CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

ハイウェイはフリーウェイだったはずですが、こちらも鬼ではないのです。

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日本にフリーウェイはない。

あろうはずがない。

無料ではないからでありますね。

じゃあ、ユーミンが中央フリーウェイと歌ったのは嘘?

 

当たり前じゃないですか!

 

 

恋人がサンタクロースとか信じてたんですか?

あなた大丈夫ですか?

 

などと毒づきながら、今回のお話です。

なんでもオートバイのETCの新規割引がどうのとか。

青さんが敏感に反応しているようです。

こっちもね、事情はわかるんだけどね。

そういうことで、手打ちの話もないわけじゃない。

そう言う大人な会話としてですね。

 

何言ってんでしょ

ではさっそく!

 

 

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ETCを付けているバイクの高速料金を、

土日祝に限って普通車の半額にする計画があるそうです。

 

ありがたいなぁ、と思います。

来年実施されるそうなので、

きっとその頃には移動の制限も

随分緩和されていることでしょう。

あちこちにでかけていく機会が多くなるかもしれませんね。

方式として事前登録が必要とのことです。

ETC割引とは別の区分ということなのかなと思います。


しかし、ちょっと気になるわけです。

もう一つの条件に「100キロ以上の利用で」

というものがあります。


100キロ。

これは結構な距離ですよ。

先程調べてみたら、長崎ICから東脊振IC。

吉野ヶ里遺跡があるところです。

 

 


次のICは鳥栖ですが、

ここはもうほとんど福岡みたいな場所です。

つまり、限りなく福岡に近いところまで走らないと

基準を満たさないということなのだと思います。


これ、たとえば土日祝の縛りがなければ

そうでもないと思うんです。

土日祝だけ人は休むものではないので、

平日が休みのライダーが旅をする場合にも

恩恵があるのなら良いことですが。



距離の条件がつくと、

ちょっとしたショートカットとして高速を使う

というような利用法では使えない。

おそらく、100キロに満たない距離であれば

従来どおりのETC割引ということなのでしょう。

その差額を気にしなければならないほど

バイクの利用は高速道路にしめる割合が大きいわけではありません。

 

去年のバイクの新車販売台数は、

原付以外の全てを足しても

Nboxよりはるかに少ないわけです。

自動車は生活に密接に関わるものですが、

バイクはやっぱり趣味の乗り物であります。

 

 


逢沢一郎代議士らのグループが熱心に活動して、

エリア内定額乗り放題の

ツーリングプランなどが実現されてきておりますが、

収益に与える影響に比べて、

バイク料金の見直しへの抵抗は凄まじい物があるようです。


想像するに、高速道路会社や道路局としては、

バイクの料金が主戦場だと思っていないのでしょう。


そこが「蟻の一穴」になりかねないという危惧。

これが抵抗の強さの原因なのだと思います。

一度、料金の割引を飲んじゃうと、

他に類焼しちゃうんじゃないかという危惧。

ただでさえ料金は高めの我が国高速道路。

引き下げ圧力は常にかかり続けております。


僅かな部分でも譲歩できない、

というのはわからなくはないですな。

ひとつ下がってしまうと

その分踏み込まれるのが交渉事です。

 

 

影響が軽微とはいえ、かんたんに引き下げは飲めないでしょう。

では、手続きは事前にしないと割引を受けられません、

というところに注目してはどうでしょうか。


「高速を利用する際、利用予定日の前日までにインターネットで手続きをする」

という部分。

これを強調したら良いのではないでしょうか。

つまりツーリングプランを拡充する、と

いうことで対応したら良いと思うんです。


バイク議連が

「料金の常時対普通車0.5」

を目指しているのは良いことですが、

とりあえず

 

「利用日ごとに事前に申し込み手続きをすることで、ETC搭載バイクの料金を自動車の半額にする」

 

という辺りの落とし所で十分でしょう。

あとは

 

「通年申込可能なツーリングプラン」

 

というところまで行ければ満額回答に近いですよ。

しかしですねえ、敵もさるものであります。


「車線を専有するのはバイクも軽自動車も同じなので」

という謎理論を発表できるネクスコです。

こちらもエビデンスを示しましょう。

パッソと軽自動車との長さの差は20センチ。

ソリオでも30センチしかありません。

その違いだけで

軽を2割引もしてくれる太っ腹を褒めれば良いんでしょうか。

どうなんですか?

 

それ、あなたの考えじゃないんですか?

 

 


しかし、上記の方法なら料金体系の変更ではなく、

現状のツーリングプランの一つの選択肢として

提供することになります。

これならシステムの改修などに費用も日数もかけなくていいじゃありませんか。

「料金の引き下げではないよ」という体裁も整うし

良い事尽くしですね。

よかったな、ネクスコ


行政側の担当は国土交通ですから、

難しい交渉よりライダーの熱意を

ひたすらお題目のように唱えることが、

大願成就につながるかもしれませんね。

 

 

 

100キロ以上が条件なら、

もっと走って遠くへいく時しか使えない。

だったら、ツーリングプランの定額乗り放題のほうが使い勝手がいい。

もう少し、利便性が高くなると

恩恵を受けられる人も多くなると思いますので、

引き続きご検討の程よろしくお願い申し上げて、

本日はここまで。それではまた。了

 

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私も聞いた話なんで、エビデンスを用意できないんですが。

なんでも道路建設の費用の8割位は土地取得費用だとか。

 

確かにねえ。

敷地内をバイパスがかすめただけで、

ちょっとした資産家になれる日本です。

高速道路もいろいろ費用がかかるんでしょうね。

 

でもね、昔々のこと。

名神高速大阪万博に合わせて開通したとき、

確か将来無料にするはずだったんじゃありません?

まあ、いいんですけどね。

だから、こっちも無理は言わない。

そっちの顔を立てるくらいは大人なもんでさ。

でさ、そっちの顔たったぶんくらいは、

そっちも泣いてくれていいんじゃない?

 

つってもさ、そこは俗にいう「誠意」ってやつでさ。

そうしたほうが、お互いいいことあるんじゃない?

違う?

違わなえよね?

 

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