めでたく、珈琲沼に浸かってしまたガヤさん。
ガヤさんのサイトはこちらね。
珈琲。
その道は深く険しいわけザンスな。
前回は「マンデリンその1」
で、今回は「マンデリンその2」となります。
もうね、一つの豆でそうなっちゃうあたりに
この沼の深さがありますねえ。。
でこちらがその豆。
では、介錯つかまさります!
同じように電動でサッと粉砕。
手引きでもいいんですけど、あえて雑に。
そこでサッと蒸らし。
このようになります。
この時、ドリッパーはこの感じ。
なるほど、油きついですねえ。
弾かれてます。
で、もう少しお湯を足すと。
ここから急激にこうなります。
なるほど、保水力はあまりよくないみたい。
で淹れていきます。
朝食なので、サンドイッチをさらっと。
さあ、どうでしょう。
なかなか黒いザンスなあ。
介錯開始。
ゴクリ。
あのねえ、これはワタイのごく個人的意見ザンスが。
この珈琲美味しいザンス。
なんというか、香ばしい。
マンデリンと言うには、ちょっと無理アルザンスが。
とても洗練されたロブスターのような。
もぐもぐしていると、やっぱ舌先に痺れあるザンスな。
でも昨日のより、かなりマシな気がするザンス。
珈琲の風味は、弱いと言ってもよく。
なにか消え入る繊細さがあるザンスな。
これねえ、朝食と一緒だったので
純粋には比較できないザンスなあ。
でも徐々に渋みが気になるわけザンスなあ。
で冷えてからね、再介錯。
見事に味が消えておるザンスな。
お茶のような感じ。
飲みづらくはない。
で、胃に来る感じ。。
こいつ、なかなかヘビーだぜ。
カフェインキツイんじゃないのかなあ。
でも嫌いな感じはしないザンス。
ごちそうさまでした。
しかし、ヨ~やりますわなー。
ここが入り口なわけザンスからねえ。
ワタイにはできないザンス。
向き不向きがあるんでしょうなあ。
ワタイは、介錯一筋。
つまり、文句だけ言ってる立場ザンスなあ。
がんばってね、ガヤさん!
次回、コロンビアに続くザンスね。
(気楽にお毒味。承知の上での介錯人。行くぞ、大五郎!でクリック!)