前回、オフを楽しそうに過ごす
クッソカワイイ姿で、オパーイを
出していた世界のプリマ。
今回はバカンス編です。
またこれ、クッソカワイイのよ!
もちろん、このDVDのつづき。
お庭か、コテージか
そんなところの庭先でシャワーを
浴びる無邪気なギエム。
何度もいいますけど
監督のフランソワーズ・ア・ヴァン、
実のドスケベで、サイコー!
プールにドボン!
オッパードドン!
もうねえ、なんというか
ただただカワイイザンスねえ!
ヨット遊びしたり
このヨットの上で、
ギエムは自分が感じている孤独と
ダンサーとしての生きる姿勢を
モノローグでボソボソ語るんですねえ。
その間にも、コラージュでバンバン
ギエムのオフショットが入ってくるんです。
もう、監督ぅ!
仕事のできる男!
笑ってるギエム。。
誰やねん、その肩に手を置いてる野郎は!
テメエの触ってるその肩の筋肉が
どれほど世界を感動させたか
分かってんのか!
おめーはよ!
嫉妬というのは、
実に暗い感情でありますな。
そんな中、ア・ヴァンはこれを入れてくる。
あ、あざとい・・。
ギエムも、まず間違いなく狙ってる。。
もう、オジサン転がされちゃう!!
このカメラ視線もそう。
自分の可愛さを分かっていて
それを存分に振りまきながら
けっして、それがマイナスにならない。
こんちくしょー!
そりゃそうでしょう。
全く違う世界あるんでしょう。
もう、あなたが言うなら
きっとそうです。
それを否定するやつは
ちょっと出てこい!バカヤロー!
でございますねえ。。
「心の奥深くから微かに助けを求める声が聞こえる」
この声をエネルギーに、舞台で爆発するんだそうです。
ベッドのけだるい朝も
このカッコよさで決める。
しびれますなあ。。
そして、抜かりなくオッパイ。
何やねん!ら君ら。
サイコーやないか!
でね、プールサイドで
ギエムはお裁縫とかするんです。
トゥシューズのリボン紐の部分を
自分で作っているようですね。
ショコラケーキのレシピでしょうか
ラジオで聞きながら、ミシンがけ。
イカス!
もうイカス!
そして、この美しく大腿筋
いいですか、みなさん。
世界は不平等です。
でも、それでいいじゃないですか?
ギエムの美しさは、その強烈な孤独に
耐える精神と肉体があってこそです。
そこに天与の才と、鬼のような努力。
そういう人が、このように生きられるのです。
崇めましょう!
次回、なんとなく
辛くなってくるギエムの世界です。
つづきます。
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