CHUFF!! チャフで行こうよ。

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春だよ!春! その8最終回 青さんのオートバイへの道

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いやあ、青さんのツーリング記は、

実に面白いです。

chuff.hatenablog.com

ついに本編最終回です。

私のような、擦れっ枯らしにも、

響く楽しさ。

 

やっぱ、いいやね。

オートバイは。

 

ではさっそく。

 

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諫早市から長崎市に移動する場合、

考えられるルートは6通り。 

1・志布名から長崎バイパスをつかって。 
2・諫早ICから高速道路を使って。 
3・飯盛から国道251 
4・東長崎へ向かう国道34 
5・県道45を使って、バイパス並走 


そして、もう一つが国道207号線であります。 


喜々津から大村湾沿いを、

長与、時津と走っていくルートは、

自動車なら絶対に選びません。 

酷道だらかね、この区間は。 

国が作ったとは思えない幅とくねりが、

気まぐれに拡幅された二車線との

コトントラストで味わい深い道路です。 


よし。これだ。 


だってほら、バイクだから。

タイヤが半分なら、

道幅の狭さは気にならないと思いました。

鵯越義経じゃねえんだから、

その理屈はおかしいと思うんですが、

広域農道で幾分テンションが

上がっていたんでしょうかね、

大草に向かって走り出しました。 

鉄道唱歌に歌われている

長崎本線が走っていました。

いわゆる「旧線」と呼ばれている

路線に並走する国道なのです。

風景は実に素晴らしい。 


大村湾の南のフチを、

海岸線に沿って走るわけです。

諫早の繁華な場所が遠望できたり、

無人島がぽつんと浮かんでいたり、

長崎空港に降りていく

大小の飛行機が見えたり。 

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目の前を、

わけのわからないタイミングで

ブレーキを踏む

謎の軽自動車さえいなければ… 

いや、そうじゃない。 

のんびり走る、

黒く磨かれた軽自動車には、

CB400SFとライダーの姿が

鏡のようにうつっているではありませんか。 

おお、、素晴らしい。 

つまり、セルフィーです、これは。 

こういうのを人を雇ってやろうと思うと、

どれだけの費用がかかるでしょうか。 

わたしの場合はロハです。 

そこに気がついた後は、

実に楽しいライディングでありました。 

なるほど、

こういうふうに見えているんだな… 

ナルシシズムとは程遠いスタイルで

過ごしておりますが、

勉強にはなりました。 

いま、帰ってきて

こうして何かしら書いておりますが、

前回の島原周遊と、

さほど変わらない距離の割に、

どこにも疲れがでていない。 

写真を取るために、

ところどころで止まったのも

良かったかもしれませんが、

たぶん脱力ができてきているのだと思います。 

そう言えば、

この頃轟天が軽い気がします。

人馬一体の入口にはこれているのかしら。 

週末ごとに

200キロ走っておりますから、

ちょっとずつ

上手くなっているのかもしれませんね。 

 

ウフフ。


やはり、課題を設定して

工夫したのが良かったのでしょう。

年齢がそれなりですので、

漫然と乗っていては

若い衆には追いつけませんからね。 

三菱がある堂崎あたりでは、

ほとんど満開の桜。 

気の早い山桜が降らす

花吹雪のなかを走りながら、

長与に至りました。 

後はもう、

庭みたいなもんですからね。

こともなく帰り着きました。 

メッシュジャケットと

ウインドブレーカーの組み合わせは、

高速道路で肌寒いぐらい。 

むしろ、多良岳を登る

国道444の山影が寒かったです。 


まだ早い、この格好は。 

でも、祐徳稲荷神社

ウロウロしていると暑かったです。 

格好が難しいですねぇ、

特にバイクは。 
しかしまぁ、そういう悩ましさも

間もなく過ぎ去ることでしょう。 

明日の気温は18度の予想。

今日の感じなら十分です。 


来週はどうしましょうかねぇ。 


天気と気分がよかったら、

平戸にでも行ってみましょうか。 

何にせよ、高速道路も経験できたし、

今週も収穫の多いツーリングができました。 


ああ。なんて楽しいのかしら。 


これからますますいい季節に

なっていくかと思うと、

意味もなくガッツポーズを

したくなる私でありました。

 

以上、多良岳ツーリングの

記録を終わります。

ご精読ありがとうございました。

 

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なんかね、爽やかな春風が、

吹き抜けて湯強な光景が浮かびません?

私は浮かびますねえ。

 

こういう感覚は、

誰でも得られるもんじゃないんです。

磨く必要があります。

 

わたしはそう思います。

 

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