私ねえ、好きなんですよ。
ここの「天然鯛焼」。
全国チェーンで、あちこちにあります。
私の都合で言えば、三ノ宮にあるんですね。
でもねえ、あの角はうるさ過ぎてね。
特に夜は面倒なんです。
それが元町にできましたって、お話し。
この場所ねえ、前は「丹波屋」が
あったんですよ。
関西以外の人にはなじみがないと思います。
こんなお店です。
なんかねえ、パートの中年女性が
妙にみんな訳あり風な女性で。
どんな基準で採用してんでしょう。
なんとなく色っぽいんです。
黒い噂も聞きましたけど、なかなか言えません。興味のある方は、こっそり聞いてください。
で、その丹波屋のあとに入ったんです。
鳴門鯛焼本舗が。
丹波屋の閉店も惜しまれるんですが、
そこは仕方ないわけです。
では、さっそく購入します。
アンコが180円。
芋餡が200円。
まあ、そこそこいい値段ですね。
あの立地で売れると思わないんですが。。
まあ、そこは私には関係ないこと。
で写真ですね。
上がアンコ。
舌が芋餡。
では、芋からいきましょう。
うーん。
みっちりですねえ。
もちろんしっぽまで。
焼きたてなので、皮もサクッとしてます。
で次がアンコ。
私、熱烈な粒餡派なんです。
その私からしても、
ここはレベル高いですね。
調べたら、大阪本社です。
でも関東にも出張ってますね。
大丈夫なんでしょうか。
なんとなく気になるところです。
今週の元町物語は何?
と最近時々聞かれるんですけどね。
鳴門鯛焼だよって言ったら、
「あれはチェーン店だから、なんか違う」
とか言われましてね。
まあねえ、なんとなく
言われてることは分かります。
もっと、元町の魅力というか、
そういうの書くべきなんでしょうねえ。
でもねえ、好きでやってんですよ。
好きなもの取り上げますって。
ここでこそっと言いますけどね。
普段それほど毒吐いてる
つもりないんですね。
でもね、こんな小さなブログでも
いろいろ反応が出てきますねえ。
驚くのが、逆恨みというか。
ほぼ因縁みたいな、そういうのね。
誰もあんたのこと言ってねーよ的な。
だいたい、ポスト団塊
あたりの人でしょうか。
あと、同年代ね。
若い人ではないですね。
まあ、ここでこっそり言いますけどね。
ほっといてくださいよ!
いけませんねえ。
ちょろっと言葉が過ぎました。
それにしても、頑張ってほしいですねえ。
いろいろ。
(鯛焼き食べながら憤怒の状態。まあ、そういうのもあるよね、でクリック!)