衣装合わせに来ているギエム。
どうも流れから、ジゼルと思うんです。
ということは、前回のこれ
多分ジゼルでしょうなあ。
たかが衣装合わせ。
されど、ギエムのそれは
一味違います。
今回もこれを
作品のまま時系列を無視して
載せていきます。
何か気に入らないようです。
まだ仮縫いですからねえ。
「ここをこうして!」とか
注文はシビアですねえ。
そしてだんだん、腹が立ってきたんでしょうなあ。
舌をべろ~ん。
ええ!?
でもギエムでしょう?
あまりに大人げない。。。
なので、コマ送りで
最長舌を抜いてみました!
(やってる本人が一番キモいとわかってんです!)
ギ、ギエム。。。
何やってるザンスか。。。
世界を沸かせたボレロ!
ロイヤル・バレエを美しくない!と
看破したあなたが。。
舌ぺろ〜んザンスか?
監督ぅ。
どこまでも仕事のできる男だ!
(偏愛なのは、十分分かっておりますのでご安心ください)
さあ、役に入ってゆきます!
ここは第一幕。
次に死者でしょうなあ、これ。
いや、これクレジットにないけど
マノンか?
マノンですね、これ。
演出家の絶賛の声なんか
実に興味なさそうなギエム。
そして、死のダンス。
ああ、これマノンだわ!
お見事!
舌ぺろ〜んも、当然問題ないザンス!
割れるような拍手。
アプローズ!
ブラヴォー!
満面の笑みのギエム。
この瞬間のために
生きているのがギエムザンスからね。
あー。。
もう。。。
ファンやってて
よかったザンスよ!
つづくザンス!
(この胸のときめきが、あなたにも届いただろうか?さあ、渾身のクリックだ!)