CHUFF!! チャフで行こうよ。

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福岡という街 その6 青さんのオートバイへの道

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青春の街福岡を、ウロウロした青さん。

旧友に連絡をとってみたようです。

 

chuff.hatenablog.com

そうですね、こういう感覚も、

車なら実に面倒なわけです。

友人にふらっと連絡する。

これも、オートバイならではかもしれません。

 

ではさっそく。

 

 

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友人からの返事を待つツタヤ。

なんだかとってもコーヒーです。 

というのも、このツタヤには

コーヒーショップがあるんですよ。

実に都会的。 

 

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好みの問題でしょうが、

座って文字を追っているのなら

大変結構なコーヒーの香りですが、

あるきながら背表紙を

眺めているときには、

この匂いはちょっと邪魔だと思いました。 

 

本屋って、

インク臭いぐらいで

いいと思うんだ、僕は。 

そういえば、ツタヤ。

私が覚えている記憶なので

あやふやなんですが、

バブルぐらいの頃

 

「うち、アダルトはあついかいませんから」

 

みたいな、ものすごく生意気な

スタイルじゃなかったでしょうか。 

EXテレビをこっそり見ていた

私にとって、すごく衝撃的な

ニュースだったような印象が

あるんですが、もう少しおとなに

なってからの話かもしれません。 

東京の、特定の旗艦店だけの話

だったかもしれませんが、

ドル箱を捨ててみせる俺カッコイイ、

が物凄く鼻についたのを覚えております。 

 

いい時代でしたねぇ、あの頃。

 

 

ギルガメッシュナイトがね、

大変結構でした。 

飯島愛Tバック

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憂木瞳の裸エプロン

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テレビで見かけると、

いまでもエロいことが

始まるんじゃないかと

ワクワクする、イジリー岡田

岩本恭生は当時から、

ちょっと邪魔なおじさんだと

思っていましたねぇ。

 

細川ふみえのおパイコは、

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じつに童貞殺しでした。 

ボディコンシャスという言葉が、

エロスと一緒に

私の頭に刻まれているのは、

EXテレビのおかげです。 

シャワーを浴びている

ちょっと日に焼けた肌と、

やや黒目の乳首が

今でもはっきり網膜に

焼き付いています。 

少なくとも。立派ではないが、

犯罪者にはなっていない私が

申し上げますが、

日付が変わってから始まる

お色気番組は、

青少年の健全な育成に

なんら影を落とすものではありませんよ。 


タモリクラブの尻、

空耳のお色気映像。

 

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深夜番組は、

振り切れているぐらい面白いか、

お色気満載か、

どちらかじゃないなら

やる意味がないと思うんです。 


いいよ、この際。

おっぱいついでに

若い俳優の肉体美がでたって。

男女だけではなく、

LGBTまで全員

エロい気分になればいいじゃないか。

 

そういう混沌が「深夜枠」だろうに。 

局数が少ないから、

暇人が騒ぎやすいと思うんですよ。

放送局が50局なら、

さほど騒がれませんでしょう。

 

多チャンネル化を!

一心不乱の

多チャンネル化を!

 

今となってはAVよりも、

「リボン」とか「花とゆめ」を

  

花とゆめ 2018年 5/20 号 [雑誌]

花とゆめ 2018年 5/20 号 [雑誌]

 

 

買うほうが恥ずかしくなった

おじさんとしてはどちらでも良いんですが、

表現の自由を騒ぐ連中ほど

この点に及び腰だな、

と思う次第であります。 

 

何の話でしたかね?

 

ああ、そうそう。 

中古本を見ていると、電話が。 


どうやら会えるらしい。

よかった。

これで、旅の目的が

 

「旧交を温める」に定まりました。 

 

薬院から歩いてくるそうなので、

少し時間があります。 

引き続き書棚を物色し、

数冊本を手に取りました。

ネイキッドのバイクは、

何しろ積載が厳しい。 

だから、お土産も

買わないようにしているんですが、

興味がある本が

目についたら仕方ない。

なんとかもって帰りましょう。

カバンは小さめの今日なんですが。 

レジを済ませて、

写真の技術系雑誌を眺めていると、

電話がなりました。

どうやら友人が到着したらしい。 

あたりを見回すと、

よく知っている

背の高い彼の後ろ姿が

すぐに確認できました。 

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全然、バイクと関係ないじゃんとか

思ってませんか?

 

ハハハ、まだまだですね。

オートバイに乗るというのは、

精神課程なわけです。

 

考えてもご覧なさい。

大の男が、車に乗って友人に

「逢いたかったんだ!」

とか言うのは、LGBT系の話でしょ?

 

普通に、友に会いにゆく。

これが様になるのは、

やはりオートバイなわけです。

 

電車で行くなら、相当の理由がいります。

車であれば、俺何やってんだろ?と

思ってしまいます。

それがオートバイなら、

 

「なんとなく、ちょっとお茶でもどうかと思ってね」

 

でが成立するんですよ。

夢がありますねえ。

 

(昔の友ってのは、やっぱいいやね。時と場合にもよるんだけど、でクリック!)