カッコいい人って、
探すといろいろ出てきますね。
まあ、こういうのも、
かなり趣味性が高いので、
偏らないのかと問われれば、
もちろん偏ります。
だからって、分かんなくもないでしょ？
えっ、分かんないって？
へえ、そうなんだぁ。
まずは、気持ちのいいウィリー。
女性がトライアルマシンに乗ってるのって、
妙にエロくて好きです。
長い髪をなびかせ、
森林の間を駆け抜ける。
いやあ、よいですなあ。。
さて、お次は「世界のキムラ」
木村信也さんのグループが、
砂漠で遊んでるだけの動画です。
これが、またカッコいい！
カリフォルニアの、ミラージュ干湖みたいです。
この広さで、アクセル開けっぱなし。
こんな場所はアメリカなら、
都市部からでも数時間走れば、
どこにでもありますねえ。
そりゃあ、オフも楽しいわなあ。。
さて、４輪もいっときましょう。
これどこの国なんでしょう。
イタリアにも、サクラってあるんでしたっけ？
サクラと、チンクエチェントの相性。。
いいですねえ。
パタパタパタ、
もしくは、
ポロロロロ、
という
エンジン音が聞こえてきそうです。
ああもう、これは説明不要でしょうねえ。
これでも聞きながらなわけです。
さてさて、若さというのは、
大抵は愚かなだけです。
しかし、その愚かさ故、
輝くときもあるのです。
ひょっほー！
もう一回！
ひゃっほうー！
楽しみたまえ！
人生は短いのだ！
やはり、オートバイに戻ります。
人生の黄昏時に入った今、
こういうのも胸に響きますねえ。
私、案外チョッパー好きなのかもしれません。
しかし、オネエチャンの方がもっと好きです！
あらあ、オジサン
切なくなっちゃうじゃないのー！
人生を楽しみたまえ！
そんな君の、
真剣な目つきも魅力的だ！
でも、笑っている君は、
もっとステキだ！
そう、人生はハッピーであるべきだ！
軽く、いやがってるようにも
見えなくもないけれど。。
ちょっと一人になってみたかったり。
そんなときもね。
時にはつらいこともあるだろうね。
でも、二人で生きていこう。。
なーんて、
世迷い言ばっか書いてる、
写真集とか、詩集とか、
いっぱいありますよね！
書いてて、一人照れてましたよ！
（ノートンがシングルシートってのが、いろいろ暗示的！でも大丈夫！くりっくで！）
- 作者: ロバート・M.パーシグ,Robert M. Pirsig,五十嵐美克
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2008/02/01
- メディア: 文庫
- 購入: 11人 クリック: 51回
- この商品を含むブログ (46件) を見る
別冊Lightning Vol.179 VINTAGE MOTORCYCLES［雑誌］
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2018/02/21
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
