CHUFF!! チャフで行こうよ。

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CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

初心者が花火を撮ります! 青さんのカメラ初花火

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青さんは三脚を買いました。

まるで測量機器のような、イタリヤ製。

その名をGITZO。

 

7キロの鉄製だそうで。。

そいつが性能を発揮しますよ。

オーバースペックとか、

そんな細かいことはいいのです。

 

熱い湯か、冷たい水か。

そんなことは問わずに飛び込め!

その意気だ!

ではさっそく!

 

 

==========

 

台風の影響で順延になった夏祭りが、

日曜日に開催されました。

 

花火を撮る。

測量器具のような三脚の出番であります。

 

chuff.hatenablog.com

 

夜までに、技術の俄仕込みを

しておかなければなりません。

 

さて、教えてグーグル先生!

と…なになに。

 

まず、リモコンでシャッターを

開いたままにする機能の設定をしてみましょう。

マニュアルで、、

 

マニュアル?

え?まじ?

ピントとかどうするの??

 

使える!活かせる!マニュアルのつくり方 (実務入門)

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出だしから軽いパニックでありますが、

問題は一つづつ片付けていくべきです。

 

えーっと。

シャッター速度を「BULB」にして、

ISOを100で固定、か。

F値はよくわからないのですが、

とりあえず8にしておきました。

 

設定は多分、これでいいと思うんです。

問題はピントをどうやって合わせるのか、

ということであります。

 

置きピン」なんだそうです。

 


説明はよくわかりました。

そこに来るであろう被写体に、

事前にピントを合わせて待ち構える、

ということなんだそうです。

 

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原理はわかるんですが、

上空に現れる花火に、

どうやって事前にピントを合わせるのか、

わからないのであります。

 

 

「最初の花火をオートで合わせて、そのピントのままMに切り替えて撮影すればかんたんです」

 

 

そんな簡単にいくでしょうか。

焦った挙げ句、

何もできないまま花火が

終わる未来しか見えません。

 

寂れた町の夏祭りに上がる花火ですから、

ポツンポツンと10分ほどで終わります。

悠長にピントを合わせている

余裕は多分無いのであります。

 

さて、どうするか。

打ち上げ場所から上空へ、

おおむね160メートルほど

上昇して炸裂するんでしょう。

 

撮影予定場所から、

打ち上げ場所までの直線距離が約200メートル。

 

打ち上げの角度が90度だと仮定すると、

計算でピントを合わせるべき

距離がでてくるじゃありませんか。

 

何年ぶりでしょうか、

三角関数」なんて言葉を

思いついたものだと

自分を褒めてやりたいですな。

 

 

現役当時でも怪しかった数学が、

四十の今なんとかなる

わけもありませんから

機械に計算を任せた結果、

だいたい250メートルぐらいだろう

ということがわかりました。

 

グーグルマップで、

部屋から250メートルの建物を調べて

ピントを調整。

あとは、この状態を維持して夜に備えましょう。。

 

日が暮れ、宵闇、涼風一陣。

少し風があるのが大変結構です。

打ち上げ予定時刻の三十分ほど

前になったところで、

例の三脚を担いでポイントに向かいます。

 

予定場所には思っていた通り、

人も少なく閑散としておりました。

これならガチ三脚を展開しても

邪魔にはならなそうです。

 

最初の一発で高さを調べ、

カメラを固定したら

ひたすらシャッターを切りましょう。

 

会場からカウントダウンが

聞こえてきました。

ドキドキしてきます。

 

ポン、ヒューーー…ドン!

 

落ち着けよ、、仰角はこんなもんか、、
2つ目が上がります。

とりあえず一枚撮ってみよう。

握るレリーズにも力が入ります。

 

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撮ったものを

確認する余裕はありません。

次です。

 

低いところでパラパラ上がる花火は

この際捨てて、高さのあるものに

集中することにしました。

 

撮影場所が近すぎることに気づきましたが、

次回への反省を今やっている場合ではありません。

 

角度を調整し、じっと待ちます。

控えめな勢いで打ち上がる花火ですが、

はじめての花火撮影をしている

私からするとお誂え向きでした。

 

次々に打ち上がる花火を、

どんどん撮影していきました。

まぁ、、そうですね。

最初にしてはまずまずかな、と。

 

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ちょうど収まったのはこのぐらいですね。

 

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あとはもう、

切れたり明るすぎたりダメでしたが、

数枚でもそれなりに撮れたので

ちょっとホッとしました。

 

準備も撮影も、勝手がわからず

四苦八苦でしたが面白かったです。

花火の撮影は、また機会があれば

是非挑戦したいですねぇ。

 

次はどうしようか、

と失敗した写真を眺めながら

考えるのもまた楽しい

日曜日の夜でありました。了

 

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いやあ、これけっこう上手く撮れてんじゃないすか?

ワタイ、花火って経験ないんですけど

三脚活躍したであろうことは

想像に難くありません。

 

大人の遊びってのは、こういう感じが良いですなあ。

少し余裕をかましながら、ちょっと真面目に。

 

だって、本気ですからね!

 

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