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佐賀、まずはテメーからだ! 夏の借りを返す青さんの旅その2

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さて、漆黒の闇の中

早くも泣きが入っている青さん。

 

だってね、この朝の気温が

結局その日の中で温かい部類だったそうで。。。

chuff.hatenablog.com

 

 

さて、私は個人的に佐賀に悪い印象ありません。

いけすかない奴が住んでいるとしても、

そこまで悪くは思わないんです。

県のマークのトップ画には

思うところもありますが。

でも青さんにはルサンチマンの土地でもあります。

 

まずテメーなンザ、高速で置き去りだぜ!

ではさっそく!

 

 

========

 

最低気温が12℃なら

そうなったでしょうけどねぇ。

最高気温で14℃ぐらいでしたから…

 

真っ暗な中を走って昭和町

バイパスに乗って諫早

そこから高速に乗って大村、

その後は多良岳を、、

 

というのが今までのパターン。

 

12月の繁忙を考えると

今回のツーリングが、

長めとしては、今年の締めくくり

になるでしょう。

 

ということは、

本気を出すべきです。

 

今までもきちんと本気

だったのですが、

今回は本気の度合いが違います。

どのぐらい本気なのか

というと、前日にルートが

変わりました。

 

手ぬるい、と。

 

 

 

当初の予定は

耶馬渓から一目八景、

阿蘇神社を経由して

フェリーで帰ってくるという、

夏にしくじったコースを

やり直すルートでした。

 

無論良いルートです。

入念に考えて、

楽しめるコースを設計したのですが、

予習が過ぎました。

 

もう迷わない。

地図も、ストリートビューでの

画像イメージも

完全に頭に入ってしまいました。

 

こんなもの、

無難に成功してしまいます。

 

無難はいけません。

せっかく丸一日走るのに、

ドキドキは必要です。

 

 

 

というわけで、

前日にルートを修正。

走りっぱなしで10時間かかるコースが

出来上がりました。

 

ざっとした地形把握しか

できていません。

投入する予定だった秘密兵器は

ドコモのタブレットだったのですが、

結局持っていかないことにしました。

いつも通り道路行政に

身を任せるスタイルであります。

 

スマホはそもそも持っていませんが、

タブレットにしても

私のスタイルに合わないですね、

いまのところ。

 

いざとなったガラケーでも

マップアプリはあるんですよ。

使いませんけど。

 

今回の本気はまず、

高速で日田まで行っちまおう、であります。

 

佐賀の一般国道を走るから、

変なことに巻き込まれるんです。

 

ズバッと走り抜けてしまえば、

佐賀の魔手から

軽やかに逃れられるじゃないか。

 

 

日本の特別地域特別編集66 これでいいのか佐賀県 (地域批評シリーズ)

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高速道路は

風景が眠くなるので

あまり好きじゃないんですが、

今回はガチ。全力で行きます。

 

しかし諫早は寒い。

雲仙、対馬は別格としても、

長崎の最低気温がよく出る場所なので

覚悟はしておりました。

 

 

本線合流のタイミングで5℃でした。

 

 

空は少し明るくなって

きておりますがまだ暗く、

日差しどころか

視界のすべてがまだモノトーンです。

 

 

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気温5度のなかを、

バイクで時速100キロ。

 

全裸なら当然意識を

失っているんでしょうが、

準備と用意の質と量が、

全然足りていないことに気づくまで

さほど時間はかかりませんでした。

 

 

 

それでもまだ、上半身はこらえきれる。

一枚型のチェストプロテクターに

してきたのは無駄じゃなかったように思います。

コレさえも、ないよりはマシ。

 

ニーシンガードもそうです。

高速道路を長く走るから、

ということで久しぶりにつけてきましたが、

つけている部分は少しぐらい

寒さが和らいでいることでしょう。

 

問題は手。指です。

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それでも大村あたりでは

景色が色づき、

東彼杵あたりで白々と夜が明けました。

 

気温8℃。

 

じわりと上がってきました。

フフ、峠は越えたな。

 

お日様さえでてくれば、

気温が上昇するのは理の当然。

夏のツーリングはそれで

痛い目を見たんだから。

 

もうすぐ、

もうすぐ

楽になるはず。。

 

長い県境のトンネルを抜けると、

そこは佐賀。

 

通年で気温が安定している

トンネルからでた瞬間、

ここが高速道路を使ったぐらいで

逃れられるような、

そんな生易しい場所ではないことを

強烈に思い知らされました。。

 

 

つづきます。

chuff.hatenablog.com

 

========

 

まあ、青さんの根性は認めますが

舐めてましたね、ふふふ。

 

このあたりの気温になると

しっかり装備しないと

高速なんか、身体がイタイと反応します。

それに、俗説では時速で10キロ上がるごとに

体感温度は一度以上下がると言われております。

 

つまり、青さんの高速体験は

マイナス5℃の世界。

 

阿―――キャン玉なくなるぜ!

 

(体験しなきゃ分かんないこともあるのさ。キリンは泣かない、でクリック!)