CHUFF!! チャフで行こうよ。

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ホワイトハウスって、すごくないか?

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20世紀は、

まさにここで歴史が動いた、

と言っていいでしょうね。

 

私は行ったことないんですけど、

まあ、いろいろ普通にニュースで、

よく見るわけです。

 

21世紀あたりから、

急激にテクノロジーが進歩して、

インフラは激変してるじゃないですか?

 

そうしたら、四六時中注目されてる、

ホワイトハウスって、

すごくよくできてんじゃないのかな、

と思ったわけです。

 

現時点でも、実は「戦時下」のアメリカ。

そのトップのいる場所を、再考してみます。

 

 

 いつから首都なんだ?

まずは、地図から。

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真ん中の少し左よりの、

丸い道がついているところ、

ここがホワイトハウスですね。

 

すごいですね、こうやって見ると。

チャイナタウンの隣なんですね。

初めて知りました。

この、都市計画の見本みたいな街。

いかに、なにもないところに作ったか、

分かる話ですね。

 

そもそも、最初から首都だったわけではありません。

紆余曲折あって、ワシントンに落ち着いたわけです。

これが1801年のこと。

それまで、あちこちだったようです。

 

アメリカ合衆国の首都の一覧 - Wikipedia

 

アメリカの「合衆国」そのものが、

我々には、ちょっとわかりづらいですよね。

 

実は、あのアメリカらしいアメリカの、

テキサスは、元は独立国だったりして。

もう、わけわかんないですよ。

今でも、

「なんだったら、アメリカから抜けてやんよ!」

って、テキサスの人は、言いますもんね。

それを支えているのは、もちろんオイルマネー

 

いやあ、すごいもんです。

すったもんだあって、ここ200年くらい、

ワシントンDCが首都ってことですね。

DCと書くのは、またややこしいことに、

ワシントン州ってのが、西海岸にあるからと、

考えていいと思いますよ。

シアトルのあるとこですね。

 

その中心のホワイトハウス

こんな感じですね。

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大統領府として1800年に建設され、

イギリス都のドンパチで、燃えてるんですね。

完全焼失。イギリスもとことんですね。

それで残った外壁の焦げ跡を、

白いペンキで塗って、

「ホワイト・ハウス」となるわけです。

 

いやあ、凄いもんです。

歴史のない国家の、歴史への執念。

なかなか凄まじい武闘の砦でもあります。

 

そして、今の形になったのが、

だいたい1952年の改築です。

世界最高の防空壕のある建築物です。

 

何が凄いか?

これ、1952年当時の、アメリカ生産の電話機です。

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この電話の時代の、建築物の中で、

中身だけ改造しながら、現代にいたってるわけです。

 

これすごくないですか?

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実は、ストリートビューワーで、

中が見られるというね。。。

 

まあ、興味があれば各自御覧ください。

良くも悪くも、実にゴージャスなアメリカぽさ。

 

なんか、凄いことになってます。

そして、大統領執務室。

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こちら、我が国の首相官邸

 

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悪くはないけど、なんかねえ。。

なんか、安っぽくないですか?

誰の設計だよ?

 

まあ、治安上もあるんでしょうけど、

国土交通省官房営繕課設計となってますね。

 

まあ、役人の考えつきそうな、

無難な「モダン」さが、しみったれ感を

見事に出している気がします。

多分、イギリスもフランスも、

ドイツもスイスも、

国家首脳の官邸ってのは、

凄いんだとは思うんです。

 

ただ、どうやって世界の揉め事の大半を、

作っては消し、作っては消し、をやってるのか、

不思議なんですね。

昔の建築物の中で。

 

ということは、基本設計が、

かなり優秀で汎用性があった、

ってことなんでしょうね。

 

日本建築の問題点

私ねえ、日本建築を考える時に、

建築家が国民性を、

いまいち忘れてんじゃないか、

と思うんですよ。

 

国会議事堂て、実に立派な建築です。

ところが、内部行ったことあります?

なんかね、汚いんですよ。

いや、汚くしていると

いったほうが良いんでしょうか。 

 

もちろん掃除はやってるんでしょうね。

でもね、使っている人たちがさあ。。

建築物への敬意がないというか。

よく、あの壁に、

ポスターとか、貼れますよね。。

ジャージの人とか、普通にいますしね。

 

目を凝らせば、

むき出しの何らかの回線とかね。

あれ、何なんでしょう。

議員会館は、もっと荒んでいると聞きましたけど。

 

日本は、基本的にスクラップ&ビルドの歴史のせいか、

維持することには、長けていないような気がします。

そこを忘れて、調子こくと、

変な設計が起きるんでしょうね。

 

まとめ 

私も今回始めて知ったのですが、

ホワイトハウスには、

キュレーターオフィスってのが

あるんですね。

キュレーターが要るわよ!と言い出しっぺは、

ケネディ大統領夫人の、ジャクリーン。

やっぱねえ、金持ちの血筋が伺える話です。

キュレーターってのは、日本では学芸員といいますね。

ちょっとニュアンス違いますけど、

まあ大体同じです。

美術品の、管理修復の専門オフィスが、

あのきな臭いホワイトハウスの、一角にあるわけで。

 

いやあ、こういうのは、

敵いませんなあ!

 

建築というのは、

単にハードなものではなくて、

そこにいる人々によって作られる、

空間そのものなんでしょうね。

 

ホワイトハウス

やっぱすごいわ。。

 

(調べるほど打ちのめされる感覚。ああ、日本はどうなるんだろう。そこでクリック!)