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青さんが答えます。 青春とはなにか?

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この前、「こよーて」さんなる人からの

質問を公開しました。

chuff.hatenablog.com

 

実に難問と言うか、

今更感のある質問なんです。

 

しかし、大真面目に答えますよ。

青さんは真剣です。

 

では「こよーて」さんが

男性であると仮定した、青さんの回答です。

 

 

=========

 

青春とはなにか。

結論からいえば「変化に悶えること」です。

 

「青春」の期間について

いろんな区切りができると思いますが、

古い中国の孔子による論語の分類では

「16~30歳」だそうです。

あまり今と変わりませんよね。

私もこの説をとります。

 

 

この年代は、子供から大人として

完成する過程です。

法治国家においては、

法的な権利と義務が

フルスペックになったら「大人」

といえるのではないでしょうか。

 

我が国において、

それはいつのことなのか?

 

18 ?、20 ?

酒もタバコもやれるようになります。

契約も、誰の同意もいらなくなります。

つまり、20歳になれば「大人」である。

そうでしょうか?

甘いんですよ、その発想。

 

日本国民として

フルスペックの権利と義務が

完成するのは、30歳です。

参議院議員に立候補する資格が

得られるのがこの歳ですからね。

 

どうです?

言われてみればそうでしょう?

 

よって、我が国においては、

高校入学から参議院選挙に立候補

ができるまでが「青春」の時期

だということですね。

 

性を意識する頃から、

社会的にある程度の地歩を

固めるまでが青春なので、

変化の連続です。

 

心の動きもそうでしょうし、

社会的な地位もそうでしょう。

義務教育が終わっているので、

自由度が上がるのも変化ですね。

 

行かなくてもいいはずの学校に、

なんとなく行く。

悶えるのは当たり前です。

 

理想と現実の間に揺れる学生生活。

社会に出たのなら、

嫌な人間とも

付き合わなければならなくなります。

今までは避ければ済んだことが、

避けられなくなります。

 

繰り返す日常との対峙も

このあたりから

始まるんじゃないでしょうか。

 

刺激の少ない時間が

流れていくことにたいする

怯え、焦燥感。

 

子供であることが不自由だと

感じていた段階から、

徐々に大人になるという

不自由さに気がつく頃

でもあるでしょうな。

 

青春を過ぎると

人生の選択肢は減っていきますが、

少ない選択肢から選ぶしかない

段階まで行けば、

悩みはかえって少なくなるものです。

しかし、青春の頃は

どうとでもなれる。

 

選択肢が多いのだから、

選びあぐねて戸惑うのが当たり前だし、

それが年を追うごとに

段々と減っていくのは

不安になるのが当然ですよ。

それがまさに「青春」なのだと思います。

 

質問の方は、

満たされているはずの今が、

なんとなく居心地が悪い。

それが「私の青春はこれでいいのか」

という疑問につながっている

のではないかと思います。

 

私が思いますに、

「充実した時間を過ごすことが青春」

 

ではありません。

 

充実した時間は年齢を

重ねたって過ごせます。

私などは多分、

 

今が一番充実して

楽しい時間を過ごしています。

バイクに出会いましたからね。

 

彼のオートバイ、彼女の島
 

 

 

 

では、違和感の正体は何なのでしょうか。

 

私が申し上げたように

「変化に悶えることが青春」

であるとすると、

あなたが期待したほどは、

変化が少ないことに

原因があるのかもしれません。

すこし、安定している状態に倦んでいるのでしょう。

だとすると、違和感の解消は、

変化を求めることで達成できる可能性が高い。

 

 

だからといって、

危険な場所に飛び込め!

という話ではありません。

それは、ちょっとハードルが高い。

 

日常に、ほんの少しスパイスを

加える程度の変化を探してみたらどうでしょう。

 

いつもなら選ばない選択肢を

あえて選んでみてはどうですか。

もちろん、道義的に問題があることや、

法に触れる誘いには乗ってはいけません。

セミナーへの参加もリスクがあります。

そういうことではなく、

自分らしくないことを

やってみたらどうか、ということです。

 

 

わたしの場合、ここ数年

繰り返す日常を打破するために、

 

「頼まれたことは全部受ける」

 

ことにしました。

例外は、保証人と法に触れる行為と

責任が自分で完結できないことぐらいです。

あとはもう、なんでも受けてみることにしました。

忖度はないのであります。

 

ある時、消防団にはいってくれと。

ある時、知り合いから売り子を手伝ってくれと。

むろん、受けてみることにしました。

いつもなら「忙しい」と断るのに。

 

正直どうなることかと。

でも受けてみたら

面白いことのほうが多いんです。

起きることが想定を超えるんですね、

選ばないはずの選択肢だから。

当時、既に30歳は過ぎておりましたが、

それでも新鮮な驚きを感じることが出来ました。

 

 

大学生ということですから、

今は夏休みの期間だと思います。

可能なら西日本豪雨災害の

復興ボランティアに

出かけてみたらいかがですか。

 

人のために汗を流す、

それ自体がいい経験になるでしょう。

おそらく、嫌な目にも合うはずです。

もうね、いっぱい嫌なことに会う。

やるんじゃなかった、と思うはず。

しかし、そこで自分が何を感じ、

なにを考えるか。

そこに「変化」が生まれるのではないでしょうか。

 

今の生活を捨てる必要はありませんし、

それを「間違っている」と

考える必要もありません。

 

足すんです、そこに一味。

 

 

 

苦労は買ってまでしなくても

良いんですが、

面白がるための手間暇を

おしんではいけません。

 

 

それを持て余してもいいし。

拭い去るために動いてもいい。

どちらにせよ、

人は青春から逃れられないものです。

 

 

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大いに倦んだ日々を

お過ごしくださいますように。

やがて、何もなくなる日が来ます。

そこからは大人の世界。

 

それはもう、実に楽しいですよ。

現実相手に馴れ合ったり

突き放されたり、

将来を悲観しながらも、

飲む酒は美味かったり。

こういうのが大人なわけです。

 

今どき珍しく「青春」と

対峙しているあなたが、

「身悶える変化」に出会えますように。

 

よし。それならどうだ、

とりあえず免許を取りに行かないか。

 

バイクはいいぞ!

 

結局話ががそこに至ったところで、

「青春とはなにか」に対する回答といたします。

あなたの青春が、

善き人との出会い多いもので

ありますように。

心底よりお祈り申し上げて、

回答とさせていただきます。

 

=========

 

青さんに回答が、ちょっとガチすぎて。。

私ふざけてらんないってことですよね?

 

「こよーて」さんが女性の場合の回答を

私が書くことになってるんですが。。

 

「穴という穴に、全部キュウリ突っ込んでから出直してこい!」

 

とは書けないですね。。

これは困った。。

 

(青春。。なんとも厄介な話。。ところでこれ日本語だけって知ってる?でクリック!)

 

 

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