年賀状。
みなさん返事は書きましたか?
チャフとしては、
年賀状は大事と考えるんです。
青さんなんか、まだ書けないって。
まだって?
そんじょそこらのお兄さんとは
気合いの入り方が違うんですよ。
ではさっそく!
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初春のお慶び、青です。
只今、1月3日19時17分。
あったタイミング
でありますが、年賀状ができません。
デザインは決まっているんですが、
添える一文に悩んでいます。
さっき極簡単に挨拶を考えてみたんですが、
テンプレートの部分だけで
400文字近くなってしまい、一旦放棄。
「旧年中のご厚情に感謝し、新しい年も変わらぬご友誼をお願い申し上げます。」
このぐらいでいいんでしょうね、
年賀の挨拶は。
このぐらいまでを印刷で出して、空白に
「今年は是非一度飲みましょう」
「お子さんの成長を拝見して、私も嬉しく思います」
「ご家族一同健康な一年になりますように」
「お互い健康に気をつける年になりつつありますね」
ぐらいの文章を添えるんでしょう?
きっと。
そうしようかしらね、もう。
だってどうせ読んでないでしょう、
裏側なんか。
表側の「誰から来たのか」
ぐらいでしょう?
大事なのは。
わかっちゃいるんですけどね、
そこで妥協するような
お兄いさんとは違うわけですよ、
今年40のお兄いさんは。
んー…
とりあえず、印刷するだろ、
という部分まで書いてみましょう。
その後はきっと、
宛名を書いた後に
スラスラと思い浮かぶと思うんだ。
流石に三賀日中には
書き終わりたい。
投函が4日だとしても、
多分セーフだろう。
とりあえず、無難なところから
片付けていこう。
面倒なやつは後回しだ。
日付が変わるまで、
いや、寝るまでは
今日だとして全力を尽くしますが、
最終的に、
味も素っ気もない内容の
年賀状が届いたとしても、
そこに至るまでの
葛藤は
あったんですよ!
続きではなく、
言い訳をWebで公開してから
中身を考えるという、
斬新なスタイルの年賀状でありました。
さて、誰の分からはじめるか…了
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ああ、なるほど。。。
実に難儀な性格ですなあ。。
これはちょっと大変そうですなあ。
今の人に、ちゃんと手紙を書かせたら
逆にどうなるんでしょうなあ。
もう緊張しちゃって、
手書きのスタンプ?
それって、象形文字ですやん?
デジタルは人間の「文字」から
呪術を奪ったのでしょうか?
まあ、お経も祝詞も
聖書だって、デジタルで出ますからねえ。
コーランはどうなんでしょ?
あれって、手書きしか認めてないはずです。
最近のコーランは中国製で
誤字だらけと聞きますが。。
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