紋次郎さんか、カール・ラガーフェルドか、もう分かんなくなってきましたけど、
あえて分ける必要もないんでござんすよ。
例えば、仮想通貨ってのもそうです。
根本的に、通貨の概念を
考えなきゃいけなくなったわけです。
こういうのは、金本位制度が
崩れたあたりから、
どこかで直面する問題だったのでしょうね。
ここで、チャフが追っかける
「考える」もしくは「哲学」
ということにたどり着くわけです。
どう考えても、三日月村に生まれた紋次郎さんと、
最先端のヨーロッパモードのジジイである、
ラガーフェルドは繋がりません。
でも、どこかで〜、だれかが〜、でございますね。
これをあまり書くと、きっと怒られますからね。
ああ、「関わりのないことでござんす」いいそう!
そう思うのは、
わたしだけでござんしょうか。
わたしまで、ござんしょうかは
要りませんでござんましょうか。。
紋次郎さんが振り向いたら、こんな感じでも、よろしかろうと存じます。
ラガーフェルドなら Run way、紋次郎さんなら Run a way。(おっ、キマッタか!?)
では、最近の紋次郎さんのお姿とともに、彼の名言を一つ添えたいと思います。
「みんなが一番驚くこと? そりゃ真実だろうさ。誰でも腰を抜かすさ」
(いずれまた)
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