ガヤさんから送られてくるコーヒー豆。
その御礼というか、そういう感じで
解釈して介錯するわけザンスね。
今回は、ほぼキリマンジャロの
ヘミングウェイの小説にも登場する
凍った豹がいるという山、キリマンジャロ。
若い頃、突っ張って
初めて飲んだストレート珈琲。
それがキリマンジャロ。
ああ、懐かしいザンスな。。
それに近いタンザニアの珈琲。
では行ってみましょう!
農園が指定されてるあたり、
ガヤさんのこじらせ方が
ひしひしと伝わってきますなあ。。
タンザニア・オルディアニ。。
聞いたことないですなあ。
まあ、世界は広うござんすからな。
では、リクエストに応えましょう!
でもまあ、50gですから。。
まずはお豆拝見。
若干黒いでしょうか。
蒸らしは長時間と
通常のとでやりましたが、
大差なかったので、ここでは割愛します。
全体的に、お湯を弾く感じはします。
濁る予感といいましょうか。
なにしろ、普段キリマン系は飲まないので
ちょっと比較ができないんです。
でも全体的に、深煎りしすぎた感はありますね。
なんか、アフリカっぽい。
何がアフリカなのか問われても困るんですが、
なんかアフリカ中央部ぽい。
なんというか、ワイルドなイメージ。
野趣あふれるとか、そんな感じ。
まあ、実際はマサイも
スマホらしいザンスけどね。
これマジですって!
長老
「若き戦士たちよ、獅子と戦う前には、お天気をチェックだ!戦果はSNSで送れ!他の部族に見せつけるのじゃ!電池残量に気をつけろ!」
若者
「大丈夫です長老!モバイルバッテリーもソーラーなんで!」
まあ、現実は残酷ですわな!
と言うことで、介錯いきまーす!
ケニアあたりはドイツ人が
オーナーの場合が多いらしいザンスな。
結構近代化されて、
味もアーバンなの多いザンスね。
これヤマダセンセーから教えてもらったザンス。
こちら、ヤマダセンセー!
ガヤさんも、この記事の動画から
ハマったのだったザンスね。
では時間軸にそって。
① キリマンジャロ系特有の酸味。しかし強くはない。酸味の奥にかすかに甘みを感じるザンスな。
② 酸味は消えゆき、かすかな甘みが前面に出てくるザンス。これまで飲んだキリマンの中では、一番洗練されている気もするザンス。
③ 冷えたときのほうが旨味が残っておるザンスな。柔らかい印象に変化するザンス。
結論ザンスけどね、
これウィンナーコーヒーにすべきですな!
多分、相性バッチリだと思うザンス。
アイスにするだけでは、ちょっと弱い。
アイス・ウィンナーが良いザンスね!
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