CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

一眼レフは重いのか? そりゃ重かったですの青さん

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一眼レフを持って山を登る青さん。

言ってしまった以上やるのです。

青さんはそういう人です。

chuff.hatenablog.com

 

私であれば、コンデジ持っていって

一眼のフリをするとかズルいことしそうです。

しかし青さんは、そういう人ではないのです。

 

さあ、登りましょう!

そして撮りましょう!

 

ではさっそく!

 

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雨あがる。

そして、穏やかに薄曇り。

条件が揃ったのは大いに結構。

ぁ、宿題を済ませに行きましょう。 

 

数日前の私が妙な思いつきを

口走ったばっかりに、山に登らねばなりません。

 

とは言え、標高500m弱。

何時間も登るようなものでは

ありませんから気軽に行きましょう。 

 

今回の登山は、主目標が

 

「カメラの重量を保持して動き回ることによる体への影響調査」

 

でありますから、

カメラバッグとワンショルダーバッグの

2つを持っていきます。

カメラバッグには広角と望遠のレンズを2本。

別途本体に単焦点レンズが付けてあります。 

 

 

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ワンショルダーバッグの方には

山頂で食べるつもりの菓子パンが2つ。

たまごのランチパックと

北海道チーズ蒸しケーキを選びました。 

 

最近ちょっと減量しておりますので

やや少なめですが、

性格的に根を詰めると

すぐ嫌になりますので、

適度に削る加減が難しいところであります。

2つ合わせて500キロカロリー未満、

まぁこんなもんでしょう。 

 

登りながら飲むための

スポーツドリンクを一本、

お茶を一本、予備にもう一本。 

 

比較試験もしたいので、

コンデジも放り込んであります。 

 

本日のコースは岩屋神社から

登っていくルートであります。

虹が丘小学校の裏に登山口があります。 

 

まずはそこまで原付きで向かいます。

今にして思えば、警察学校の裏から

真っ直ぐ登るコースでも良かったな、

と思いました。

次はそこをいきましょう。 

 

 

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まっすぐ進めば岩屋神社。

ぎりぎり見えませんが、

鳥居の手前から左に進むと

スムーズに登り始めることができますが、

とりあえず副目標の

 

単焦点レンズを使ってみる」

 

のため、参拝をしていきます。 

 

調査によると、境内からも登山口がある、

とのことでしたが、わかりやすいものはありません。

ものすごく放置されている感が

溢れている岩屋神社に、

被写体としての面白さを感じながら、

わりと信仰対象として有力なはずだけどなぁ、

と意外な印象を受けておりました。 

 

前日の雨のため、落ち葉が濡れて

滑りやすくなっている坂道を登っていくと門が見えます。 

 

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単焦点レンズで風景モード。

カメラを持って自分が

動いて構図を作らないと行けないというのは、

なかなか大変ですがおもしろい。 

 

新緑が雨上がりで深呼吸をしているようで、

濃密な森の香りの中を歩いています。

参拝者は少ないらしく、

階段と言わず門と言わず苔むしており、

石仏も実に趣深い佇まいでありました。 

 

 

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この石仏の近くから登っていけるはずなんですが、、

道らしいものが見えませんねぇ。 

 

岩屋山は標高こそ低いながら、

遭難しやすい山であります。

整備されてないからでしょうね。

稲佐山にかける情熱の10分の1でいいので、

登山道の整備に使っていただきたいものでありますな。 

 

岩屋山はそういう事情があり、

杉が立ち並んでいる森の中を、

わずかに踏み固められた道のような

ものがあるだけです。

 

そういうワイルドな登山道の随所に、

アヤメのような白っぽい花が咲いておりました。 

 

 

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アヤメのような、ということは

きっとアヤメ科だろう。

帰宅後調べてみましたら、

シャガという花だそうです。

学名が「Iris japonica」だそうなので、

我が国の原産種かと思えばさにあらず。

大陸からやってきて土着した帰化植物

ということだそうです。 

 

外来種なんでしょうが、

あまりに古くに来訪したので

すでに生態系の中にある、

ということなんでしょうか。 

 

 

雑学うんちく図鑑

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何れにせよ、勾配がきつく

足場の悪い道で

息も絶え絶えになっている私が、

足を止めたときに風に揺れている花を見て

癒やされたのは間違いない。

ちょうどいい時期でした。 

 

何度か登っているときも

咲いていたのかもしれませんが、

風景を見ながら登る余裕があらばこそです。

カメラを持っているだけで

いろいろと気づくものでありますな。 

 

神社には時々人の手が入っているらしい

気配はあるものの、

掃除が行き届いているとは

とても言えない状態でありました。

自動車から降りて数分の距離にしては、

秘境感のある神社。

 

私自身がなにかできるわけではないので、

誰かを非難するつもりはありませんが、

商売的になんとかなりそうな

気がするんですがねぇ、岩屋神社。

こういう事を言っていると

天罰が恐ろしいですな。

しっかりと登山のご挨拶をして、

さっそく登ってきましょう。 

www.youtube.com

一旦最初の鳥居まで戻り、

そこから登り始めたのが13時15分。 

 

カメラを首から下げて、

カバンは両側にたすき掛けです。 

 

道々、写真を取りながら

進んでいきますが、すぐに汗が

吹き出してきました。

今日は軍手を持ってきておりますので、

さっそく装着。滑り止め付きです。 

 

濃密な森の匂いと湿度。

空を見上げれば、夜の星のように

ちらちらと青空が見えます。

新緑は森の中から見上げると

シュバルツバルトでありますねぇ。 

 

 

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登りはじめて10分経ったかどうか、

心臓はすでに運動時の動きになっており、

一気に吹き出す汗。 

 

ふぅ、ふぅ、ふぅ… 

 

高さが揃っていない段差というのは、

疲労感を強くするとおもいます。 

 

結局2時過ぎに山頂に到達するんですが、

暇を見つけてはここを

上り下りしているだけで、

ガリガリ君になれる気がします。 

 

誰と競っているわけでもありませんから、

立ち止まってはシャガを撮り、

立ち止まっては森を撮りしておりました。 

 

ずっと森の中を歩くルートで、

風景がよく見えません。

どのぐらい上がってきたのか、

せめてそれだけでもわかれば気分が違うんですが… 

 

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時折下ってくるシニアの皆さんの足取りは軽く、

格好を見ても普段から

山歩きをされていることがわかります。

見習わねばなりません。

岩屋山に気軽に登れる程度の体力を、

今年こそ身につけることを

密かに決意しつつ更に進みます。 

 

誰にも言わずに来ているのなら、

もうそろそろ引き返したいのでありますが、

発表した以上は後戻りできません。 

 

ふぅ、ふぅ、ふぅ… 

 

結構撮影していたんですが、

見るべきものは殆どありませんでしたねぇ。

でもいいと思います。

結局200枚ほど撮影して、

使えそうなものが20枚ぐらいでした。

このぐらい収穫があれば十分です。 

 

続きます。。

 

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おお!なかなか良いですな!

特に最後の一枚が良いような気がします。

 

しかし、どうです?

このウキウキ感。

重さも苦にならない、

激しくロッソなパシオーン!

 

いい!

この感じですね!

鍛えればよいのです!

 

でも。。

でもさ。。。

 

やっぱ、重くない?

 

 (激流を登るからこそ、鯉は龍になるのです。だからみんなも、いっそクリック!)

 

 

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