CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

パフォーマンスダンパーをW650につけましたよ!

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あれは去年のこと。

ミスターカワサキのお嬢様のZ900RSをいじりました。

 

chuff.hatenablog.com

 

ということで、プレゼントされちゃいました。

それがこちら!

 

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で、実際これはどうなのよ?

付け方はどうなのよ?

と思う方いらっしゃいません?

よろしい、お教えしましょう!って回ですね。

 

 

ちなみに、パフォーマンスダンパーってこういうのね。

 

 

わかりやすく言うと、フレームの追加パーツですね。

フレームのしなりに対して、一定の抵抗を加えて振動を抑えるとか。

ヤマハが特許をとった商品を、アクティブがヤマハ以外の車種にも出しておるようです。

くわしくはこちらで。

 

www.acv.co.jp

 

こいつを、お嬢様のZ900RSに追加したんですが、その感触がとても良かったわけです。

アクティブの営業さんが、直々に「お試しください」と置いていったようですな。

 

あるんです、そう言う世界が!

 

 

chuff.hatenablog.com

 

いいなあ、とか言ってたら

「じゃあ、8マンさんにお礼でどうぞ!」

って来たわけです!

 

人間ね、善行はつむもんですよ!

 

 

では、インプレの前につけ方を詳しくやりましょう!

めっちゃ素人向けにやるんで、そこんとこよろしくです。

 

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ちゃんと説明書は読みましょう。

ここで注意点です。

パーツの袋は、ハサミで切りましょう。

 

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パーツの紛失や、ゴミの巻き込みを避けるためです。

並べたパーツがこちら。

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すでにナットが一つどっか行きました!

 

ほらね、こうなるからです。

ドンマイです。出てくるはずです。

 

説明書によると、割と色々外します。

チェンジペダルも外します。

位置がわからなくならないように、軽くマーキング。

 

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そして、スプロケットカバー自体を外してゆきます。

これね。

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ステップを外して、ペダルも外して。

各部のヘキサゴンボルトを外します。

長さがバラバラなので、間違わないように並べます。

 

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外すとこうなってます。

私のW650は1999年式ですが、かなり整備されておりますのできれいです。

普通はチェーンオイルとかドロとかでぐちゃぐちゃのところですね。

 

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いやあ、吉川さんの整備はすごいわ。

吉川さんってのは、ジャーニーってお店やってる人。

こんな人ね。

 

chuff.hatenablog.com

 

開けたついでに更にきれいにします。

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さっきのボルトを、外した場所に挿しておきます。

 

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そして後ろ側のステーを取り付けます。

若干奥なので、工具ない人は無理しないほうがいいかもね。

車載工具では無理だと思います。

 

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フロントは、直接エンジンハンガーを外す必要があるようです。

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構造的には問題ないはずですけど、

エンジンの下にジャッキは入れておいたほうがいいと思いますよ。

 

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多分、ここのネジは外されたことないんじゃないかと思うんです。

でね、特に下の方のネジ。

こいつはこうなってました。

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お、おう!

 

数センチ上のボルトと比べましょう。

この差はすごいもんですな。

 

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今回このボルトは使いませんが、クリーニングして保存します。

ナットは装着時に再使用なので注意してなくさないようにね。

アクティブさんも、ここのナットつけてくれたらよいのになあ。

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で、こうなります。

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ここで注意なのですが、このボルトは13ミリです。

なぜかヤマハに多い、11ミリと13ミリ。

工具持ってない人多いんじゃないかな。

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で仮組みです。

紛失しかけたナットを発見しておりますので、サクサク進みます。

 

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きっちり締めていきます。

規定のトルク管理されている場所なので、自信がなければ無理してはいけないとこですね。

 

 

さっき外して磨いておいたパーツを組んでいきます。

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チェンジペダルを組むときに、さっきのマーキングが生きてきます。

 

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ステップをつければ

はい、できあがり!

 

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何回も言いますけどね、慣れてない人は無理しちゃダメですよ。

ドレスアップパーツじゃないわけです。

緩むと、けっこう危ないところですよ。

 

さて、インプレです。

まず感じたことを一言で申し上げますと、

 

寒い!

 

だって、1月よ。

東京雪降ってるときよ。

 

 

仕方ないよね、そう感じるのはさ。

 

でね、パーフォーマンスダンパー。

迷信だという人いるけれども、当たらずとも遠からずかな。

初心者や、エンジンの馬力を引き出せない人、もしくはコーナー苦手な人には意味ないかもしれないな。

確かに高周波の振動は消えているし、高い速度域でフレームの動きはしっとりとしている。

わかりやすいのは、一旦減速して加速するとき。

ひとつ上のギヤで、クラッチワークで速度を乗せてゆくときなんだけどね。

そこでスムーズさとか気になる人は、結構レベル高い走りの人だと思うのね。

特に、リアに荷重をしっかりかけられる人ってことになるかな。

W650の場合、シートの前の方に乗ってる人が多い気がする。

本来は、お尻をかなり引いてシートの段差の一番うしろに乗らないとダメよ。

そうしたら、自然とニーグリップのラバーのとこに膝くるからね。

ノーマルステップの場合なら、普通は膝が90度くらいになるような感じ。

足が「く」の字になって、膝が落ちてる人は前に乗りすぎだと思うのね。

そう言う乗り方になってる人は、多分このパーツはわからないんじゃないかな。

 

ブレーキングで上体を起こして、リーンとともに伏せてゆくような感じで自然に走れる人。

その際に、タンクから拳一つか二つ分離れたところに座れる人。

アクセルを開けたときに、自然に顎を引ける人。

そう言う人なら、リヤにぐッとトラクションかけて旋回していると

 

いいなあ、これ!

 

と思うんじゃないかな。

製造元のアクティブさんでは、長距離走行でのメリットを上げてるけど、そこはわかんない。

だってさ、この寒波だもん。

やってないことはわからないけど、どうだろうかなあ。。

もっと振動の多いオートバイ、例えばSRなんかではかなり違いあるかもね。

この女性ライダーも、SRには有効な感じと言って推薦してるな。

 

www.youtube.com

 

個人的には、振動対策品と考えるのはなんか違う気がする。

リヤのサスペンションのセッティングを含めた、マニアックな商品だと思うのね。

高速域、W650なら3速で振り切って4速に入れるときとかにいい感じがするなあ。

あとは、これもその人次第なんだけど、交差点でのターンがしっとりしていると思うのね。

でもどうだろう、気づく人はそんな多くはないかもって気がする。

 

結論としては、無理してつけるパーツではないとは思うのね。

でも、つけて分かる人には効果絶大なパーツでもあるなあ。

趣味のものだから、即効的な効果を期待しちゃいけないと思う。

それと同時に、これわかるようになってれば相当上手い人だとも思うよ。

 

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