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絵文字って完璧と思う? 青さんさらにガラケーにこだわるようです

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絵文字。

要ります?

ワタイ、要りませんし使いませんなあ。

 

特に中高年が、使いまくってるのを見ると

切ないような何とも言えない気分になるザンス。

青さんはもっと深刻に絵文字の問題あるようです。

 

スマホ主義の青さん。

ではさっそく!

 

 =========

 

 

 

それは進化というべきか、それとも。

例えば日本語の文章において、

句読点が整備されたのは明治末頃のこと。

そこまで、書き言葉の日本語には

ないルールが、必要に応じて作られました。

 

それまで、書き文字と言えば草書です。

句読点がなくても、

工夫でなんとかなったらしいのですが、

活字が世間にあふれる時代になると

その「工夫」では対応できなくなり、

ルールができたということだそうです。

 

失われた近代を求めてI 言文一致体の誕生 (失われた近代を求めて 1)

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必要に応じて常に変化している。

それが「言語」でありますので、

いまさら「旧仮名遣いが正しい」とか

「新漢字はだめだ」というのは、

私は同意致しかねる議論であります。

 

例えば、ラテン語に由来する

感嘆符であります

「エクスクラメーション!」や

「クエスチョン?」マークは、

すでに日本語の中にガッチリと

取り入れられており、

「どうして!」とか「うれしい?」

という書き方はごく普通のものに

なっているのではないでしょうか。

 

これからも正書法とは違う、

砕けた表現は社会に氾濫し、

あるいは浸透していくことでしょう。

それによって、文章の表現が

豊かになるのであれば

私は構わないと思うんですよ。

 

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さて。そろそろ本題に入りますが、

顔文字絵文字であります。

別に良いんです。

私だって時々使います。

 

ただね、例えば(・∀・)のような、

記号を組み合わせて作る顔文字と、

機種依存のスタンプのような

絵文字とがあるでしょう?

 

前者の方は好みの差はあるとは言え、

相手に見えるものです。

しかし、後者は必ずしもそうではない。

これが今回のテーマであります。

 

これね、私がスマホユーザーだったら

気づかない問題だったんですよ。

ところがガラケーなのです。

私の携帯は折り畳めるし、

ボタンが付いています。

 

この携帯に、スマホからメッセージを

送るときに絵文字をつけると、

文字化けが起きるんですよ。

どのぐらい受け取れるのかわかりませんが、

少なくとも私が受け取る絵文字は

ほぼ全て化けてます。

 

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スマホの絵文字のラインナップを

知りませんので、ノーヒント。

どんな絵文字が付いていたのか、

想像すらつきません。

 

絵文字がわからない程度のことが

そんなに問題ですか、

と思ったあなた。

 

こういう風に想像してみてください。

「いま、どこですか?」

という文章と

「いま、どこですか!」

という文章。

 

最後についている記号以外は

同じものですが、意味も同じでしょうか。

前者は確認ですが、

後者は怒りを帯びているでしょう。

つまり、文章の後ろについている

マークにも重要な情報が

含まれているわけですね。

 

「?・!」という二種類の使い分け

でもそれだけ意味が変わってくるものです。

 

では、スマホがメッセージに使える顔文字は、

果たしてどれだけの種類があるでしょうか。

それが見えれば、

細やかで豊かな意思表示ができるでしょうし、

実際そういう意図で

付けられているであろう記号が、

私には見えないのです。

 

ひょっとしたら、

何らかのスタンプなのかもしれない。

いや、もっと違うなにかかもしれない。

 

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文章の中に、感情や気分を

添えるために散りばめられた絵文字。

それが、虫食いクイズ状に

なっているというのは、

ゲーム性を求めていない

連絡ツールとしては困った問題であります。

 

携帯電話でのメッセージでは、

私は極力絵文字を使いません。

理由は上記です。

このことを、スマホから私に

メッセージを送るすべての方に

申し上げているんですが、

きっと私以外の連絡先が

全員スマホなんでしょうね。

 

人間、うっかりということはある。

たぶんこれから先も私の携帯には、

所々が文字化けしている

メッセージが届くことでしょう。

 

そんなメッセージに対して私の返信は、

必要な情報だけを

書いたものであることが多いのです。

言葉を尽くしたり、

修辞によって感情を表現する

という作業を省いて、

そのかわりに添えられたマークが

わからないというのは、

いわば相手の表情も声の調子も

わからない会話のようなものです。

 

 

ならば返信は、できるだけ感情を

省いて誤解が生まれないように

工夫する他ない。

 

でもね、そっけない態度みたいに

受け取られかねないでしょ、

業務連絡みたいな返信だと。

 

これはしかし、反復によって

なんとかなるのではないでしょうか。

 

「ああ、この人はメールがそんなに好きじゃないんだな」

 

と思われたらそれで十分です。

絵文字・顔文字。

電子的な文章のやり取りにおいて、

手軽に感情や気分を伝える

便利なものでありますが、

それが届かない相手もおりますよ、と。

この手の話をするたびに、

スマホに変えない理由が

 

「どこにも角が立たないようにLINEを拒否したい」

 

しか無いことを痛感するのでありますが、

理由なんて一つあれば十分です。

たくさんの不便さを噛み締めつつ、

それでも私はパカパカの携帯を

ポケットに突っ込んで、

それなりに機嫌よく

LINEのない日々を過ごすのでありました。了

 

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少し前に聞いた話なんですが、

最近は大学生のレポートの中にあるらしいんでな。

単位のかかったレポートの中に絵文字。。

 

ですので、『絵文字禁止』とか言わないと

ダメなようなんですなあ。。。

 

大学でっせ!

 

めんどくさい話ですわなあ。

 

(絵文字を若い人に向けて打ってるのを哀れに見るのはワタイだけ?でクリック!)