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砂糖はドラッグ!

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砂糖って、危険ドラッグですよね。

どこでも手に入るし、中毒性高いし。

これで殺しあいとか、起きるんですよ。

 

まさか?

殺し合い?

とか考えてません?

 

戦時中に統制物質になってたわけだし、

戦場では砂糖で殺し合いあったらしいですし。

 

そこで、砂糖の歴史を振り返ると、

もうすげえのよ。

 

血みどろの砂糖。

そりゃそうだよねえ。

 

テキストはこれです。

 

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

 

もうね、砂糖はアヘンより

ヤバいんじゃねーの?って内容ですね。

 

ざっと振り返ると、

インドあたりで作られた初期の砂糖。

まあ、2500年前あたりらしいですね。

当時インドは世界先端の文化地域。

ハイテクランドであります。

 

キリストの誕生に東方の博士がきたってのも、

インド人じゃねえかと言われてますしね。

初期の聖書には「すべては虚しい」

と書かれていたとも。

このあたり、ガチで仏教ですよ。

もちろん、そんなことは認めないのが耶蘇ですが。

 

さて、そのハイテクケミカルの砂糖。

インド周辺から西欧に伝わるまで、

ざっと1500年。

中国まででも数百年かかってるわけです。

 

どれだけ、価値があったかお判りでしょう?

もうみんな夢中なわけです。

ちなみに、産業革命を支えた資金源も砂糖。

 

どんだけヤバいドラッグなんですか!

 

ルネッサンスを支えたメディチ家は、

スパイスでぼろもうけしたわけです。

しかし、砂糖はもっと規模のでかい

ぼろ儲けだったんですね。

それまでは、国家機密扱い。

いわゆる御禁制ですわ。

なので、砂糖奪って殺しあいとか、

ごく普通だったようですね。

 

実際、初期の砂糖は薬品扱い。

そりゃあ、ぶっ飛んだでしょうねえ。

日本には奈良時代に超貴重品できて、

一般にそこそこ手に入るようになったのが、

室町後期。

 

江戸時代の日本は、世界的な金銀の産地。

実際のところ、世界の3分の一を

産出していた時期もあるわけです。

 

で、金で唸るほど砂糖を輸入していたわけです。

まあ、何ともクレージーな時代。

砂糖をなめちゃいけません。

人を狂わすわけです。

 

ですので、茶菓子とかも、

正確には和菓子と言えたか怪しいわけです。

なんせ、砂糖が基本輸入品ですからね。

 

今でもね、美味しい甘いお菓子とか、

実に優しい気分にあるでしょう?

あれ、ハイになってるわけです。

それを、初体験した室町の人は、

そりゃあ、はまったでしょうねえ。

 

それまであるのは、果実かハチミツくらいでしょう。

 

それが、砂糖です。

口に一かけら放り込んだとたん、

ゲラゲラ人は笑ったらしいです。

 

なに、その効きの早いドラッグ!

そう考えると、茶席はみんな

ハイになってたわけです。

なんせ、砂糖ドラッグにカフェインドラッグ。

 

そりゃあ、刀抜いておかないと、

いろいろ物騒ですわ。

そう考えると、利休は薬中ともいえるわけで。

 

体にいいとか悪いとか、

それは些末なことです。

世界中で、求められるドラッグ。

究極のハッピードラッグ。

 

ふむふむ、これはもう一度

考え直した方がよさそうです。

 

野立てとかって、あれレイブパーティなわけです。

珈琲や紅茶やなんでもそうですが、

やはり、ハッピードラッグなわけですね。

 

なーるほど、ちょっと頑張って掘り下げてみますよ!

 

(ブラウンシュガーとはヘロインのこと。よくいったものでクリック!)

 

 

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