CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その6 ヤマダさんのマンデリン

前回は私がお贈りしたマンデリンへの、 ヤマダさんインプレでした。 chuff.hatenablog.com インプレ自体にとんでもない迫力ありますよね。 んで、今回は私のヤマダさんへのインプレです。 では、連投でいってみましょう。 マンデリンは、こんなにすごいもの…

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その5 萩原珈琲のマンデリン

ふとしたご縁で知り合ったヤマダさんと、 chuff.hatenablog.com 普段飲んでる豆を交換して飲み比べてみましょうとなりました。 それが九月の初めごろ。 中旬から後半にかけて、豆のやり取り。 それがあっという間に、今や10月も半ば。。 話の鮮度が落ちる前…

神戸元町物語 実はすごいあのお店 放香堂

元町商店街を大丸側から入り、 西に歩いていきます。 本高砂屋を越え、風月堂を越えた辺りで、 お茶を押し付けられそうになったことありませんか? 私も最初は面倒だと思っていましたよ。 鬱陶しいなあと。 でもね、あそこ凄いお茶屋さんですよ。

世界のどこかで

オートバイに乗る人は基本的にロマンチストです。 そのほとんどが勘違いのロマンチストだとも思うのですが。 なんでしょうねえ、あの勘違い。 自分で乗っていても、照れる時があるのですけれど。 照れるどころか、ヌケヌケとしてるライダーが多くないですか…

マン島での道 その37 おまえらドコまで。。

前回ついに美味しいモノと出会った焚き火の男。 chuff.hatenablog.com さて、残すはあと2日のみ。 どうやって過ごすのでしょう。 では、さっそく。

香雪美術館 世界を美で埋め尽くせ!

行ってきました香雪美術館。 香雪美術館ついてくわしくはこちらへ。 神戸に長らく住んでおりますが、 初めてだったんですよ、ここ。 阪急御影駅で降りた事自体、数十年ぶりですね。 朝日新聞の初代社主の、個人のお家を改造したもんですわ。 どんだけ儲けた…

青さんの「拒絶のトリガー」

何かの拍子に入る(落ちる?)ことありますよね。 トリガー。 平たく言えば「引き金」ですが。。 じゃあ、日本語でいいじゃん! 御尤もでございます。 ゴロがいいからなんです、多分。 では、さっそく。

国宝朝光寺再訪 オートバイはいいぞ!

朝光寺さんにまた行ってきました。 本当によく行ってるんですね。 大好きですから。 なので、みなさんにも押し付けます! 今回、ちょっと面白い方々と出会ったので、 これの追記として書いておきます。 chuff.hatenablog.com

マン島での道 その36 ついに美味いものと出会う!

雨でレースが中止のため街に繰り出した 焚火の男と仲間たち。 chuff.hatenablog.com 次々と、普段日本では見ることのできないものと出会います。 そして、まさかの美味しいモノとの遭遇。。 ではさっそく。

ジョブスもゲイツもここから始まった 後編

テクストのぶどう畑で (叢書・ウニベルシタス) 作者: イヴァンイリイチ,Ivan Illich,岡部佳世 出版社/メーカー: 法政大学出版局 発売日: 1995/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 前回からの続きです。 chuff.hatenablog.com こういうネ…

ジョブスもゲイツもここから始まった 前編

テクストのぶどう畑で (叢書・ウニベルシタス) 作者: イヴァンイリイチ,Ivan Illich,岡部佳世 出版社/メーカー: 法政大学出版局 発売日: 1995/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る こういう本が数千円で買えるという時代に感謝すべきです…

なごり雪

北の国から投稿が来ました。 あちらは、もう降るところがあるんでしょうか。 まあ、雪というのは心象風景ですからね では、さっそく。

マン島での道 その35 なんだここは!

どうにも愉快な博物館にやってきた焚火の男。 chuff.hatenablog.com 金と時間があると、だれでもこんなことができるとは限らない。 あれほど金が余っていたバブル日本は、 結局つまらない箱モノだけを作っていただけ。 何かが根本的に違うようですね。 今回…

青山昌文先生(全く知らなかったけど)に感激。

放送大学って利権と天下りの受け皿と思っていたんです。 ごめんなさい。 そうとは限りませんね。 というのも、ある日偶然、 青山昌文先生の講義をテレビで見たからなんです。 いやあ、凄いわ。。 「美学」というジャンルをなめとったわ。。 この先生を世に出…

僕は古いクルマに乗っていて その19 マニアの世界の真実

突然足元からクラッチが消えました。 何言ってるかわかんないでしょ? 私も分かりませんでしたよ! しかし経験というものは、人間をタフに、 そして器用にさせますな。 運転して家まで帰りましたよ。 やりゃあできるんです! そんな私を、一種の変態と思って…

神戸元町物語 全国にあるけど マライカ

今回のお店は全国にあります。 しかも調べたら、かなり大きな会社ですね。 初めて知りました。 しかし、元町商店街の中にありますし、 私は個人的によく行くので、ご紹介したいと思います。 なかなか面白いもの売ってますよ。

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その4 速報!

前回マンデリン対決の予告をしました。 chuff.hatenablog.com ですが、ちょっとした速報と言うか。。 FBに上がっていたので、こちらでも上げておきます。 いやあ、便利な時代というか、すごい時代になったもんです。 ヤマダさんの、凄いこと言ってるのに、全…

マン島での道 その34 いろいろすごすぎる風景

お天気の関係で早々に中止が決まったレース。 ならば街に繰り出そうぜ! chuff.hatenablog.com となった、焚き火の男。 マン島には変わった場所がたくさんあるようです。 私も驚きました。 では、意外と知られていない街中に出てみましょう。

ドアノーのオリジナルプリント

この写真を見たことのある人は多いでしょう。 「パリ市庁舎前のキス」と言う題名で、撮影はロベール・ドアノー。 1950年のことです。 この人の有名な作品に、メリーゴーランドの写真があります。 私、この写真をオリジナルプリントで手にとって観たことがあ…

青さんの「非 LINE 宣言!」

青さんはスマホを持たれていないようです。 その最大の理由はLINEをしたくないから、だそうです。 確かに、私もなんとなく分かるんですよ。 便利なものだとは思うんですけどね。 今や、生まれて初めて持った携帯電話がスマホ、ってのも普通ですもんね。 そり…

「国」はいつからあるの? その4

そろそろちゃんと書きますよ。 その1 その2 その3 で書きました李白や杜甫の世界では、 「国」というのは、役人である自分の所属先のことです。 だいたいね、唐の時代の人ですよ。 大安定時代です。 少なくとも彼らのいた時代に唐は滅んでいません。 少な…

マン島での道 その33 もちろん、人生は不平等なのだ!

絶対的真理に気付いた焚火の男。 chuff.hatenablog.com 往生際の悪さは、尊敬に値するかもしれません。 まだ、諦めていないようです。 では、どうぞ。

ついに江戸時代に突入 The Soul of Japan 武士道 その7 

このお題も久しぶりですね。 しつこく続けますよ。 続けて読まれたい方は、こちらで一気に。 chuff.hatenablog.com さて、前回ではやっと徳川の世に入ったあたりです。 chuff.hatenablog.com 戦乱の時代が終わって、武士はどう暮らしていくんでしょう。

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その3

ふとしたご縁で始まったヤマダさんとの関係。 chuff.hatenablog.com お互いに変態だとわかったので、夜な夜なチャットしたりしてます。 それがこちら。 chuff.hatenablog.com やがて、話はいろんな方向に進み始めました。

「J物語」 こんな奴いたよな?

今週のお題「読書の秋」 またこんなマンガについて 書くのもどうかと思うんですけどね。 ちょっと恥ずかしい感じは否めません。 しかしですねえ、これ名作ですよ。 昭和の終わり、しかしまだバブルではない。 その頃の、何とも言えない空気を、 見事に切り取…

マン島での道 その32 旅の予定なんて

レースの予選は中止されました。 chuff.hatenablog.com マン島では、当然のこととして事故が起こり、 いともあっさりと、その日の予定が変わってしまうようですね。 さて、焚火の男はどうするんでしょう?

「国」はいつからあるの? その3

さすがにそろそろちゃんとしますよ。 「遊んでんじゃねえ」と怒られたんです。 「仮にも「国」を論じようとしているのに、その軽薄さはなんだ!」 こう言う人いるから面倒なんですよ。 だから今回こそ、ちゃんとやりますよ。 そして、言い返してやります。 …