CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

木村信也という日本人を知っとけよ!

f:id:gemini-yahata:20190207110910j:plain

この方をご存知の方は、マニアなバイク乗りでしょう。

木村信也さんと言いまして、日本人の方です。

見えます?日本人に?

 

かといって、どの国の人とも

いい難い雰囲気です。

まずはこちらの動画を

www.youtube.com

 

「世界のキムラ」と呼ばれていますけど

実際に世界に飛び出した人で

腕一本で生きてる人共通の雰囲気がありますね。

 

今回は、その木村さんのお話し。

 

 

なんというか、違う次元で生きている

そんな感じを私は受けるんです。

とても危うい感じとでもいいましょうか。

 

f:id:gemini-yahata:20190207110932j:plain

 

私、個人的に、

実に僅かにですけど、

人生で交差したことあるんです。

とてもいい人です。

 

もともと昆虫がお好きだったようで

その研究をしたくて琉球大学へ。

しかし、早くからバイクで生きてゆくと

一方では思っていたようです。

で、就職したのはあのレッドバロン

 

www.redbaron.co.jp

何とも言えない、中途半端なメジャー企業。。

 

意外じゃないですか?

そこの旧車専門の修理部門にいたらしいんです。

数年後そこを辞めて、

ゼロエンジニアリングという

店を作り、大成功します。

www.roadhopper.com

そのファクトリーはまだありますけど

木村さんは関わってないようですね。

そこの代表作が「ロードホッパー」という

コンプリートマシン。

こういう感じです。

 

f:id:gemini-yahata:20190208165550j:plain

世界的にも絶賛され、

まさしく日の出の勢いだったわけです。

 

でも嫌になっちゃったようです。

いいですよね、そういう振り切れ方。

 

全て辞めて、アメリカへ行ってしまうんですね。

そこで、奥さんと二人で小さな町工場を開いて

パンク修理でもするか、と思っていたらしいんですね。

 

相当ぶっ飛んでますよ。

 

しかし、その才を惜しむ人

ほっとかない人によって

カスタムビルドの世界で、不動の地位を

獲得するわけです。

 

もうここまで来ると、カスタムビルダーと言うより

アートとして認められるところ、

そこまで来ている気がします。

 

さて、その作品ですが

これはMVアグスタ750アメリカ。

このオーナーは誰だと思います?

 

f:id:gemini-yahata:20190207110943j:plain

 

この方ですわ。

www.youtube.com

 

なんか、古くからのお客さんみたいですよ。

対談もやってますしね。

B’zの稲葉を好きな人は

この動画をどうぞ。

www.youtube.com

 

まあ、才ある人は才ある人を

嗅ぎ分けるんでしょうなあ。。

しかし、話自体は実に無茶苦茶で面白いです。

 

で、次のこれ。

ドカッティの750SSでしょうか。

 

f:id:gemini-yahata:20190208171045p:plain


これ、ブラッド・ピットのバイクです。

 

ちょっと黙っちゃいません?

 

もちろん、一般人も申し込めます。

順番待ちとか、予算とかいろいろ

普通は無理だと思うんですけど。

不可能ではないです。

 

クラッシックバイクでのレースも

1915年製のインディアンで走ります。

これでアメリカ横断するわけです。

f:id:gemini-yahata:20190207111015j:plain

 

これも大変頭おかしい世界ですね!

興味のある方はどうぞ。

英語ですけど、問題なく楽しめます。

 

www.motorcyclecannonball.com




あれ、レギュレーションが変わって

クソ古いのでは参加できなくなってるみたいですねえ。

どうしたんでしょう。

 

木村さんが走るの楽しみにしてたのに。

 

f:id:gemini-yahata:20190207111008p:plain

 

最近、木村さんのサイトが更新されてないのも

ずっと気になってるんです。

何かあったのでなければよいのですけど。。

 

世界に誇るべきクリエイター。

その穏やかな激しさ。

本当にモノを作っている人の素晴らしさ。

 

本当にアートとして

カスタムバイクをMOMAが収蔵するとすれば、

木村信也でしょうねえ。。

これは、実にすごい話なんです、というお話でした。

 

(いろいろ権利関係とかややこしくなってくるんだろうなあ。まあ、そこはクリックで!)