この少女のような、オバサンのような
こんな感じの女性、たまーにまいますよね。
割とフランスでは見かけます。
あれなんで、ああなれるんでしょうなあ。。
さて第二話まできた、ギエム賛歌!
アクセス取れるかどうかとか
一切無視して、好きにやらしてもらいますからね!
さあ、ついに出るのか!
ギエムのオッパイは!?
さあ、ギエムの美しき背筋から
鑑賞しましょう。
もちろんこのDVDです。
監督のア・ヴァンは、時系列を無視しますので
私もそれに従います。
チュチュを抱えて、レッスンに向かうギエム。
ああ、もうこれだけで絵になる!
素晴らしいぞ、ギエム!
こういう書き方していると
実に変態な気がしてまいりますが
別に良いのです。
そんなコンマイはなしではないのです。
で、このおなじみカット。
ア・ヴァン・・。
てめー、このドスケベが!
サイコーじゃねえか。
このコマ割り!
わかってるー!!!!
ついで楽屋。
本番前、徐々にドンキホーテのヒロイン
キトリになってゆく、ギエム。
もうね、見ていると
一旦空っぽのお人形さんになって
次に役が入ってくるような
そんな段階があるように思います。
一人アップするギエム。
メイクを仕上てゆきます。
おお、なんと清楚な娘だ。。
床屋の娘キトリが出来上がったようです。
「よっしゃいくでー!」
力みなぎる、鬼の顔。
たまんねーな。。
で、ここでア・ヴァン。。
ここで入れるか!!!
あー、もうー
クソカワイイわー!
息も絶え絶えに、第一幕をやりきったギエム。
まるでボクサーですなあ。
服をサクサク脱ぎます。
汗で濡れた体から、剥ぎ取るように。
それにしても。。。
すげえなこの体。。
体脂肪いくつなんだ?
などと考えている私は俗物です。
ギエムはあっさり、すべてをドドーン!
おお!
もう、男とか
もう、女とか
なんかコンマイ気がしません?
ただただ美しい。
このあと、ギエムのオッパイは
さらなる美を持って
そう来るのか!と美を示します。
つづきます。
(ふう。すごい迫力だ。そうか、これが漢の仕事場か!感動はまだまだ続くでクリック!)