かつてフランスのシトロエンが
奇妙な車を作っていたザンスな。
DSというシリーズで、
めちゃくちゃ変ザンス。
しかもバカでかいザンスよ。
でもね、なんというか。。
ぜひ運転してみたい不思議な魅力があるザンス。
1955年という戦後の影がまだ生きている時代。
SFのようなものが突然出現する分けザンスな。
しかもこれ、FFザンスのよ。。
まあ、機械的なことは各自ネットで
検索しておくれザンス。
で、チャフではそんなことより
造形としてのエロさ。
これザンスねえ。
行くザンスよ!
うひゃー、エロい!
何やってんザンスの?
うひゃー、エロい!
クールビューティザンスの?
ちょっと、そこの彼女!
エロエロザンスのよー!
映画にもよく登場してるザンスな。
思いつくのをいくつか
ド・ゴールが暗殺されかけた場面で
乗ってたのがDSザンス。
アラン・ドロンの「サムライ」の冒頭。
雨の中でトレンチコートを着たドロンが
盗む車がこのDS。
うみゅー!!
しびれるザンス!
あー、たまらんですなあ。。
で、ラリーとかも走って追ったようザンスのね。
戦績はイマイチのようザンスが。
わかってらっしゃる!
チェッカーフラッグのエロさ!
ひきつづきまして、やはりゴージャス系。
ああ、もう、これは。。。
庶民が苦しんでいようといまいと
このゴージャスさは、サイコーザンス!
実にエロい!
で、全体像ザンスが。。
変ザンスよね?
でも何故か目が離せないエロさ!
これ、ヘッドライトがハンドルと連動して
動いたりするらしいザンス。
車高も、油圧で変わるザンス。
で、オープンもあるザンスよ。
やっぱり変やわ。。
でも見てしまうザンスのよ。。
ハンドル周りとか、めちゃ変ザンス。
ノリで作ったザンスか?
一本でステアリングザンスよ。。
で、華奢なレバーが数本。。
もろのエロいおなごが腰掛けても負けていない!
ブロンドにこねくり回されても
全然エロさで勝ってるザンスよね!
で、この気品。
こんなんで、シュルシュルと
豪邸から出てこられたら
もう、トレヴィアーン!
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