災訓練に出ることになった青さん。

chuff.hatenablog.com

 

さて、今回は消防団なる方々が

日ごろどのようなことをなされているか。

そのレポを青さんにお願いしたいと思います。

 

ではさっそく!

 

=========

 

5月16日。

長崎市の総合防災訓練が実施されました。

私が聞いていたのは「市の防災訓練」

でしたが、正確には「総合」防災訓練でした。

 

分団の詰め所に集合した朝。

事前に言われていた通り、

放水の筒先を持つべく道具の用意をしていきます。

消防団の活動といえば放水。

しかも、延長放水といえば、

各分団がホースを伸ばしてポンプで連結して、

遠い吸水点から放水点まで

水をリレーしていくものです。

 

その、放水点がわが分団の担当

になっておりましたので、

比較若年者の私が筒先を持つことになった、

という事情があります。

 

  

用意といっても簡単なもので、

自分の体に合う防火衣と防火ズボン、

防火ヘルメットを選んで

消防団の軽トラに積んでおくだけです。

 

防火三点セットは、

当然のことですが実際に火事の現場でも

使える性能があります。

火を寄せ付けないし、

水もシャットアウトです。

 

やや旧式なので重いのですが、

性能は問題ありません。

燃えにくく、完全防水。

圧倒的な性能ですが、

 

犠牲になっているのは通風性です。

 

簡単に言えば暑い。

それはもう、そんじょそこらの

サウナスーツの比ではありません。

 

 

 

どのぐらいかというと、

最新式で色々と工夫がなされているはずの

防火衣を着用した訓練で、

真夏のことでしょうが、

本職の若い隊員がバタバタ熱中症

倒れている、という程度です。

 

しかしまぁ、放水直前に着て、

ちょろっと放水して終わりだろう、と。

いつものパターンならそうなので、

たかをくくっていたわけです。

 

準備が整い、いよいよ出発しました。

窓を開けて走っていく202号線は、

いささかぬるい風が吹いております。

初夏というよりは、

梅雨明けの気配が漂う日でした。

 

会場は長崎市総合運動公園

長崎市西部にあり、

駐車場が800台だそうなので

それなりの規模です。

 

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そんな場所に消防団を集めて、

いったいどんな訓練をするのだろう。

長崎は、かつて「長崎大水害」という

甚大な被害が出た水害が起きておりますので、

梅雨前にそういう訓練をしておくのかな、

というふうに考えていたんです。

 

が、会場についてゾワゾワしてきました。

 

最初に目についたのは迷彩服。

緑色の方は皆さんおなじみ、

陸上自衛隊でありますが、

紺色の迷彩服がいます。

海上自衛隊でありますな。

 

陸自と海自がいる。

よく見ると、西部ガス(長崎の都市ガス屋)、

九州電力、県警…

先日電話をかけてきた山田さんに、

書類を見せてもらったところ

 

長崎市総合防災訓練」

 

と書いてあります。

…総合!

後にわかりますが、

 

参加人員2000名

 

というガチンコ訓練でありました。

私は筒先を持っていればいいと

思っておりましたが、土砂に埋もれた車両からの

救助訓練に参加しなければならないようです。

 

個別のやつではありません。

ストーリーが出来ていて、

家屋からの救助訓練をレスキュー隊と

陸自海自の救援隊が連携して実施の後、

本職と消防団が連携して、という部分で参加です。

難しい部分は本職がやるので、

消防団員の作業は簡単です。

肉の力、腕の威力。

 

車両付近の土砂を本職が掘るので、

ほった土砂をクワ状の道具で

さらに後方に掻き出す、

という脳筋作業が私の任務でした。

 

私は自慢じゃありませんが、

大豆袋より重たいものを持ったことがありません。

一袋30キロなので、

日常の殆どのものは持てるわけでありますが、

あまり生活の中にない動きなんですよ、

土砂の掻き出しなんて。

  

全鋼 鉄家庭鍬 13055

全鋼 鉄家庭鍬 13055

 

 

 

普段使っていない筋肉を使うと、

翌日が辛いんだがなぁ。。

懸念があろうとこの場所に来ている以上、

やるっきゃない。

 

みやすのんき感を出しそうになるのを

ぐっとこらえて話を続けますが、

所定の場所で待機して出番を待ちます。

 

コレがまた長い。

なかなか出番にならない。

日差しを遮るものもないグラウンドで、

合図を待って立っている。

まだしも風が少し吹いているから

いささか涼しさを感じますが、

じわりと汗が滲んできます。

 

仮設の家屋での救助訓練を眺めていますと。

次々に動き出す車両とヘリ、

あ、防災ヘリとドローンは

バンバン飛んでましたよ。

そして、制服の群れ。

 

なんだかちょっと感動して、

目頭を熱くしてしまいました。

いい具合に気分はノッてきましたので、

そろそろ出番でもいいぞ、

と身構えていると合図。

 

数台の消防車両が走り去った後を、

消防団徒士で追います。

わいらは雑兵です。

 

つづきます。。

 

==========

 

おお。。

こんなことやっておるんですねえ。。

 

雑兵は走るのですね。

きっといろいろあるのです。

この仕組みによって

我が国の安全は守られておるのでしょうなあ。

 

ご苦労様です。

でもまだこれ、午前中なんでしょ?

まだ続きあるんでしょ?

 

まさに、熱い奉仕だぜ!

 

(熱い、暑い、厚い。。消防団は大変そうだぜ!でクリック!)

 

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