今回、ギエムのオッパイ炸裂です。
といっても、そこはギエム。
前回のオッパイから察するに
きっと漢らしいはず!
さあ、エロとか
もう、男だとか
でも、女だとか
小せえ小せえ!
って言っていい、ギエムの美しき
裸体を鑑賞していただかいましょう!
もちろん今回も、このDVDの続きです。
一幕と二幕の間
ギエムはまず水をがぶりと飲みます。
それがトップ画。
プッハー!うえー!
な感じ。
ギエムは自分でトゥシューズを直します。
こんな美しいかがり方あると思うザンスか?
これがギエムのかがり方!
もうね、なんと言うか。。。
だからなんだよ?
こう言うセリフを
高貴な感じで言ってるような。。
あり得ない表現ですが、多分正確です。
なかなかおりませんなあ。
そりゃそうです。
んで、第二幕が終わって
ドォルシネア姫を演じきったギエム。
眼がね、おっかないわけです。
頭の中で
なにが起きてんでしょうなあ。
監督のア・ヴァンは
これにもいい角度で入っていきます。
度胸あります。
何かが不満なんでしょうか。
ただ疲れているのでしょうか。
まだインターバルです。
第三幕が待っておるのです!
振り付けのオバハンの助言に
本気で腹を立てているように見えます。
ゼエゼエ。
なんだよ、あのダンサー
なんだよ、クソかよ!
帰れ!ババア!
とか思ってるかもしれません。
ゼエゼエ。
このギエムの座ったシーンが
これまた長いんですわ。
ここにも、ア・ヴァンの
的確なテクニックがさえわたってます。
わかってる~!
ゼエゼエ
孤独なボクサーですな、既に。。
よーし、愚痴はここまでだ!
気合い入れっぞ!
と第三幕に向かうメイク。
ぬおおおおおお
気合いだ!気合い!
うっせーんだよ、タコ!
とか、考えてるに違いないです。
鏡の前で、1人リハーサル。
もうね、オッパーいとかウルサイの!
そんなことにかまってネーノ!
そして唐突に終演。
万雷のスタンディングオベーションを前に
優雅にお辞儀するギエム。
邪悪なものが乗り移っている
ようにも見える、この笑顔。
まさにショービズ!
あのね、まさかとは思うザンスが
あの世界に「性格がいい人」なんて
いないザンスからね。
そういうところを問われる
そういう職業じゃないザンスよ!
ギエムもねえ、
現実世界にいたら
破綻者、もしくは
なんらかの被害者。
でも、舞台では支配者!
まあ、うん蓄垂れても
しょうがないザンスから
つづくザンス。
実はここまでで
3分の一くらい。
この後、オフのギエムがしばらく続きます。
またこれがねえ
くっそかわいいのよ!
(わかる?この世界が! そういうことを問う場面ではないのだ!でクリック!)