CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

大野浜海浜公園は激的穴場!

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冬の空の下

カメラを持ってバイクで出かけた青さん。

 

chuff.hatenablog.com

 

長崎特有の「キリシタン」を眺めつつ

海へ向かいます。

キリシタン」ってのは、

じつはそれが固有名詞。

実は日本にしかないのです。 

 

時雨空の長崎の海沿い。

ではさっそく!

 

お題「もう一度行きたい場所」

==========

 

薄曇りだったり、少しシールドに水滴がついたり。

しかし、気分は最高です。

路面の色が変わらない程度の天気ならば、

今年の冬としては上出来だとおもいます。

 

何度も走っている道ですが、

やはり国道202号線は良いですね。

モヤッとした気分が

スルスルと解けていくような気がします。

水平線はくっきりと一直線で、

岩が水面に顔を出しているのが、

ちょうどいいアクセントになっていて

とてもよい風景です。

 

出津教会堂もそうなのですが、

この辺り一帯は隠れキリシタンの里でした。

その影響で、今も

カソリックが有力なのだろうと思われます。

  

 

北上していくと左側には海ですが、

右側の山の中にはひっそりと教会が建っています。

 

下大野町にある「大野教会堂」も古いものです。

ここもド・ロ神父が関わっている教会堂です。

画像を見ると大変趣深い建物のようで、

出津教会堂とあわせて

一度拝見しに伺うべきかもしれません。

 

 

西彼半島の世界遺産をめぐる旅は、

なかなかいい写真が撮れそうですね。

うむ、これはちょっと

真面目に検討してみましょう。

 

春の花時あたりなら、

さらにいい感じだと思います。

 

近くに「枯松神社」というのがあります。

ここも実に面白い場所です。

 

www.at-nagasaki.jp

 

祭神、というべきか悩ましいですが、

ここに祀られているのは

 

「サン・ジワン」という神父です。

 

世に三箇所しかない「キリシタン神社」

と呼ばれる場所です。

 

他の2つは

伊豆大島のオタアネ大明神と

長崎の淵神社の中にある

桑姫大明神だそうです。

 

淵神社というのは、

稲佐山に登るロープウェイの

駅がある場所ですからすぐ近くです。

今度いってみよう。

 

枯松神社は今も祈りの場です。

多分ご存じない方が多いと思いますが、

カソリックではなく

キリシタン」としての信仰を守っている人々が

まだ少数ですがいるのがこの地域です。

 

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その「キリシタン」の方が、

年に一度「オラショ」を唱えて

お祭りをする場所が枯松神社だそうで。

 

高齢化が進んでいるのは

キリシタンも同じらしく、

信仰が守り続けられるかどうかは

厳しいかもしれませんね。

 

そんな感じで春の旅の計画も立てつつ

走っていけば、さほどかからず目的の

「大野浜海浜公園」に向かう交差点が見えました。

 

数件の民家の横を慎重に降りていくと、

ああ、見たことがある場所です。

 

整備したものの

維持はほぼ放棄されているようで、

公園と言うには無常観があります。

遊具があるわけではなく、

駐車場も作っただけで

あとは荒れるがままになっているようです。

 

道を降りた先にも

細く道が続いているようですが、

目的地はおそらくないので

ここを通る人は殆どいないと思われます。

 

 

平家物語 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集09)

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目の前に海がひろがる

岩だらけの海岸があり、

炭鉱の島「池島」がすぐそこに見える、

猫のたまり場。

 

それが「大野浜海浜公園」です。

 

このように書くと

外れスポットと感じられるかもしれません。

でもここは良いですよ。

 

すごく良い。

 

私は今度ここに、

夕日を撮影しに来ると思います。

 

海だけ、というのも良いんでしょうが、

私の場合はなにかちょっと欲しい。

 

それが池島で

ちょうどいい感じになるんですね。

 

syasin.biz

 

いやぁ、ここはちょっと穴場です。

いったんバイクの向きを変えるべく小旋回。

スマートに決めて。

 

嘘です。

よちよち歩きで慎重にUターンして、

良さそうな場所にとめます。

 

さぁて。まずはどうしましょうか。

 

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いろいろ考えながら。。

 

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海と轟天でバンバン撮ってみました。

まぁ、、それなりでしょう。

悪くないとおもいます。

 

猫がいますから、

それをプラスしてこう。

 

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興が乗ってきたので動画など少々。

 

www.youtube.com

 

よしよし。収穫は十分だろう。

その後ちょっと座って海を眺め、

波が崩れる様に見とれていました。

 

岩だらけの海岸は歩きにくく、

海水浴には向かないと思いますが

ボーッとするにはいい場所です。

 

十分景色も堪能したので、

そろそろ帰ろうかしらと振り返ると、

青空が見えました。

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これが続かないのが

今日の空だとわかっていても、

冬の青空は清らかな気持ちにさせてくれるものです。

 

…そうだ、せっかくだからアレを試してみよう。

ちょっと準備をして、、こう!

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地面スレスレのアングルで

撮影をやってみましたが、

なるほどこれは面白いですねぇ。

 

見慣れた場所でも

経験していない角度から見れば

発見があるのだろうと思います。

この地面からの風景は、

これから色々試すことになりそうです。

 

イナフ!

 

体ほぐしの散歩ツーリングとしては

大満足です。

ついでなので202を戻らずに、

神浦ダムの近くから山の中を通るルートで帰宅。

この道は二度目ですが、

アップダウンに適度なコーナーにと大変面白い。

 

すっ飛ぶというよりは、

噛みしめるような楽しさがあるルートですね。

本日は60キロぐらいでしたが、

このぐらいが余裕があっていいですね。

 

そろそろ梅が咲いているようなので、

丸山の身代わり天満宮を撮りに

出かけようかと思っています。

 

ランタンフェスティバルも9日までなので、

そろそろ取り掛からねば。

 

2月の始まりはカメラからになりそうで、

測量くんを意味もなく伸ばしたり

縮めたりしている私でありました。了

 

===========

 

いいですねえ。

上手くなってます。

デジカメですから、手を上に伸ばして

高所からの撮影もいいかもしれません。

モニターの角度を調整すれば

ブラインドシャッターじゃなくても大丈夫ですよ。

 

さて、「カソリック」と「キリシタン」。

ここわからない人も多いんじゃないでしょうか。

ですので少し解説しておきます。

 

カソリックというのは、ローマカトリック

正社員である神父に洗礼を受けて、初めてメンバーです。

ところが、隠れキリシタンは神父がいなかったわけです。

ですので、長老とかそういう人が、ローマに無許可で洗礼したわけです。

それが江戸時代を通じてやっておったので、独自の変化があったわけです。

 

この洗礼の問題と、独自性。

この2つの理由により、カソリックは明治以降

キリシタンカソリックとは認めない!

となったわけです。

多くの人は、再洗礼を受けて正式にカトリックになります。

でも、死んでたおじいちゃんとか、アウトなわけです。

洗礼受けてませんからね。

 

オラショ」というのは、そういうキリシタンの祈りを意味します。

もう、呪文みたいなものです。

元はオランダ語かなんかですけど、だれも知らないわけですし。

ほぼ、寿限無と同じなわけです。

 

www.youtube.com

 

実は、キリシタンカソリックと認められたのは

日本がバブル前に、札束で張り倒したからです。

正式に認められたのは、もっと最近。

 

明治以降、ローマになびくを良しとしなかった一派。

これが「キリシタン」の人々なわけです。

 

海があまりにも蒼いのです。

 

(誰が札束で張り倒したとの?あの、日本財団の生みの親とも。。でクリック!)

 

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