CHUFF!! チャフで行こうよ。

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CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

神戸元町物語 見よ!これが銭の力だ! 相楽園

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こう暑いと、写真撮りに行けないのです。

外に出ると、もう疲労困憊。。

 

よって、今回残念ながら、

写真は全て拾い物です。

 

でもね、まあ見てくださいよ。

このトップ画。

これね、馬小屋でっせ。

お屋敷じゃありません。

馬小屋でこのレベル。

そして、ここは元は個人の家です。

さあ、唸る銭の匂いをご堪能ください。

相楽園です。

 

 

元町といっても、

かなり山手になります。

駅近辺から歩くと、今の季節は

ぞれ自体が罰ゲームみたいです。

なんせ、坂なんでねえ。。

 

で、ここは名門の家と言うより、

三田藩の官僚が幕末から明治はじめに

一発あてて、

こんだけのもの作っちゃったわけです。

このとき、一緒に一発あてたのが

ご存知白洲次郎のおじいちゃんです。

 

風の男 白洲次郎 (新潮文庫)

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では、いってみませう。

個人宅の正門。

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もう、お寺?って感じ。

まあ、殆どは空襲で一旦燃えてます。

よって、どこまで再現しているかは、

わかりませんけどね。

 

で、園内です。

かなり縮小されたらしいんですが、

それでこのレベル。

 

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ワハハハハ。

素手の公共事業の粋。

実際その側面もあったようです。

まあ、昔のお金持ちの勢いは、

凄いもんです。

 

元の名前は「蘇鉄園」らしく、

生き残った蘇鉄がそこかしこに。

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二条城の襖絵とかでも描かれていますけど、

昔は、そりゃあエキゾティックなものに見えたようです。

 

ってことは、今は想像するの難しいですが、

現代アートでブッ建てた!

って感じじゃなかったかと。

 

そう考えると、

ある意味バロックと言うか、

ゴシックというか、

細かいことはいいんだよ!的な。

 

まあ、一度行かれてみるといいですよ。

富の再分配って、必要なんだろうか?

と疑問が出てきます。

 

問題は、お金持ちが

お金を使わないことじゃないでしょうか。

 

バリバリ使っていただけると、

巡り巡って再分配になるんじゃないか?

そういうことを感じます。

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なんか、高級ラブホでも通りそうな。。

 

いやいや、こっちはそうでもないですよ。

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で繰り返しますが、

ここ、元は個人のお家です。

 

宮家でもなく、細川や島津の

ような名門でもなく。

 

一発あてたら、これ出来ちゃった明治。

一体どんな時代だったんでしょうねえ。。

 

それは香雪美術館でも思いましたね。

chuff.hatenablog.com

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富の集中って、

もしかしたら文化が爆発するとき、

不可欠なのかもしれませんねえ。

 

残酷ですが、美というものはそういうものかもしれません。

 

(まさしく圧倒的。でも夏は罰ゲームですよ。秋がいいです、でクリック!)