CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

「シャッター速度」と「露出」のこと 初心者青さん頑張ってます 

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シャッター速度はいいとして

露出に関しては「絞り」だの「F値」だの

被写界深度だの、いろいろあるんですわ。

 

青さんもそこで試行錯誤しておるようザンスね。

またややこしいことに、レンズそのものの明るさを示す

「開放F値」、通称「Fの低いやつ」って表現があるんですな。

これもF値とか言っちゃうカメラの世界。

 

混乱しますわな。

 

昔は、人間の目より明るく撮れるレンズとかあったわけです。

F値1以下がそれに該当ですね。

今はもうマニア向けにしかないはず。

 

 

なんでかと言うと、必要なくなったからですな。

 

さて今回青さんは、

露出とシャッター速度の関係に悶絶したようです。

 

ではさっそく!

 

 

 

==========

 

お題「カメラ」

 

気づきました。

我が家の目の前を走る国道202は、夕日が売り物でした。

あまりに日常なのでうっかりしておりましたが、

これはもう撮らねばなりますまい。

 

平戸のサンセットウェイが素敵だ!

 

chuff.hatenablog.com

 

なんて、言っている場合ではありません。

目の前の海に沈んでいく夕日だって十分素敵なんです。

40年見ていて慣れてしまっていただけです!

 

というわけで、本日は「夕景を撮ってみる」です。

 

結論から先に行きますが、

夕景は夜景の仲間であって、

手持ちより三脚だったな、と思いました。

 

カリッカリッに線がきれいな像を撮ろうと思うと、

手持ちではちょっと難しい。

夕景は線が美しいほうが好みです。

 

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で、何しろ撮ったものをご覧頂きましょう。

今回は広角手持ちです。

思い立ったタイミングが遅かったので

太陽はすでに海の下。

残照の夕景であります。

目の前が港なので、そこらへんで撮ってみます。

 

目で見ている風景はまだ十分に明るいのですが、

カメラがどういうふうに捉えているのかがわからない。

こればかりは経験値ですから、

ペーペーには抗いようがないのであります。

 

 

よし、わかった。

加藤武ばりにガッテンをして、

今回はマニュアルで液晶を見つつ撮影してきます。

 

「シャッター速度とF値の関係について」をテーマに勉強していきましょう。

液晶を使っての撮影の利点は、

数値をいじると液晶も変わるという点です。

視覚的に変化がわかるのは、便利なものです。

 

今からカメラに手を出そうかな、

と思ったあなた。

私と一緒に歩みましょう。

知っている人は暖かく見守ってください。

 

さあ、誰もがつまづく登竜門。

「シャッター速度」と「露出」の関係です。

露出は「しぼり」とも言うそうですね。

 

シャッター速度と露出の関係は、

蛇口を見れば感覚的に理解しやすいと思いました。

ある容器に水を満たそうと思った時、

蛇口を全開にすればすぐですし、

ちょぼちょぼでも時間をかければ一杯になりますよね。

蛇口の開き具合が「露出」であり、

時間というのが「シャッター速度」ということになるようです。

 

全開行くと早くなり、

締めていくと時間がかかる。

で、この露出を数字で「F〜」と言うようです。

 

目の前の港に歩いていきます。

日が暮れには風も秋らしく、半袖だとやや肌寒いくらい。

いい季節ですねぇ。。

 

さて、どう撮ってみようかしら。

すでに日没後なので、あまり悠長なことはできません。

うーん、、こんな感じかしら。

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これ、数値を色々いじって撮ってみたんです。

一番マシなものを選びました。

 

そう言えば、先日月を撮った時に、

開放でシャッター速度が10秒の写真は、

明るすぎて使い物になりませんでした。

 

夜景でも、満月に近い月の明るさなら

集光しちゃうんですね。

 

むずかしいなぁ、写真。

見えている美しい夕焼けを、

そのまま撮りたいだけなんですよ。

でもそれが恐ろしく難しい。

 

四苦八苦しながら撮影を続けました。

 

 

でね、これは正解がある話なのかどうか

わかりませんので詳しい方、ご意見ください。

私が読んだ本に「添景という技術もあるんですよ」

と書いてあったんですね。

 

写真は引き算だ!というのは、出来ませんが理解はできる。

いらん物は全部構図から外せ!

ということなのでしょう、きっと。

 

ところがね、「添景」というのがあるらしい。

引け、と言われていたのに「足せ」という。

これの意味がわからなかったんですね。

なので、実際やってみました。

二枚を見比べてみましょう。

 

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左の写真は夕暮れの港。

右は船を添えてみました。

 

 

これ、私が解説書の執筆者なら

 

「どうですか?一枚目に比べて二枚目は、船のシルエットが写り込んでいることで写真に動きがでたことがわかると思います」

 

と書くかもしれませんが、

正解がわからないのでなんとも言えません。

でも、船のシルエットが入ったほうが、

グッと来るような感じがします。

二枚目のほうが私は好きです。

 

これを撮っている時に、露出の値や

シャッター速度をいじってみて、

露出を少ない数値にすると画面が明るくなるし、

シャッター速度を早くするとどんどん暗くなる、

というのがわかりました。

 

どの数字をいじったらどうなるのか、

というのはまだまだ勉強中ですが、

色々いじっているうちに

空の色がいい感じのグラデーションになったので

撮ったのがこれ。

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もっと青い感じが出たら良いんですが、

これが精一杯でした。

 

秋は夕暮れ。

歌にするのも難しいけれど、

写真に切り取るのも難しい。

練習しか無いですねぇ。

 

ある程度までは、

シャッターを押す回数分技術が上がるのだ!

という思い込みを心に秘め、

花も撮りに出かけたのです。

それはまた次のお話。

今回はこのへんで。了

 

==========

 

私の意見ですが、「添景」は「構成」のことです。

引き算というのは「構図」のことです。

 

構成というのは、写真を作る要素の数。

この場合だと「港」「夕日」「船」

まあコレはいくつ増えたって構いません。

 

一方「構図」は人間が瞬間的に理解する

風景の骨組みですね。

コレは単純な方がいいわけです。

強い写真になる。

 

二枚並べた青さんの写真。

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船に目が留まることで、左右の岬がより強調されておるのです。

これは「構成」によって「構図」が生きておるのですね。

 

仮に、この船がもう少し手前にあれば

より強調されたはずです。

ところが、手前すぎると「構図」が崩れるわけですね。

 

お分かりいただけましたか?

 

(えーわっかんなーいぃ。と思ったあなた。オートで良いですよ、でクリック!)

 

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