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メガネ変えた?くらいは気づかれるべきなのです(心の声)

お題「捨てられないもの」

モノは捨てられるのですが、想いというのはなかなかね。

昨日神戸の夕べは午後6時を超えても気温は35度超えておりました。

ふと空を見ると積乱雲に夕日が差しておりましてね。

その変化の速さと力強さに見惚れていたわけです。

で、パシャリ。

私は強いエネルギーを感じておったのですね。

 

でね、エネルギーって不思議でしょ?

禍々しくもあり、頼もしくもあるわけで。

人間の「想い」ってやつも、なかなかのものなわけです。

 

でね、長崎に最近メガネを変えたおじさんがいるわけです。

つまり青さんですね。

メガネを変えたおじさんは、不思議な想いにつつまれておるわけです。

 

なに言ってるかわかんない?

ふふふ。

じゃあ、続き読んでみようぜ?

 

ではさっそく!

 



 

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2017年9月。

十年使った眼鏡が限界を迎えたため新調しました。

銀縁から黒縁のメタルフレームへ。

 

銀はフルフレームでしたが、新しい黒縁は下半分がワイヤーです。

デザインは似たようなものでしたが、結構違う眼鏡ですよ。


過矯正だったものを調整したりしたのですが、そんなことは些事です。

家族でさえ、

日々ともに汗を流していた同僚でさえ、

何しろ誰一人気が付かれないまま

数ヶ月がたった、ということを文章にしたことがあります。

 

chuff.hatenablog.com

 

そして、その新しい黒縁のレンズの小キズが気になった先日。

思い切って新しいメガネを買ったんですよ。


気が付かれたいわけじゃない。

まして、褒められたいわけではない。

 

 


中学校でメガネを装着して今に至る三十年。

ほぼメタルフレームです。

こだわりがあるわけではないんです。

最初がメタルフレームだと、次も同じようなものをと選択し続けたらそうなったわけです。


メガネに関して、私はかなり物持ちがいい。

視力が極端に下がっていないということもあるんですが、先々代が10年先代が5年。

この二本でメガネ人生の半分を過ごしておりますなあ。

ですので、30年分の眼鏡といってもさほどの本数ではないと思います。


その中に、セルフレームがあったかなぁ。。

ちょっと思い出してみますが、

私はずっとメタルフレームだったような気がします。


プラスチックより、金属のほうが丈夫だろう、と。

その程度の理由なのですが、なんとなくメタルフレームの人生を歩んできました。

 

 

一般中年男性のメガネが変わることを、世の中が気にすることはない。

それはもう、前回しっかり理解しました。

だから別に、今回も気づいてほしいとかはないんですよ。


しかし、毎回銀もしくは黒のメタルフレームを選ぶおじさんが、今回選んだのはブラウンのセルフレームなわけです。

デザインは似ています。

焦げ茶色気味なので色も似ているかもしれません。

でもセルフレームです。

 

フォト


眼鏡がよく似合うお嬢さん店員からおだてられて選んだフレーム。

 

いやはや、これはちょっともう皆さんびっくりしちゃうんじゃないかな!


こういう展開なので、結論はお察しの通り。

まぁ、びっくりするぐらい誰にも気づかれません。


「あれ?古いメガネかけてきた?」

 

そう思ってメガネを外して確認したわけです。

もちろんそこまではボケていませんでした。

つまり誰にも気づいてもらえないわけです。


相手の目の前に展示してあるのに。

勇気を出してチョイスしたセルフレームの眼鏡なのに。


考えてみたら、そりゃそうですよ。

私だって、普段来るお客さんのカバンの柄はいちいち覚えちゃいません。

髪留めの色もわかりません。

杖を使っておられるかどうかも、ぱっと答えられない。

 

そんなもんです。

 

 


我々は、自分が主役の物語を生きております。

自分自身にとって重要な人や出来事以外は

極論すれば書割にすぎないのです。


私も多くの場合、カキワリの模様にすぎないわけです。

眼鏡が変わったことに気づいてもらえないのは、当然と言えば当然なのであります。


自分だって、誰かの髪が短くなったことに気づかない人生を歩んでいるわけです。

世間も私に対してそうするだけのこと。

 

ソレだけのことなのです。


それはそうなのですが。了

 

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私思うのですが、「気づく」ことってのは優しさかもしれません。

人や自然のみならず、小さなことに気づくこと。

そうなれば、自然な言葉も出てきますわね。

 

「あれ?最近太った?」

 

ってのは気づくことではないのです。

気づいても言うべきではない、ってことに気づきましょう!

 

でね、青さんのこの不思議な想い。

これはなんだか静かなエネルギー秘めておるなと感じたのです。

ではこのパワフルな心性はどんなものでしょう。。

私はしばし連想の翼に身を委ねてみました。

すると、「おぼろげながらに見えてきたんです」

と横須賀のボンのようなセリフが出てきました。

 

全然関係ないけれど、滝川クリステルってアタリかハズレか評価難しいよね。

 

見えてきたのはこいつ。

 

これは乙女心というやつやないか?

 

振り返れば、きっと私の中にもある乙女心。

そのへんを歩いているおばさんにもある乙女心。

乙女心がないのは、十代の女性くらいじゃねえの?

ってくらい矛盾している乙女心。

 

じゃあ、乙女心ってなによ?ってなりません?

それは、捨てられないもの筆頭でございますよ。。

 

(失笑した君の中にもある乙女心。私は知ってるのでクリック!)