CHUFF!! チャフで行こうよ。

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オートバイへの道 免許取得体験記 その2

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男、40歳を前にして、

昼寝から覚めたら、突然オートバイの免許が欲しくなった。

彼の名は「青陽舎さん」。 

そんな彼の、怒濤の日々の始まりのその1はこちら

 

次の教習で、いきなり「操縦」する事になりました。

 では、そろーりと始まってみましょう。

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2時間目は、いきなり「操縦」です。。

 当たり前です。そのために来てるのですから。

 

停止状態から発進、停止。

 

まずはこれです。

当然、一番大事なところです。

なめてちゃダメです。

 

原付は乗ってますよ。でもね、

400ccはドンッと、進み出します。


想定なんて吹き飛びますね。

あれだけ、右足、右足、

フットブレーキフットブレーキ、と考えていたのに、

教官から最初の注意が

「後輪ブレーキが使えてませんね。意識してフットブレーキをつかってください」

でした。

教官は冷静です。

当たり前です。

 

フットブレーキを意識すると、左手がおろそかに。

コツを掴むまでに時間がかかる私でありますが、

意外にも発進、停止はすぐに出来るようになりました。


次は、もういきなりギヤチェンジです。

この年で、こんなに課題を出され続けるとか、最近ないんですよ。


発進・ギアチェンジ・停止。

発進・ギアチェンジ・停止。

 

うふふ。

出来ているようにみえる。少なくとも私には。

しかし、よく見ると、私はギヤをローに落とせない。

必ずセカンドギアのままなんです。

足ブレーキ使えない。。

 

もちろん教官殿はご存知です。

こちらは、いちいち気にしておれません。

でも、結局前輪ブレーキを、ギュッと握っちゃうから

グラっと来て

パニクりながら両足を付けてしまうわけです。

よかったよ、なんとか足が地面にとどいて。

 

…いや、そういう話じゃないな。

 
自分にツッコミを入れている間も、時間は無情に流れます。

さらなる課題は教習コースを一周へ。

 

意外にね、これはなんとかなりました。

だってほら、ギアチェンジ一回だし。

一周して停止するときに、

やっぱりセカンドギアだったことに目をつぶれば

何の問題もありません。

しかし、この点においては、教官殿との合意には至れず。

 

まあ、当然であります。

 

とても厳しく叱っていただけました。

 

ローギアでの加速は、ビクッときてパニクりますが、

セカンドギアは実に良い。

わたし、セカンドギヤと恋に落ちそうな予感がしました。


重い車体がふっと軽くなり、

気を抜くと倒れそうだったのがウソのように安定する。

そうなるともう、実に気持ちが良い。


あの時私は風になっていたかもしれません。

風速だと6メートル、

砂ぼこりが舞う程度の風に。。。


どこまでも直進できそうな車体を、カーブで曲げる。

難しいんですよ。

ヒラリとはいかないんわけです。

緊張で腕に力が入る。

教官殿が「肘が伸びてる!」注意する。

そんな感じの初体験。

 

初めてのときは、いろいろ素直になった方が良いですよ。

なにごとも。フフ。

 

今日の「気づき」

・停止するときはクラッチを握れ。エンジンストップコケル覚悟。
・停止するときにはフットブレーキを使え。でなきゃコケル覚悟。
・腕力でバイクは、どうにもできない。腕力あってもコケル覚悟。

 

こんなところです。

「慌てなくていいんですよ」

教官殿は言っていくれるんですが。。

はいそうですかって言えるなら、

最初から慌てちゃいないのです。

 

 

慣れられそう、だとは思いました。

ただ、いつ慣れるのか、そこが問題です。

 

慣れる、いや、慣れねばならんのだ!

料金は先払いなんだぞ!

 

自分に言い聞かせつつ、今日はこのへんで。

 

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私が彼の立場なら

「できねえから、ここに来てんだよ!」と 

砂に書いて、サッと消しちゃうかもしれませんねぇ。。。

オトナの狡さは、必要ですね。

 

(もちろん続きます)

私には夢がある

私には夢がある

 

 

 

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