オートバイに乗る人は基本的にロマンチストです。
そのほとんどが勘違いのロマンチストだとも思うのですが。
なんでしょうねえ、あの勘違い。
自分で乗っていても、照れる時があるのですけれど。
照れるどころか、ヌケヌケとしてるライダーが多くないですか?
かっこ悪いのに。
でもね世界のどこかでは、
明らかにカッコいい人々もいるわけです。
拾い物ばかりですが、コメントいれながらご紹介してみます。
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何かの拍子に入る(落ちる?)ことありますよね。
トリガー。
平たく言えば「引き金」ですが。。
じゃあ、日本語でいいじゃん!
御尤もでございます。
ゴロがいいからなんです、多分。
では、さっそく。
続きを読む朝光寺さんにまた行ってきました。
本当によく行ってるんですね。
大好きですから。
なので、みなさんにも押し付けます!
今回、ちょっと面白い方々と出会ったので、
これの追記として書いておきます。
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前回からの続きです。
こういうネタは、勢いのある時にやっとかないと、
間違いなく面倒になってやめちゃいそうですです。
なので、一気に行きますね。
前回、「声」がメディアデパイスだというお話はしました。
何回も読むだけで、記憶できると思ったら甘いですよね。
そんな都合の良いことは起こりません。
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こういう本が数千円で買えるという時代に感謝すべきです。
特にお若い方。
迷わず買いなさい!
プログラミング以前に、
データを残すとはどういうことだったのか。
そこから始まってんですねえ。
デジタルも。
年を取るということは、
こういう本を理解することが無理になるということです。
こんな本を世に出しただけで、法政大学に感謝しますよ!
年取った人は、こういうことを、
理解できなくなった自分を嘆きましょう。
ですから、買いなさい。
あるうちに。
もともとできていたのかもしれない、と夢想しながら。
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