CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

300km/hの世界を表してみる

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こういうのって、事前にフィクションですよって

言っておかないと、ずいぶん痛い目にあいそうです。

 

ですから、フィクションですよ!

 

フィクション!

 

ワタイが一番狂っていた頃の

お話でござんす。

良いとか悪いとか

そういうの無しでお願いするザンス。

 

フィクションなんでね!

 

 

 

だってそりゃ仕方ない。

言わないだけで、

やるやつはやるんだから。

 

これは、はっきり言えるんだけど

300km/hを出す人間は

それほど、多くもないんですな。

最近の車やバイクは

 

アクセル開ければ出るでしょ?

 

とか思っている人は、

ずっと思ってればいいザンスよ。

 

此処から先も読まなくていいザンス。

なにせ、フィクションザンスから。

 

 

 


出すやつは、普段は割とマトモで

そういうふうに見えないやつが多い。

バリバリ行きまっせ的な奴は

260くらいでやめる常識人でありますな。

 

それに

 

「つい、出しちゃったw」

 

って人も見たことないザンスね。

だいたい、そのノリのやつは

出るマシンには乗ってるし、

「出そう」な感じに、

興奮できるわけザンスね。

 

で、出す奴はどうかと言うと

だいたい、

 

「今日は出せそうだな」

 

と、思ってるザンスね。

ここらあたりから、どっかおかしいザンスね。

 

車の場合は、また違うかもしれんザンスが、

少なくともオートバイの世界では

そうザンスネ。

 

かく言うワタイもそうだったザンスから。

 

 

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ノンカウルでいくとすれば、

だいたい180前後で一つの壁があるザンスね。

体の限界ってよりは

空気の壁を感じるザンス。

200くらいで、空気がこんにゃくになるわけで。

 

わかってもらえるザンスか?

この感覚。

 

で、カウルがあるとその感覚は

230あたりで一回。

このあたりでまだ4速でないと

到底300にはいけないザンス。

 

 

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でね、このあたりでは

ヘルメット上部から背中にかけて

負圧を感じるわけですね。

 

この速度域までなら

横風もまあ問題ないというか

まだ耐えられますね。

 

ヘルメットの揺れが大きいのもこのあたり。

通常のアライのフルフェイスは

 

 

残念ながら、この速度域まで。

レースでは一瞬の出来事なんで

それほど問題ないかもザンスが

スピードアタックするには、今ひとつ。

高速度域では、ショウエイのほうが

遥かに優秀ザンスね。

 

 

なので、アライをかぶっている時点で

スピードアタッカーとしては

無理とは言わないけれど、不利。

 

何も、記録を作ろうってわけでもないザンスから、

ただメーターで300を刻みたいって

それだけの、おかしい精神状況なわけザンス。

 

で、このマシンは299までしか表示しないわけザンス。

そこから加速している感じがあれば

大丈夫なんザンスネ。

 

何が大丈夫かって?

 

 

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そこ、わかんないんですよ。

何かとしか言いようがないんザンスネ。

 

ヘルメットは思ってるよりチンガードを

上に上げて、顎を引いたときに

視線が確保されねばならんザンス。

 

ノーマルのカウルの透明部分は

デジタルメーターが反射するので

社外品で角度を変えるザンスネ。

 

ひどいやつは、そもそもバック・ミラーが

ついてなかったりするザンスよ。

空気抵抗高かったりするザンスから。

もしくは折りたたんだり。

 

 

やっぱおかしいザンスよね。

 

ワタイの経験では

220あたりで巡航して、

目を慣らした後、行けそうだと思ったら

そこからギヤを2つほど一気に落とし

一万回転以上に回したあと

アタックに入るザンスネ。

 

当然タイヤは一瞬スピンして

タイヤのグリップとともに

軽くフロントが上がり

そこで、アクセルを底まで

開けきるザンスネ。

 

4速で、240ぐらいまで頑張って

5速で、260くらいまでは頑張って

ここでパワーを貯めて

頭のネジを締め直し

6速に入れる頃には270。

ポジションが、少し後輪寄りになって

タンクを肘で挟むようになってるザンス。

 

世界がゆっくり見え始めるザンスネ。

キーホルダーがゆっくり振動しているような。

視界は案外広く

心は、興奮せずにクリアーな感じ。

 

このあたりで、こんにゃくのような空気は

 

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もう少し硬いものに変わるザンスネ。

山の川の流れの早い瀬に

半分くらい身体を沈めているような

そんな感じザンスネ。

 

カチッと感じるまで

アクセル開いたら、280あたりで

上から何かで抑えこまれるような

強烈な力を感じるザンス。

 

これが、整流に成功したときだけ

体験できるダウンフォース

 

 

こうなると、車線変更とか

かなり力技になるザンスネ。

車体は地面に押し付けられて

案外安定している状態ザンスネ。

 

ここまで書いてて思ったんザンスが、

この時間って、多分数秒ザンスけど

いろいろ感じておったザンスねえ。

今更ザンスが。

 

一回その世界に入ると、

その日は何度でも出せる気がするザンス。

まあ、もちろん誤解なんザンスが。

 

その速度域になると

気が抜ければあっという間に

240くらいまで落ちるザンス。

カウルから身体を出すだけで

30ほど落ちるザンスね。

 

そんなことを感じながら

他のことは一切消えてゆくザンスよ。

止まったっとき、

つま先と眉間がキーンとして

冷たい感じザンスネ。

 

どう?

わかりました?

 

(フィクションですよ、フィクション。何度も言っとくので、そこはよろしくでクリック!)

 

 

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