CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

キラキラは歴史を動かす 老舗バーにて

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神戸にヤナガセあり、と言われる

有名店ですね。

店の奥には暖炉があり、

揺れる火を見ながら、ギムレットを飲む。

 

そういうお店でありました。

って、過去形?

 

ですね!

 この前、Sさんと

ラグナザバーに行きました。

 

chuff.hatenablog.com

 

このお店の後、帰ろうかと思ったんですけど

Sさんは飲みたら無いらしく。

じゃあ、ヤナガセでも行くか?

となったわけです。

 

 

トップ画は、1960年代でしょう。

現在の外観はこんな感じ。

 

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イカスざんしょ?

中は、まあこんな感じ。

 

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懐かしいなあ、と思いながら

入ってカウンターに座ったザンス。

 

そこで、私はグレンフィディック

Sさんは、なんか冷たいの飲んでたザンス。

 

「僕、なんか若い子に昔から好かれるんです」

「ほう、君は若い女の子をたぶらかしておるのだね」

「いやいやw、そうじゃなくてw」

「では、その若い子の良さを、語ってもらおうじゃないか!」

「肌がきれいとか、そういうんじゃなくてですよね?」

「当たり前だよ、君。そんな話は聞き飽きておる」

 

「若い子はキラキラしてるんですよ!」

 

「うぐっ。まあ。。。それは確かに」

「もっと抒情的に言いましょうか?」

「うむ、頼む」

 

「逆光の世界でさまになるんです!」

 

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「おお!」

「ぼくらが、逆光の世界にいたら、死にかけにしか見えないです!」

「確かに!確かにそうザンス!」

 

どうだ!と鼻息荒くうなずくSさん。

 

「確かに、そう考えると『キラキラ』は無敵であるな」

「でしょう?8マンには通じると思ってました!」

「しかしだね、そこには一つの絶対的限界がないかね?」

「というと?」

「35歳のキラキラはどう思うかね?」

「ああ。。それはちょっと引くかもしれんですなー」

「ということは、キラキラには時間的制限があるのかね?」

「ですね!ムラムラにはないですけど」

「ムラムラは無制限?」

 

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「大人の女性には、また別のものがないと。ムラムラも切ないわけで」

「まあ、確かにそうではあるなあ」

 

我々は、腹の中に

大量のウナギを入れているので、

男性の自信を取り戻した状態

だった可能性はあることを、

蛇足ながら付け加えておく。

 

chuff.hatenablog.com

 

「ちなみに君は、若い子にしか興味ないのかね?」

「それは、そうでもないですねえ」

「では、多方面に向けられる散弾を、あえてフォーカスしていると?」

「そういう8マンさんはどうなんですか?」

「うぬ?何がだね?」

「そー言えば、8マンさんの好みって聞いたことないですw」

 

 

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「さっきから考えていたザンスね。。」

「なにをですか?」

「キラキラに対抗できる概念をザンスよ。。」

「ふふ、そんなないでしょう?」

「シーザーがクレオパトラに会いに行くとき」

「あー、それはキラッキラッしてたでしょうねえ」

「なんせ、そのころローマは新興成金。エジプトは沈みゆく超老舗ザンスよ」

「ってことは、あのピラミッド作った血筋に突っ込めるわけですからねえ」

「ギンギンだったザンしょねえ。それに対抗できる概念。。」

「そう考えると、光源氏とかちいせえちいせえ!」

 

「あっ!」

「おっ!でましたか?」

 

「ご縁ザンスね」

「ご縁?」

「ああ、これはご縁だな、と思うと高揚するザンスね!」

「ああ!それは確かに」

「何から、それを感じるかとなると困るザンスが」

「じゃあ、僕と8マンさんも『ご縁』ザンスね!」

 

「まあ、君が言うならそれでもいいザンスよ」

「そこ、同意してくださいよーw!」

「ふふ」

 

「ところで、キラキラだけどね」

「はい、キラッキラッツですね!発音に注意してくださいw」

 

「そのキラッキラッの有効期限は?」

 

チャフに書きます?」

「うん書く!」

 

「そりゃ永遠に決まってるでしょ!」

 

「あー、いろいろ考えた様子ザンスねw」

「いえ、本心です!」

「まるでファウストザンスね」

「なんすかそれ?」

「止まれ、君は美しい。って知らないザンスか?」

「感覚的には分かるザンスw」

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「じゃあ、ムラムラはどうザンス?」

「それはエターナルでありたいザンスw!」

「全くザンスw!」

 

ここでバーテンさんがラストオーダーになります、と。

 

「最後の酒は甘く行こうかと思うザンス」

「渋いチョイスを頼んます」

「そーねー。サザンカムフォートかアマレットだねー」

「おお、いいっすね」

アマレットソーダ割りを二つお願いします」

 

鰻で始まり、数式でAナルFァックの

成立確率まではじきだし

キラキラで〆た男たちの夜は

甘い酒を楽しんで終わったザンスね。

 

「で、8マンさん」

「はいザンス?」

「新年会いつしましょw?」

 

(最後は甘い酒ってのが、おフランスぽいザンスね!上手いザンスでクリック!)

 

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