ウインカーが点灯しただけで、
むせび泣いた前回。書き忘れていました。
大事なことを。。
それがこちらでございます。
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カリフォルニアには、こういう人が、
ゴロゴロいると思ってました。
実際はあまりいませんよ、アメリカでも。
どっちかというと、
こんな風情は春先の日本のほうが、
たくさんいます。
アメリカでも、いるとこ行けばいるんでしょうが、
フリーウェイでも、めったにオートバイは見ません。
でも、乗っている人は
「こんなとこにもいるの!?」
って感じで、とんでもないとこで、
走っていたりします。
真夏のデスバレーとかね。
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無理やりなトップ画でありますね。
青さんは荒野に出たのであります。
この作品の中で、
青年は、最後腐乱死体となるのですが、
それを失敗と断定するのは、
こたつでぬくぬくしている人の、限界です。
その向こうにある何かは、
その人にとって、輝きがあるのかもしれないのです。
さあ、中年の危機。
青さんの大冒険です。
ではさっそく。
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焚き火の男の記事上がりませんよね。
二日ほど前、久しぶりに彼と話をしました。
死にかけてたんですって!
またまた、大げさな。
と笑っていたら、いやマジでした。
自分で救急車呼んで、運ばれたようです。
しかも、かなり危ない状態だったようですよ。
この前は、いつだったんでしょう。
ではさっそく。
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怪しいモトコーの中でも、ひときわ怪しい。
そんな時計店のお話しです。
私、なぜかしらここのオヤジ好きなんですね。
何年も通ってます。
主に、時計の修理と電池交換ですけど。
それが、センコー堂さん。
モトコー三番街に、東から入ってすぐです。
いやー、今日も味わい深かったですねえ。
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